徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

エスパルス 対グランパス Jリーグ第14節

2022-05-22 11:13:09 | サッカー(エスパルス編)

静岡市にも色々なスーパーがあり、それぞれに特色も違います。実家から一番近いのはしずてつストアですが、良い商品が揃っていますが値段は高め。もっと安いスーパーと競合してくれて、選択肢が広がるとありがたいのですが。

 

昨日はエスパルスの試合でした。

結果から書けば1ー2での敗戦。エスパルスサポーターの中には、

下位同士の対決での敗戦は痛く、

これで今年も残留争いと言う声が多いのですが、

個人的には、アントラーズに逆転敗けを喫し、

レッズに引き分けた辺りから、確実に残留争いを繰り広げ、

降格の確率も結構高いと覚悟しています。

 

言っておきますが、降格して欲しい訳ではありません。

ただ、いつもいつも、そのうちに良くなると言いつつ、

最終的にギリギリ残留と言う流れが、

一時期のアルビレックスを思い出すからです。

アルビレックスファンには申し訳ないのですが、

少し触れたいと思います。

2012年に降格圏である17位で迎えた最終節。

勝利と残留争いしていた2チームの敗戦で残留を果たし、

翌年は7位そのつぎの年も12位。

アルビレックスはこれで安泰と私も思っていたのに、

2015年年間順位15位、2016年年間順位15位。

そして2017年17位で降格。

しかも2018年はJ2でまさかの16位。

苦戦していますよね。

あんなに良いチームだったのに、

流れが悪くなると止めるのが大変です。

何よりエスパルスも降格を味わっています。

エスパルスはもっと頑張らないと。

アルビレックスさんのような素敵なチームでさえ、

大変なんですから。

 

スタッツはお休みです。

がんばれエスパルスです。

 

さて、今年の目標である年間読書150冊。

128冊目です(今年141日目)。

「隠目付江戸秘帳 ふたり秘剣」 鳥羽亮

勝手に評価10点満点中6点

江戸で辻斬りが続発する。いまは釣宿の亭主の傍ら、駿河国江崎藩の隠目付を務める海野洋之介は、被害に遭った者がいずれも江崎藩藩士であると知る。辻斬りは江崎藩の目付を狙っている節があり、国許から江戸へ出た「ふたつの秘剣」を使う者であるとわかる。そして、洋之介の前に現れた刺客との対決の行方は…。大迫力の剣戟が詰まった好評シリーズ、ついに完結。

完結して淋しいと言うシリーズと、

ほっとするシリーズがあります。こちらはホッとするかな?

ややマンネリ化したストーリーだったので。

コメント (4)
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