不調継続のボーリング

３連休最後の日。
少しは外出しなくては。
ということでタツタとボーリングへ。
この日はスコアにこだわりを！
ということで、久しぶりの２００越えを目指したが・・・・

どうもこの日はタップの嵐。
割れるかタップか？４ゲームで７回もスプリット。
１４９　１４７　１８３　１６７
タツタも不調で本当なら６ゲーム位やりたかったが、
その元気が出なかった。
ストライクも４ゲームで８回。
１ゲーム２回のストライクではいいスコアは出ないよな。
タップが１０回近く合ったかな？
こういう日もあるってことか。

ミヤコチャン 結婚おめでとう！

ところで、ミヤコチャン！
結婚おめでとう。
式場までツインＮを送り、
ツインＮを降ろす際に、丁度通りかかったミヤコチャンを拝見出来た。
人生で一番輝く瞬間？
きれいだし、素敵だし、
思わず手を振ってしまったが、一応応えてくれたミヤコチャン。
あとで、ツインＮに確認したが、
ちゃんとツインＮの父親と気がついてくれたそうだ。
我が家に泊まりに来たし、実際に何度かあったこともあるし。
昔、ミヤコチャンのお母様とも、お姉さまともお会いしたことがある。
今回は残念ながら本人としか会えなかったが、
改めて、
ご家族の皆様おめでとうございます。
Ｍチャンのお姉さまとの遭遇
Ｍチャンとの思い出
Ｍチャンのお母様との遭遇

ラッキー？それとも当たり前？

日曜日、ツインＮの高校時代の友人が結婚。
式場は静岡市大谷にあるセント・ヴァレンタインファーム。
ＨＰはここ。

そこまで送って欲しいと言われ、車を走らせる。
地図で見れば静大の裏？
とりあえず、東名南側の側道を池田から静大方面に向かう。
この道を知っている方はよく知っていると思うが、
この道の突き当たり、東名をくぐらなくてはいけない場所がある。
Ｔ字路？クランク？ようするにまっすぐ走ると突き当り、
左右にしか行けなくなるので、
通常は右に曲がって東名をくぐり、
すぐ左に曲がって東名の北側の側道を走ることとなる場所。
ここが左右とも実は凄く見難く、
私はいつも怖いので一旦停止するのだが、
警察の点数稼ぎの場所でもある。
一旦停止をしないと言う違反で捕まる人も多い。
この日も、私はいつも通り、止まり、
でも、何となくスタートしてしまったが、曲がろうとすると、
Ｔ字路、左奥の陰に控えていたパトカーが見えた。
それでも、ちゃんと止まったと認定してくれたらしく、
パトカーは微動だにしなかった。
そして、ツインＮを式場で降ろし、同じ道を戻ると、
例のパトカーが場所を移動し、手前の路上でどこかの車を止めていた。
ついていた？
でも、いつも止まっているし。
捕まっていたらついていなかったという事？
何にしても、ゴールド免許に傷がつかなくて良かった。

皆様も気をつけてね！

エスパルス 対トリニータ

久しぶりの勝利。

とは言え、いくら３－1の快勝と言っても、
再開後の２試合の負け方が負け方だけに、
とても手放しに喜べない。

今回も、勝ったとはいえ、最下位の相手。
トリニータは森島をはじめいい選手もいるし、
監督も元エスパルスの田坂。
今シーズンはまだ１勝しかしていないから、
負ける訳にはいかない相手。
しかし、通算：7勝4分7敗
何度も痛い目にあっている相手。
前半０－０の時はこのまま引き分けか、
カウンター一発で負けるのでは？
そんな心配も少し起きたけれど・・・・

とりあえずは３点取れたことは良かった。
しかしセットプレーから２点。
最後の１点は相手の集中が切れていたから。
さらには最後の最後で１失点。
相変わらず詰めは甘い。

