徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

早くもナビスコカップ始まる。

2015-03-18 05:23:08 | サッカー(エスパルス編)
過密日程化しているナビスコ。
どうやらターンオーバーするようだ。
なかなか出られないメンバーがナビスコで活躍したら、
其れは、即チーム力アップにつながる。
水谷君や北川くんも出場のチャンスはあるのだろうか?
相変わらずテレビで見られない?
イコール録画もできない。
恐らくパソコンのオンデマンドで、見ることとなりそうだ。
まあ、しょうがないか。


清水 戦力底上げへ大幅メンバー入れ替え
[2015年3月17日11時19分 紙面から]

 清水は16日、明日18日に行われるナビスコ杯予選第1節山形戦に向けて練習を再開した。完全非公開で行われた練習後、大榎克己監督(49)は「全員がモチベーション高くできている。誰が出ても遜色ない」と、メンバーを大幅に入れ替える方針を示した。

 チームはリーグ戦で開幕から1勝1分けと上々のスタートを切った。それでも、指揮官は「まだいろんな選手にチャンスがある」とメンバー編成について横一線を強調。ここ2試合で出番がなかった選手を起用し、戦力の底上げを図る構えだ。今季の清水はJ1・18クラブ最多となる35人が在籍しており、試合出場に飢えている選手は多い。MF高木善朗(22)もその1人で「今、先発で出ている選手との違いを出さなければいけない。しっかり結果を残してアピールしたい」と意気込みを語った。

 山形戦後は中3日でリーグ松本戦が控える。過密日程を考慮してターンオーバー制を採用するが、負けるわけにはいかない。大榎監督は「チームとしていい流れを崩したくない。出る選手には勝ちに行くと伝えた」と、総合力で勝ち点3を奪いに行く。【神谷亮磨】
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久しぶりに花粉症?

2015-03-18 05:10:38 | 病気・健康・ダイエット
ここ数年、花粉症の症状が緩和?
自分の花粉症は治った!そう思っていた。
しかし、ここ数日、
喉が痛い。
最初は風邪?
そう思ったが、体調自体が風邪の症状と違う。
時々発作的に襲ってくる鼻水。
一般的な花粉症の症状と違うのだが、
私にとっては懐かしい花粉症の症状。
私のアレルギー物質がメインはスギ花粉ではなく、
ブタクサとかハウスダスト。
調べていない他の物質もきっとあるのだろう。
喉のこの痛痒い感覚は不快ではあるけれど、懐かしい。

それにしても、なんとかならないか?

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カーリング4連勝

2015-03-17 05:06:40 | その他スポーツ
テレビの不調で前半3試合が録画できず、
最新2試合を早送りしながら見た。
4連勝しているが、私が見た2試合は、
決して好調なわけではなく、ミスが多い。
それ以上に相手もミスが多く、
解説の話を聞いても、難しい氷の状態。
それをみんなでカバーしながらのチームワークの勝利のようだ。
頑張って悲願のメダルを狙って欲しいなあ!




北海道銀行が4連勝 北欧2チーム破る

日刊スポーツ 3月16日(月)21時53分配信

<JA全農世界女子カーリング選手権>◇第3日◇16日◇札幌・月寒体育館◇1次リーグ

 日本代表の北海道銀行が、8-5でフィンランドを下し4連勝を飾った。通算4勝1敗として、プレーオフ進出に前進した。

 日本は3-3の第7エンドに不利な先攻で2点を奪ってリードしたが、続く第8エンドで2点を失い5-5の同点に。しかし第9エンドでスキップ小笠原歩(36)の最終投が決まって3点を奪い、逃げ切った。

 この日の第1試合では6-5でノルウェーを下した。

 大会は12カ国総当たりで1次リーグを争い、上位4チームが変則トーナメント方式のプレーオフに進出する。
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カーリング女子:世界選手権始まる

2015-03-16 04:21:24 | その他スポーツ
札幌でカーリングの世界選手権が始まった。
日本代表は北海道銀行チーム。
そちでも活躍し、惜しくも5位となったチーム。
措置の時とはメンバーが二人入れ替わり、
地元開催ということで上位進出が期待されている。
その初戦は相手は前回の覇者スイス。
緊張からか、スキップ小笠原さんの不調により、
3-5という低スコア?で敗戦。
いいスタートがきれなかったが、
二日目に挽回。
ソチ五輪の銀メダルのスェーデンに6-5。
銅メダルのスコットランドに9-7と競り勝った。
特筆すべきはスコットランド戦。
最終エンドで、先行であったにも関わらず、
スチールで勝利。
しかも2点のスチール。
大きな大会の強い国から2点スチールなど、
そう簡単にできることではない。
この調子を維持し、頑張って欲しい。
悲願のベスト4!
いやいやメダルを是非とって欲しい!


