静岡市にも色々なスーパーがあり、それぞれに特色も違います。実家から一番近いのはしずてつストアですが、良い商品が揃っていますが値段は高め。もっと安いスーパーと競合してくれて、選択肢が広がるとありがたいのですが。
昨日はエスパルスの試合でした。
結果から書けば1ー2での敗戦。エスパルスサポーターの中には、
下位同士の対決での敗戦は痛く、
これで今年も残留争いと言う声が多いのですが、
個人的には、アントラーズに逆転敗けを喫し、
レッズに引き分けた辺りから、確実に残留争いを繰り広げ、
降格の確率も結構高いと覚悟しています。
言っておきますが、降格して欲しい訳ではありません。
ただ、いつもいつも、そのうちに良くなると言いつつ、
最終的にギリギリ残留と言う流れが、
一時期のアルビレックスを思い出すからです。
アルビレックスファンには申し訳ないのですが、
少し触れたいと思います。
2012年に降格圏である17位で迎えた最終節。
勝利と残留争いしていた2チームの敗戦で残留を果たし、
翌年は7位そのつぎの年も12位。
アルビレックスはこれで安泰と私も思っていたのに、
2015年年間順位15位、2016年年間順位15位。
そして2017年17位で降格。
しかも2018年はJ2でまさかの16位。
苦戦していますよね。
あんなに良いチームだったのに、
流れが悪くなると止めるのが大変です。
何よりエスパルスも降格を味わっています。
エスパルスはもっと頑張らないと。
アルビレックスさんのような素敵なチームでさえ、
大変なんですから。
スタッツはお休みです。
がんばれエスパルスです。
さて、今年の目標である年間読書150冊。
128冊目です(今年141日目)。
「隠目付江戸秘帳 ふたり秘剣」 鳥羽亮
勝手に評価10点満点中6点
江戸で辻斬りが続発する。いまは釣宿の亭主の傍ら、駿河国江崎藩の隠目付を務める海野洋之介は、被害に遭った者がいずれも江崎藩藩士であると知る。辻斬りは江崎藩の目付を狙っている節があり、国許から江戸へ出た「ふたつの秘剣」を使う者であるとわかる。そして、洋之介の前に現れた刺客との対決の行方は…。大迫力の剣戟が詰まった好評シリーズ、ついに完結。
完結して淋しいと言うシリーズと、
ほっとするシリーズがあります。こちらはホッとするかな?
ややマンネリ化したストーリーだったので。