攻撃の際、ＤＦで回しながら隙を見つけて縦パス。
はいいのだが、相変わらず得点の匂いは少ない。
これで安泰とはとても思えない。
これからレイソル、ＦＣ東京、アルビレックスと続く対戦。
レイソル以外は前半に負けている相手。
レイソルも今シーズンは初対戦だが、昨シーズン２敗している相手。
ここを上手く乗りきらないと一気に負のスパイラルに陥りそう。
もちろん悲観論だけがある訳ではない。
竹内や六平やもちろん河井だって、まだまだ若い選手も多い。
これから伸びしろがあるはず。
頑張って欲しいなあ。

部活のスタートはコート整備

さて、３年生の中体連は終了し、いよいよ１・２年の夏がスタートした。
Ｒ中は２年生２人。１年生は１３人？
実はまだまともに１年生の練習を見たことはない。
ずっと、緒事情から練習に参加できず、
久しぶりに部活へ行くと、
テニスのラインの張替を行っていた。
ソフトテニス部は男子が２０名強。
女子が１５茗弱？
ところどころ切れたりちぎれたりしているラインを
張り替えることとなったが、
しかし、釘で止めているものを１本１本抜く作業がこれが大変だった。
お手伝いしたが、腰は痛くなる手は痛くなる。


完成は来週？夏休み明けには大会もある。
どうなる事やら。
１・２年生がどれくらい伸びるかが楽しみ。
ガンバレＲ中。

サザンオールスターズ活動再開

皆様ご承知の通り、サザンが無期限活動休止から復活した。

ウィキペディアによれば。

35周年での活動再開

2013年6月25日、デビュー35周年を迎えることを機として活動再開を発表。同年8月7日に54thシングル「ピースとハイライト」をリリースし、8月10日から全国コンサート・ツアーを開始することとなっている。
今回の活動再開に際して、桑田佳祐が以下のコメントを発表した。
サザンの活動再開をここに御報告申し上げます。5年間お待たせして、本当に申し訳ありませんでした。また皆さんには、勝手ながらビッグサプライズをと思い、この数ヵ月間事実を黙していた[24]ことを心よりおわび申し上げます。
そして活動休止中も、メンバーひとりひとりに温かいご声援をいただき、本当にありがとうございました。デビュー以来35年もの間、こうしてやって来られたことは全て皆さんのお蔭です。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。再会を祝してオッパイ!……じゃなくてカンパイ!

また、活動再開と同時にYouTubeにサザンオールスターズ公式チャンネルが開設され、スポットビデオや一部の曲のミュージックビデオが公開されている（ただし、ミュージックビデオは大森脱退後の作品のみであり、ショートバージョンでの公開となっている）

1978年6月25日にシングル「勝手にシンドバッド」でビクター音楽産業（現・ビクターエンタテインメント）からデビュー。
私が２０歳の時。
大学２年生か。
まさに衝撃的だった。
当時、歌詞が聞き取れない歌はヒットしないと言われていたが、
その独特かつ奇抜なその音楽性が逆に耳から離れない？
そして、いとしのエリーから今につながる活躍は、
私が今更話す必要もないだろう。

以前のブログに書いたとおり、桑田さんの奥様、
原由子さんのご実家とは取引があり、
生前のお父様とは毎日お会いしていたし、
お亡くなりになった後は、お兄様が天ぷら屋を継ぎ、
ちょと前まではお母様はお元気だったが、
私が横浜を離れてから十数年。
今はどうしているのだろう。

サザンを聞くと、大学を思い出す。
もうこれは条件反射。
私の青春は、サザンと、ボズ・スキャッグス（Boz Scaggs）と山下達郎、それからマイケル・ジャクソン。
もちろん他にもたくさんのミュージシャンが思い出される。