北海道銀行、強豪に連勝=スウェーデン、スコットランド破る―カーリング

時事通信 3月15日(日)22時26分配信

 カーリングの女子世界選手権第2日は15日、札幌市月寒体育館で1次リーグが行われ、日本代表の北海道銀行は世界ランキング2位のスウェーデンを6―5で、同4位のスコットランドを9―7でそれぞれ破り、通算2勝1敗とした。日本のランクは10位。
 北海道銀行はスウェーデン戦で、不利とされる先攻の第2エンドに2点を先取。第5エンドにも2点を加えるなどし、相手の追い上げをかわした。スコットランド戦の前半は互いに点を取り合う展開。7―7の第10エンドは先攻だったが、2点をスチールした。 
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田舎者から見た東京

2015-03-16 03:41:18 | 旅行
久しぶりの東京。
昔東京に住み、小学校は文京区立千駄木小学校卒。
ははも、元々は東京の月島の出身。
勝鬨橋のそばに住んでいた。
でも、もう昔の話。
私はすっかり田舎者。
半蔵門線がどこか迷ったり、新幹線が珍しかったり、
そして深川めしが珍しかった。

深川めし(ふかがわめし)、深川丼(ふかがわどん)は、アサリ、ハマグリ、アオヤギなどの貝類とネギなどの野菜などを煮込んだ汁物を米飯に掛けたものや、炊き込んだもの。アサリ飯と呼ぶこともある。
その中で味噌ミルク?ちょっと食べてみたかった。

川に屋形船が止まっていたり、
深川江戸資料館で大鵬関を扱っていたり。
なんか下町の風情が感じ良かった。
写真がデタラメに並んでしまったが、
それも愛嬌。
駐車料は高いのか安いのか?
静岡と比較したかったが面倒くさくなってしまった。
たまにはプチ旅行もいいなあと思った。







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叔父様の49日

2015-03-15 19:14:46 | お見舞い・お悔やみ
1月の終わりに亡くなった叔父様。
今日は49日の法要ということで、
東京まで行ってきました。
叔父様の菩提寺は霊巌寺。
東京の半蔵門線、清澄白河駅の近く。
寛政の改革で有名な松平定信のお墓もあった。
浄土宗のお寺のようだ。
いわゆる「南無阿弥陀仏」というやつだ。
葬式が東京地区の大雪の関係で参列できなかった私。
大変ご無礼してしまったが、本日その無念を晴らしてきました。
ずっと申し訳なく思っていましたが、
なんとか今日お参りができて一安心。
おじ様のご冥福をお祈りいたします。

