最近ブログにもつづってきましたが、ストレス解消と言うことで、ちょっと食事を贅沢に。1回キリだからと言う免罪符を使って、数回気を緩めたら、途端に2キロほど太ってしまいました。これがリバウンド?2キロ痩せるのはあんなに大変なのに、2キロ太るのはいとも簡単。困ったものです。
昨日、アレルギー性鼻炎のお話に少し触れました。
そして過去にも何度か書いたことがありますが、
その話を少し詳しく書きます。
医学的根拠は全くないお話です。
私は仕事中に鼻水が止まらなくなることが、
たまに?時々?しばしば?しょっちゅう?あります。
ハウスダストにアレルギーがあるので、
そのせいかもしれませんが、
私の感覚の中では、
エアコンの冷気に反応している感覚があります。
そして、一番良く判らない現象が、
体調によってと言うか、日によってというか、
同じ状況でも、鼻水が出る日と出ない日があり、
もっと言うと、さっきまで出ていたのに、
1・2時間してケロッと治る日もあれば、
さっきまで何ともなかったのに、
仕事をしていて数時間後に突然鼻水が出だしたり。
もう訳が分かりません。
私のアレルギー体質の七不思議です。
と言ってもこれ以外に不思議はありませんが。
ですから、机の周りや、扱う機械が置いてある別室等に、
置きティッシュは欠かせません。
と言っても、実は冷気だけではなく、
暖房を掛けている時も、冷気ほどではないのですが、鼻水は出るので、
多分エアコンから出る空気に、アレルギー物質が混ざっている?
例えばそれがハウスダスト等のホコリ?
そう思っています。
まあ、憂鬱な時期になってきました。
病院に行って薬をもらって飲めばよいのでしょうが、
既に持病で9種類10錠の薬を飲んでいるので、
これ以上増やしたくないのもあり、
お医者さんに行くのを躊躇しています。
困ったものです。
さて、今年の目標である年間読書120冊。
54冊目です(今年109日目)。
「予告探偵 木塚家の謎」 太田忠司
勝手に評価10点満点中3点
全ての事件の謎は我が解く――空前絶後の予告探偵・摩神尊。木塚を助手に、連綿と受け継がれる血脈に潜む5つの「謎」を解く。待望のシリーズ第2弾、登場!
説明にある通り、この本はシリーズ第2弾。
実は第1弾を読んでいませんでした。
と言うより第2弾と知らずに読み始めました。
痛恨の失態?
基本的に短編集なので、問題はそれほどないのですが。
好きな作家をとことん読むのも良いのですが、
それだと読む者に広がりが出ないので、
初めて読む作家を、えい!ヤァッ!と言う感じで選んだ作家です。
ストーリーに独自性があって、
面白いとは思いますが、
私には合わなかったかも。
でも読み損ねたシリーズ第1弾は読んでみようかなとは思っています。
私と一緒の症状・・・・
自転車に乗ってたり、新聞を読んでいてもす~と鼻水が落ちて来て・・・・
冬は鼻をかみ過ぎて鼻柱が切れてました。
私は粉洗剤とか石鹸香り類、そしてたばこや線香の煙で咳が止まりませんでした。
何故だか?10年前に治りました。煙での咳は出ます。
お大事に!
アレルギーの対象が正直不明ですが、香りと言うものも関係がある気はしています。
ただ線香は問題なし。
実は昨日はマスクにシトラスのフレグランスを振りかけていました。
そのせいかもって思っていました。
10年前に治ったとのこと。私にも訪れると嬉しいです。
拙いブログですが、また訪問してくださると嬉しいです。
読ませて戴いて気がついたのは、ひょっとしたら寒暖差アレルギーなのではないでしょうか?
このアレルギーは気温差によって生じるアレルギーでメカニズム的には気温差が刺激になり鼻粘膜の血管が広がり内部が腫れクシャミであったり鼻づまりや鼻水と言った症状がでるみたいです。
医学的には『血管運動性鼻炎』と言います。
ちなみに気温差7℃で起こると言われてます。