また、歴史に名を残す名曲を作ってくれたら嬉しいが。

また、あの天吉の天丼が食べたいなあ。

エスパルス 対アントラーズ

グランパス戦の戦いぶりから、連敗をある程度想定していた。
そんななか、テキスト速報を見ているとエスパルス先制。
少しは改善した？
そして家路につく。
帰り道前半終了ギリギリ？
いつの間にか同点とされていた。
やっぱりな？感が強い。
そして・・・・家に着きテレビ観戦。
の中で逆転される。
しかも２点。
得点が欲しいのか？
引き分け狙いか？
とにかく交代が遅い。交代が不要なチームならともかく、
その辺の意図が不明確。
攻撃は・・・・・・
どう見ても点が入りそうもない。
リードされてようやく動く。
そして交代は・・・・・・
石毛　秀樹 ← 村松　大輔［83分］
高木　俊幸 ← バレー［86分］
村田　和哉 ← 六平　光成［86分］
表面的には攻撃を意識しているのかもしれない。
しかし、得点を取るためにどういう攻撃をしたいのか？
ドリブルを意識した交代に見えるが、
単独で得点できるはずもなく、
パサーと受け手の関係をどう考えているのか？
そもそも攻撃パターンを練習しているかどうかも伝わってこない。
見ていて悲しくなる。
降格？そんな懸念が再び湧きあがる。

疲労回復？

先日の中体連の疲労を抱え、ここまで来たが、
なかなかに忙しく、疲労困憊。
仕事に影響？とまでは行っていないが、
気力だけで前半を過ごす。
昔に比べ回復力は確実に落ちている。

睡眠は有効な回復方法なのに、
この暑さ！
そしてプラが持って帰って来たノミ！
薬等を買ってきているがなかなか退治できない。
子供の部屋はバルサンで大分退冶で来たらしい。
いい薬があったら紹介して欲しいが。

エスパルス 対グランパス戦

先週の土曜日、中断期間を終え、
いよいよＪリーグ後半戦？まだ２０試合残っているが。
そんな中、新生エスパルスが今後どのように変わって行くか？
多分ファンはみんな注目していたはず。
しかし、
これは素人である私の意見であるが、
何にも変わっていなかった。
伊藤翔の動きは確かに昔よりキレがあったかもしれないが、
結果的に伊藤翔絡みの得点の匂いはなかった。
同点弾もコーナーキックから。
相手ＤＦのミスとも言える得点。
流れから得点できるような雰囲気はなかった。
六平の出場もなく、
交代出場は高木、石毛、内田。
でも、サイド攻撃が増えた感は全くなく、
チームとして得点パターンが見えてこない。
まあ、降格は今のところ大丈夫？とは思うが、
次のアントラーズ戦もアウェイ。
何となく期待したくなるワクワク感はなく、
大丈夫？感しか湧いてこない。
せっかくの中断期間をどう使ったのか？
まだ結論は早すぎるとは思うが・・・・

中体連団体戦

さて、県大会進出を目指して戦う相手は南中。
静岡市内ではダントツの学校。
表面的には勝てる気はしない。
しかし・・・・・・
数年前同じような状況で、東豊田中に勝って県大会進出を決めたこともある。
まあ、勝ち負け以前にいい試合をして欲しいと、
そう思いながら選手を送り出したのだが・・・・・
これが、サプライズの始まりだった。
第１ペアも第２ペアも、今発揮できる実力をいかんなく発揮。
個人戦や、団体戦の予選リーグの戦いぶりから見て、
あるいは過去の戦いを見て、
強い相手に萎縮して、なにも出来ずに負けてしまうのではないか？
そんな危惧もあったのだが、
何と、局面局面で互角の戦い。
時に打ち勝つ場面も。
特に第１ペアは２－２と相手を慌てさせるところまで行くことが出来た。
最終的にはやはり経験不足？
ガチンコ勝負でしかも５ゲームではなく７ゲームでは、
勝つチャンスは少なかった？
しかし、熱い選手の戦いぶりは見事に観客に伝わり、
応援も最初はこれじゃあ選手の力が引き出せない！と不満だったのに、
最後は一体感あふれる応援に。
みんなにミーティングで伝えた、
いいプレーを選手がすれば、自然に応援したくなること。
見事に体験できたのではないだろうか？
こういう一体感を味わえた事。
凄くうれしかった。