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エスパルス 対アルビレックス

2015-03-14 21:20:08 | サッカー(エスパルス編)
最近、スカパーの契約内容を変更。
これに伴い、並行的に契約を継続していたのだが、
前の契約が終了。
ところが新しい契約及びチューナーの接続がうまくいかず、
実はスカパーが見られない状況。
それでも、先週はエスパルスの試合が見られたのだが、
本日は不能!
仕方なく、子供が設定してくれた、
スカパーオンデマンドを使って、
パソコンにて観戦。
結果から書けば0-0。
スコアレスドローは残念だったが、
通常、0-0と言うと凡戦というか、
面白くない試合も多いのだが、
今日は見ごたえのある0-0だった。
アントラーズ戦と同様に、激しい攻防。
得点の気配も少なかったが、
でも、一歩間違ったら?入りそうな気配。
その期待感が、随所に見られると、
0-0の試合でも楽しめることがわかった。
さらに、正直、押され気味の展開で、
いつ入れられてもおかしくない危なっかしさがあるのに、
あのガンバレ感はなんなのか?
普通、あるいは去年は、
押されてくると、失点を覚悟して、
実際に失点もして、
もう絶望感?しかなかったが、
今日は、切れない集中力が見ていて感じて、
シュートコースが空いているので、これは失点!
と思う瞬間に、誰かが必ずカバーに来る安心感?
これを褒めていい状況かは若干疑問だが、
そういう面白さもありなんだ!と思った。
まあ、苦手のスタジアムで0-0。
無失点という結果は、昨年の失点の多さを考えれば、大満足。
これは今年はやってくれるのでは?
そんなきがした。
ところでウタカとデューク。
歌かはフィジカル的にまだまだ感があり、
デビュー時のヤコヴィッチも最初は動きが鈍く、
外れ?と思っていたら、
その後の活躍は皆様ご承知のとおり。
一時期はヤコビッチがいなかったらどうなっていたか?
というほどの活躍だった。

きっとウタカ選手も、もう少し時間が経てば、
もっともっとキレが戻り、
もっともっとゴールをあげるのだろうなあと思った。

動きは鈍くても、飛び込めない相手。
広い視野からのパス。
キレが戻ればあのうちの何回かは、
シュートに持っていくのだろうなあ。
ヘディングがポストに当たったシーンも、
ヘディングの強さが際立っていた。
実に楽しみ。

さらに、今日の櫛引はどうしちゃったのか?
相変わらずキックはひどかったが、
スーパーセーブの連発。
本当に彼のおかげのドローだった。
2点は入ってもおかしくなかった。
うーん、いい流れ?今後どうなるかはわからないが、
とにかく楽しみ。
どこかで息切れするだろうが、
降格争いは大丈夫そうというのは早すぎる結論か?



2015/3/14 17:16

新潟、清水の守護神・櫛引の堅守破れずドロー
明治安田生命J1リーグ

新潟と清水の一戦は、ともにゴールを奪えずドローに終わった。

【新潟 0-0 清水】 今季から始まった「2015中部日本横断シリーズ」の初戦は、新潟と清水の対戦となった。

序盤は互角の展開が続いたが、徐々に新潟が主導権を握る。前からの圧力を強め、高い位置からの速攻で好機を作り出す。ゴールにあと一歩のところまで迫ったものの、最後に清水のGK櫛引 政敏が立ちはだかる。MFレオ シルバのFK、FWラファエル シルバのヘディングシュートを止められると、極め付きは87分。MF小林 裕紀のダイレクトボレーも右手1本で防がれ、今季初勝利を飾れなかった。

一方の清水は、昨季の第9節以来となる連勝はならず。ただ、櫛引の守護神たる活躍で勝点1を持ち帰れたことは、評価できるだろう。
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日本代表新監督 ハリルホジッチ氏

2015-03-13 05:13:30 | サッカー(日本代表)
監督でサッカーは変わるか?
もちろん変わるだろう。
注目するのは戦術よりは選出メンバー。
私としては世代交代に期待したいし、
サプライズも期待したい。
ワールドカップの出場を期待するのは当たり前だが、
本番でいい結果を出すためには、
やはり伸び白のある、いい若手選手がいなければ、
サプライズは起きない。
ベテラン・中堅・若手のバランスがよく、
融合して一体感が生まれて初めて、
大きな成長が見られる。
私はそう思っている。

ブラジルワールドカップメンバーは半分でいい。
あとは新メンバーで活きのいい選手を選んで欲しい。

ただ、

ひとつ問題があるとすれば、
そういう選手がぱっと浮かばないこと。
多分自分は日本代表とは無縁。
そう思い込んでいる選手にも道を開くことで、
気持ちが変わればプレーも変わるということ。

ハリルホジッチ氏にはそんなことを期待したいのだが・・・・



ハリル日本誕生!他のオファー断り就任!初陣は27日チュニジア戦

スポーツ報知 3月12日(木)18時52分配信

 バヒド・ハリルホジッチ氏(62)が12日、都内のJFAハウスで行われた日本サッカー協会の理事会で、次期日本代表監督に承認された。18年のロシアW杯に向け、ハリルジャパンが誕生することになった。ハリルホジッチ氏は13日に来日し記者会見を行う。

