おめでとう青山選手!
ツインNの同級生。
ずっと、何があっても、応援しています。
苦しい試合を勝ち切った事。
素晴らしい日本代表のメンバーに、
青山選手が入っている事。大変嬉しいです!
第4回アジアインドア・マーシャルアーツゲームズ 決勝
フットサル日本女子代表 vs フットサルイラン女子代表
7月5日(金) 19:00 kick off Songdo Global University Campus Gymnasium
フットサル日本女子代表 2-1(前半0-1、後半1-0、延長前半0-0、延長後半1-0) フットサルイラン女子代表
【得点者】
3分 GHOLAMI Nasimeh Sadat(イラン)
27分 吉林千景(日本)
48分 芝原夏奈(日本)
【スターティングメンバー】
GK: 本多さかえ
FP: 小出夏美、坂田睦、芝原夏奈、吉林千景
【サブメンバー】
GK: 秋元麻陽、齋田由貴
FP: 井野美聡、関灘美那子、中島詩織、北川夏奈、北隅春菜、青山実苗、四宮由美子
在原正明監督
日本の女性の強さを改めてピッチ内外で示すことができた大会でした。前半立ち上がりのコーナーキックからの不幸な失点にもチームは動じずにやるべきこと、やれることを辛抱強く続けた結果が後半のセットプレーからの同点、そして延長後半の逆転劇につながりました。これらはすべて準備期間に行ったトレーニングに真摯に取り組んだ選手たち、強化試合で対戦してくださったチーム関係者・審判の皆様、またそれらの機会を作り、支え、応援してくださったすべてのサポーターの皆様あっての決勝戦、そして勝利、三連覇であったと言えると思います。
フットサル日本女子代表が将来なでしこジャパンのように人々が憧れ、夢を与える存在になっていく歴史の一部に加わることができたことに誇り思います。また、今日チームの全員が試合前から共有した不安、緊張、高揚、歓喜、そして優勝の瞬間に自然と胸に溢れてきた感謝といった気持ち全てを財産とし、チームは次のステージに進んでいきます。アジア各国の女子フットサルのレベルは年々上がりつつあり、またそれらの国々では1か月単位の代表合宿を行うなどその強化も進んでおり、日本にはまだナショナルリーグや定期的、長期の合宿を行える環境は整っていませんが、それでも代表が世界で、アジアで結果を残し続けることが重要です。目の前の結果だけにとらわれることなく、将来を見据えて、内容やその過程を大切に、結果との両立を成し遂げたことに自信を持ち、それぞれの活動の場に戻る選手たちとともに今回の財産を日本全体のものに変えていく挑戦を続けていくつもりです。
応援ありがとうございました。
ツインNの同級生。
ずっと、何があっても、応援しています。
苦しい試合を勝ち切った事。
素晴らしい日本代表のメンバーに、
青山選手が入っている事。大変嬉しいです!
第4回アジアインドア・マーシャルアーツゲームズ 決勝
フットサル日本女子代表 vs フットサルイラン女子代表
7月5日(金) 19:00 kick off Songdo Global University Campus Gymnasium
フットサル日本女子代表 2-1(前半0-1、後半1-0、延長前半0-0、延長後半1-0) フットサルイラン女子代表
【得点者】
3分 GHOLAMI Nasimeh Sadat(イラン)
27分 吉林千景(日本)
48分 芝原夏奈(日本)
【スターティングメンバー】
GK: 本多さかえ
FP: 小出夏美、坂田睦、芝原夏奈、吉林千景
【サブメンバー】
GK: 秋元麻陽、齋田由貴
FP: 井野美聡、関灘美那子、中島詩織、北川夏奈、北隅春菜、青山実苗、四宮由美子
在原正明監督
日本の女性の強さを改めてピッチ内外で示すことができた大会でした。前半立ち上がりのコーナーキックからの不幸な失点にもチームは動じずにやるべきこと、やれることを辛抱強く続けた結果が後半のセットプレーからの同点、そして延長後半の逆転劇につながりました。これらはすべて準備期間に行ったトレーニングに真摯に取り組んだ選手たち、強化試合で対戦してくださったチーム関係者・審判の皆様、またそれらの機会を作り、支え、応援してくださったすべてのサポーターの皆様あっての決勝戦、そして勝利、三連覇であったと言えると思います。
フットサル日本女子代表が将来なでしこジャパンのように人々が憧れ、夢を与える存在になっていく歴史の一部に加わることができたことに誇り思います。また、今日チームの全員が試合前から共有した不安、緊張、高揚、歓喜、そして優勝の瞬間に自然と胸に溢れてきた感謝といった気持ち全てを財産とし、チームは次のステージに進んでいきます。アジア各国の女子フットサルのレベルは年々上がりつつあり、またそれらの国々では1か月単位の代表合宿を行うなどその強化も進んでおり、日本にはまだナショナルリーグや定期的、長期の合宿を行える環境は整っていませんが、それでも代表が世界で、アジアで結果を残し続けることが重要です。目の前の結果だけにとらわれることなく、将来を見据えて、内容やその過程を大切に、結果との両立を成し遂げたことに自信を持ち、それぞれの活動の場に戻る選手たちとともに今回の財産を日本全体のものに変えていく挑戦を続けていくつもりです。
応援ありがとうございました。