勝てればもっと嬉しかったが、
勝ち負けを超えた満足感。
これを味わえた選手たち、そして父兄の方々。
コーチをやっていて良かったと思える瞬間でもある。
拙いコーチ。
しかも、ここのところ、諸事情で満足に練習も参加できず、
Ｏコーチと一緒に、この中体連でコーチを辞めようかとも思っていた。
しかし、今日のような試合を見ると、
もう少し頑張ってみようかな？という気持ちも出てきた。
昔のようには部活中心の生活には戻れないが、
出来る範囲でもう少しお手伝いしようか？
そんな事を思っている。

３年前のブログに書いた事。
もう一度ここに載せたい。

最後のみんなへのメッセージ。

出来れば県大会に連れて行ってあげたかった。
しかし、最後にこれだけの素晴らしい試合ができたことは、
一生の財産となるだろう。
この試合で勝敗がきまる。
仲間の全声援を受け、
心臓バクバクになり、足が震える。
それでも勇気を持って思いっきりプレーする。
そんな経験はスポーツをやっていなければ味わえなかっただろう。
この先、３年間も何かに打ち込むことは、
そんなにあることではない。
１年生として部活に入ってきて、
へたくそだったみんなが、
３年間でこんなに成長し、
みんなを感動させる。
それが部活のだいご味である。
負けてしまったけれど、
みんなの気持ち、プレーは、私も一生忘れないと思う。
ありがとう、みんな！

最後に、もし暇な方がいたら、
過去のこんなブログを読んでいただけると、
私の気持ちが少し伝わるかもしれない。

豚の目にも涙（２０１０－７－１０）

中体連 平成２５年度静岡市中学校総合体育大会静岡ブロックソフトテニス大会団体戦

まず予選リーグ。
Ｒ中は第１試合はお休み。
観山中と雙葉中が対戦。
観山中が勝利。
２試合目がＲ中と雙葉中。
どうなる事かと思ったが、３連勝で団体戦勝利。
幸先のいいスタート。
しかし、勝つには勝ったが、今ひとつ盛り上がらない。
試合内容も緊張のせいか？硬い。
次に観山中とＲ中。
１－１の後にファイナルで惜敗。（たしか）
これで、リーグ戦２位抜けとなった。
いよいよ、決勝トーナメント。
対戦相手は長田南中。
ここで不調の選手はお休みとし、
第４ペアを出場させる。
負けてはしまったが、非常にいい試合で、
多分これが周りに火をつけてくれたと思う。
１－１になってしまった時、
第３ペアは負けていた。
しかしここから応援もあり逆転。
これで徐々に、選手と応援に一体感が生まれる。
そして、見事勝利。
ベスト８に進出。
次勝てば県大会となる。ここから先は次の機会に。

中体連 平成２５年度静岡市中学校総合体育大会静岡ブロックソフトテニス大会個人戦

７月６日　Ｒ中からは７ペアが出場。
結局５ペアが初戦敗退。１ペアは２戦目(３回戦）敗退。
１ペアは３戦目(４回戦）敗退。
残念ながら、今回は個人戦で県大会進出はならなかった。