 午後6時15分すぎから行われた記者会見で、原博実専務理事(56)が「監督としてハリルホジッチ氏とコーチの3人が理事会で承認されました」とあいさつ。

 霜田正浩技術委員長(48)は、2月3日にアギーレ氏を契約解除した後に、「Jリーグの現職監督を引きぬかない。アジアを勝ち抜いて世界を勝つことを基本にするなら、経験豊富な監督にトライすることの2つを決めました。日本代表への経歴、意欲、モチベーションなど、情報を2週間近く収集して持ちかえり、議論した上、やはりハリルホジッチ氏は1番と、2月26、27日に彼と話しました」と経緯を説明。「(ハリルホジッチ氏からは)決して(日本代表監督の)条件は良くはありませんでしたが、彼はほかのオファーを断って高い意欲で新しいプロジェクトをしたいと言っていただいた」と話した。

 また、ハリルホジッチ氏に期待することは「世界での経験豊富、日本選手を非常に高く評価してくれている」。オシム氏からは「何か話した事実はありません。会いに行きましたが、会うことは出来ませんでした。日本化することに外から見てどのような道に進んでいるか、サッカーの話をしたかったが、会うことは出来なかった」という。契約金額、期間は守秘義務で言えないと話した。

 コーチには、共にフランス人のジャッキー・ボヌベー氏(53)。フィジカルコーチにはシリル・モワンヌ氏(44)が就任することになった。

 ハリルホジッチ氏は12日中のフライトで日本に向かう予定。初陣となる27日のチュニジア戦(大分ス)へ向け、Jリーグの視察など精力的に動き回るとみられる。

 ◆バヒド・ハリルホジッチ

 ▼生まれ 1952年10月15日、ボスニア・ヘルツェゴビナ。62歳。

 ▼選手歴 旧ユーゴスラビア代表FWで82年スペインW杯出場。国際Aマッチ15試合出場で8得点。フランス1部のナントで得点王を2度(82~83年、84~85年)獲得。87年に引退。

 ▼指導歴・クラブ 90年に母国の古巣ベレシュ・モスタルで監督を始める。97年はラジャ・カサブランカ(モロッコ)でアフリカのクラブ王者。リール(フランス)では1部昇格初年度の00~01年に3位となり年間最優秀監督を受賞。昨年11月にトラブゾンスポル(トルコ)を退団。

 ▼同・代表 コートジボワール(08~10年)を率いた後、アルジェリア(11~14年)を昨年のブラジルW杯で初のベスト16に導く。
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日本代表の選考基準について

2015-03-12 05:08:46 | その他スポーツ
今回はマラソンの選考のお話ではあるが、
昔から、柔道やら陸上競技やら、
今一つ不透明というか、
曖昧な代表選手選考ということに違和感を覚えてきた。
要するに、代表を選ぶ大会の存在が有り、
その大会で例えば優勝したとしても、
最終的に選ばれたのが、下位に甘んじたベテラン選手とか、
前回の代表選手とか・・・・

協会側の説明は大体いつも一緒。
世界で戦える選手を選んだと言う説明。

其れはそれなりに説得力がある?
いやいやいつも違和感を感じるということは、
説得力がないということなんじゃ?

古くは私の高校の先輩が、
陸上100Mの日本選手権で優勝したが、
オリンピックにはベテランの神野選手だったこと。
まあ、これは今思うとしょうがないとは思っているが。
でも、柔道なんかは、
優勝しても代表になれないことが、ものすごく多い。
アメリカのように1発勝負で勝った方。
そんな明確な基準でもいい気がするのだが・・・・




増田明美さんと陸連幹部がバトル マラソン代表発表会見で女子選考巡り

デイリースポーツ 3月11日(水)14時11分配信

 日本陸上連盟は11日、都内で理事会を行い、8月に中国・北京で行われる世界選手権の男女マラソン代表各3人を決定した。

 会見では女子の選考を巡って、陸連幹部と解説者の増田明美さんが“バトル”を繰り広げた。

 女子は名古屋ウィメンズで日本女子8年ぶりの2時間22分台を記録した前田彩里(23)=ダイハツ=、大阪国際で日本人トップの重友梨佐(27)=天満屋=、名古屋で日本人2位だった伊藤舞(30)=大塚製薬=を選出。男女の選考会で唯一優勝した横浜国際覇者の田中智美(27)=第一生命=は外れた。

