奥様から紅白にクィーンが出ると言う話を聞き、1980年代のヒット曲を懐かく思っています。今度、YOUTUBEで当時のベストヒットを探そうと思っていますが、これもエスパルスからの現実逃避かもしれません。
今日は、朝から激動の日?良い事がない一日でした。
まず、朝は奥様の私を起こす声でスタートしました。
朝の6時、
どうやら奥様のお母様から動けないと言う電話があり、
奥様が私を起こし、2人で奥様の実家に駆け付けました。
もともと腰部脊柱管狭窄症に、その他持病もあり、
しかも、今週初めに畳の部屋で転んだ過去もあり、
私としては、圧迫骨折?と思い、
病院へ行くことを提案。
行きつけの整形外科に行こうとしたのですが、
奥様のお母様は痛くて動けない状態。
ツインAやケアマネに相談し救急車を呼ぶこととなりました。
奥様が119番に電話し、状況を説明すると、
すぐに来てくれることになり、
救急車の音が聞こえてきたら、
ガイドのために、家の前に立っていて欲しいとの依頼もありました。
そして電話を切って1・2分後、
改めて電話が鳴り、
奥様は病院へ行く支度をしていたので私が出ると、
119番からの電話でした。
内容は、
救急車の音が聞こえたら外に出て欲しいと言う依頼をしましたが、
たまたま別の救急車がそちらの近隣を走っています。
もうすぐ救急車の音が聞こえてくると思いますが、
その救急車は別の場所へ向かいます。
2台目をお待ちください。
そちらに向かう救急車は既に出発していますので、
ご安心くださいというものでした。
過去にあった、救急車の音が聞こえているのにまだ到着しない、
と言う苦情を気にしてのことの様でした。
119番も大変なんだなあと少し同情しました。
その後すぐに救急車が到着し、
奥様のお母様は病院へ搬送されていきましたが、
救急車が出発してから数分後に、
またまた別の救急車のサイレンが聞こえたので、
119番大忙しだったようです。
なお、奥様のお母様は骨折はしておらず、
腰部脊柱管狭窄症の悪化?
と言う事で、病院からは入院不要と言われたようですが、
取り敢えず入院し、
多分来週?にリハビリ病院に転院となりそうです。
そんなこんなが一段落した後の、
エスパルスのお話はまた今度にさせていただきます。
さて、今年の目標である年間読書150冊。
190冊目です(今年333日目)
「金魚心 お医者同心 中原龍之介」 和田はつ子
勝手に評価10点満点6点
さて、今年の目標である年間読書150冊。
191冊目です(今年334日目)
「師走うさぎ お医者同心 中原龍之介」 和田はつ子
勝手に評価10点満点6点
さて、今年の目標である年間読書150冊。
192冊目です(今年335日目)
「八丁堀の火事」 佐伯泰英
勝手に評価10点満点6点