過去の戦績(わかる範囲）
２００２年　２戦目敗退(３年生１ペア）。
２００３年　１ペアが４回戦で敗退？（Ｏコーチのお嬢様）。
２００４年　２ペアが４回戦で敗退(我が家のツインペアもここまでは行けました）。
２００５年　１ペアが８位？７位？県大会出場。
２００６年　３戦目で敗退が１ペア。後のペアは良くわからない。ほとんど初戦負けだったかも。
２００７年　１ペアが４回戦　２ペアが３回戦　３ペアが２戦目敗退　１ペアのみ初戦敗退
２００８年　１ペアが８位で県大会進出　１ペアが２戦目　後５ペアは初戦敗退だった。
２００９年　１ペアが１０位で県大会進出　１ペアが５回戦進出ながら、順位戦で敗退、県大会ならず。　　
　　　　　　１ペアが３戦目敗退　１ペアが２戦目敗退　後は初戦敗退？　団体戦県大会でも個人戦は苦戦。
２０１０年　記録が残っていない。　多分最高で３回戦？ほとんどが初戦負けだったかも。
２０１１年　１ペアがベスト８で県大会進出。１ペアが２戦目敗退。残り６ペアが初戦敗退。
２０１２年　１ペアが県大会進出。２ペアが３戦目敗退。１ペアが２戦目敗退。３ペアが初戦敗退。

今年１２年目。
個人戦で県大会に行ったのは５回？６回？。
要するに約半分の年で、個人戦で県大会に行ったことになる。
ただし、２ペア行った事はない。
狭き門だ。
今年も惜しかった。

今年の特徴はファイナル負けが多かった事。
頑張った結果であり、
簡単に負けなかったことは良かったが、
競り合いに弱いとも言えない事もなく、
勝たせたかった感は強い。

中体連は最後の大会。
プレッシャーは半端ない。
シードも苦戦している。
それにしても、みんな頑張った。
いつも言っている事。
中体連で出せる集中力を１年前から出せればもっともっと強くなるのに。

第4回アジアインドア・マーシャルアーツゲームズ

おめでとう青山選手！
ツインＮの同級生。
ずっと、何があっても、応援しています。
苦しい試合を勝ち切った事。
素晴らしい日本代表のメンバーに、
青山選手が入っている事。大変嬉しいです！

第4回アジアインドア・マーシャルアーツゲームズ　決勝
フットサル日本女子代表　vs　フットサルイラン女子代表
7月5日(金)　19:00 kick off　Songdo Global University Campus Gymnasium

フットサル日本女子代表　2-1（前半0-1、後半1-0、延長前半0-0、延長後半1-0）　フットサルイラン女子代表

【得点者】
3分　GHOLAMI Nasimeh Sadat(イラン)
27分　吉林千景(日本)
48分　芝原夏奈(日本)

【スターティングメンバー】
GK:　本多さかえ
FP:　小出夏美、坂田睦、芝原夏奈、吉林千景

【サブメンバー】
GK:　秋元麻陽、齋田由貴
FP:　井野美聡、関灘美那子、中島詩織、北川夏奈、北隅春菜、青山実苗、四宮由美子

在原正明監督
日本の女性の強さを改めてピッチ内外で示すことができた大会でした。前半立ち上がりのコーナーキックからの不幸な失点にもチームは動じずにやるべきこと、やれることを辛抱強く続けた結果が後半のセットプレーからの同点、そして延長後半の逆転劇につながりました。これらはすべて準備期間に行ったトレーニングに真摯に取り組んだ選手たち、強化試合で対戦してくださったチーム関係者・審判の皆様、またそれらの機会を作り、支え、応援してくださったすべてのサポーターの皆様あっての決勝戦、そして勝利、三連覇であったと言えると思います。
　フットサル日本女子代表が将来なでしこジャパンのように人々が憧れ、夢を与える存在になっていく歴史の一部に加わることができたことに誇り思います。また、今日チームの全員が試合前から共有した不安、緊張、高揚、歓喜、そして優勝の瞬間に自然と胸に溢れてきた感謝といった気持ち全てを財産とし、チームは次のステージに進んでいきます。アジア各国の女子フットサルのレベルは年々上がりつつあり、またそれらの国々では1か月単位の代表合宿を行うなどその強化も進んでおり、日本にはまだナショナルリーグや定期的、長期の合宿を行える環境は整っていませんが、それでも代表が世界で、アジアで結果を残し続けることが重要です。目の前の結果だけにとらわれることなく、将来を見据えて、内容やその過程を大切に、結果との両立を成し遂げたことに自信を持ち、それぞれの活動の場に戻る選手たちとともに今回の財産を日本全体のものに変えていく挑戦を続けていくつもりです。
応援ありがとうございました。

第4回アジアインドア・マーシャルアーツゲームズ 女子グループB

第4回アジアインドア・マーシャルアーツゲームズ　女子グループB
2013年7月3日(水)　13:00キックオフ
Dongbu Students Gymnasium

フットサル日本女子代表　2-1（前半 0-0、後半 2-1）　フットサルタイ女子代表

【得点者】
22分　吉林千景(日本)
35分　関灘美那子(日本)
36分　SRIMANEE Orathai(タイ)

【スターティングメンバー】
GK:　本多さかえ
FP:　小出夏美、坂田睦、芝原夏奈、吉林千景

【サブメンバー】
GK:　秋元麻陽、齋田由貴
FP:　井野美聡、関灘美那子、中島詩織、北川夏奈、北隅春菜、青山実苗、四宮由美子

第4回アジアインドア・マーシャルアーツゲームズ（2013/仁川）
決勝　フットサル日本女子代表　vs　フットサルイラン女子代表
7月5日(金)　19:00 kick off　Songdo Global University Campus

決勝はイラン。
今日の夜７時から。
ガンバレ日本！

ウィンブルドン終盤

ウィンブルドン
テニスのグランドスラムであるウィンブルドン（イギリス/ロンドン、芝）は3日、女子ダブルス準々決勝が行われ、青山修子（日本）/ C・シーパース（南アフリカ）組が第16シードのJ・ゲルゲス（ドイツ）/ B・ザフラヴォワ・ストリツォワ（チェコ共和国）組を7-6 (8-6)， 5-7， 6-4のフルセットで下し、日本女子で2007年の杉山愛（日本）以来6年ぶりのベスト4進出を果たした。

勝利した青山修子/ シーパース組は決勝進出をかけて、第8シードのシェ・シュウェイ（台湾）/ S・ポン（中国）組と準決勝で対戦する。

敗れたゲルゲス/ ザフラヴォワ・ストリツォワ組は3回戦で、第1シードのS・エラーニ（イタリア）/ R・ビンチ（イタリア）組に逆転で勝利する金星を飾り、青山修子/ シーパース組との準々決勝へ駒を進めていた。

彼女の事を知っている人は少ない？
私は正直知らなかった。
ウィキペディアに因れば、

青山 修子（あおやま しゅうこ、1987年12月19日 - ）は、東京都町田市出身の女子プロテニス選手。これまでにWTAツアーでシングルスの優勝はないが、ダブルスで2勝を挙げている。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。近藤乳業所属。

出身地　東京都町田市
生年月日　1987年12月19日（25歳）
身長　　154cm
体重　　53kg
利き手　　右
バックハンド　両手打ち

9歳からテニスを始める。日本大学第三中学校・高等学校を経て早稲田大学卒業。卒業後にプロに転向。

これまで大した成績はあげていない。

全豪　2回戦（2013）
全英　1回戦（2011）
全米　1回戦（2011）
キャリア自己最高ランキング
シングルス　　266位（2013年4月1日）
ダブルス　　　59位（2013年3月18日）

まあ、ダブルス主体の選手と言うことか。
シングルよりはダブルスで好成績の日本選手。
私もダブルスの方が好きだった。
スピーディーな戦いが好きだった。

1975年　
沢松和子　アン清村　対　フランソワーズ・デュール　 ベティ・ストーブ
7-5 1-6 7-5　　沢松和子が日本人女性初の4大大会優勝

2003年
杉山愛　キム・クライシュテルス　対　ビルヒニア・ルアノ・パスクアル　パオラ・スアレス
6-4 6-4
　
なお杉山は４回準優勝している。