 田中の選考外について増田さんは「びっくりしました。なぜ同じ26分台で大阪で3位だった重友さんなんでしょうか?」と質問。陸連の酒井強化副委員長は「前田、伊藤、重友は我々の設定している22分30秒を目指す走りだった。優勝は評価するが、田中選手の走りは世界と戦うという意味では内容は物足りないものがあった。出ていた選手のレベルも若干劣っていたというのもマイナス要素」と説明したが、増田さんは「重友さんは確かに復調の兆しがあったが、まだまだのように見えた。優勝した田中さんには圧倒的な強さがあったと思う。これで本当にいいのでしょうか」と納得はしなかった。

 酒井副委員長は「我々も現場のプロ。世界を目指す上で、評価した」と再び説明し、その場のやりとりは終わった。

 その後も陸連側は、陸連の派遣設定記録の2時間22分30秒を目指した走りを評価したと説明。増田さんは最後に再び手を上げ、「最初からハイペースでいけば、世界と戦えるのか。世界を見ると、後半上げていくことを重視している選手もいる。この説明を聞いても、すっきりしないです」と、嘆いた。
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なでしこジャパンの課題?

2015-03-11 05:06:31 | サッカー(日本代表)
さて、アルガルベカップは9・10位決定戦に出場となった。
勝っても下から4番目。
まあ、今の状態では仕方ないか。
さて、負けが込むと色々出てくる不満のお話。
批判であったり、こういうものは実際にあるだろうし、
勝っていればマスコミも取り上げないのに、
負けると出てくる出てくる。
本当かどうかは正直わからないが、
負けている以上、変わる必要があることは自明の理。
監督と選手の一体感はサッカーに限らず必要で、
まあ、其の辺が今の日本にはないかな?
前回ワールドカップ終了後にもブログに書いたけれど、
監督を替えるべきと今も思っている。
いつも言っているとおり、
佐々木監督は素晴らしい監督で、彼がダメと言っているわけではなく、
人間長く続けることはマンネリに繋がり、
同じ人が続けると、変わろうとしても限界があり、
選考からどうしてもマンネリになることは予想通り。
世代交代が進んでいないことは、
やはり監督が変わらないせいとは思っている。
変えたから改善されるとは限らないし、
むしろ改悪になる可能性もある。
でも、変化によってみえてくる風景もあり、
其れは進歩につながるはず。
まあ、素人の意見ではあるが・・・・



なでしこ フランスに完敗で選手と監督に亀裂

東スポWeb 3月10日(火)16時16分配信

【ポルトガル・パルシャル9日(日本時間10日)発】なでしこが空中分解寸前だ。サッカー女子の国際親善大会「アルガルベカップ」1次リーグ最終戦で、C組のなでしこジャパンはフランスに1―3で逆転負け。決勝進出を逃し、選手から佐々木則夫監督(56)に対して戦術変更を要望する声が出ていることがわかった。だが指揮官はそれを受け入れず、選手側の問題を指摘。なでしこ最大の強みの「一枚岩」にほころびが見え始め、連覇を目指す6月のカナダW杯に暗雲が漂ってきた。なでしこジャパンは1勝2敗の勝ち点3でC組3位に終わり、11日の9、10位決定戦ではB組4位のアイスランドと対戦する。

 1―3というスコア以上に力の差を見せつけられた試合だった。前半43分にMF川澄奈穂美(29=INAC神戸)のゴールで先制したなでしこジャパンだったが、1試合通してシュートはこの1本だけ。合計17本のシュートを放ったフランスに終始圧倒され、後半8分にPKを与えて追いつかれると、マークミスやパスミスから一気に崩れた。

 ユニホームのチャンピオンバッジがくすんでしまうような内容に、主将のMF宮間あや(30=岡山湯郷)は「負けてしまって情けない。何も言葉はない」とがっくり。川澄も「先制点は取れたが後半に3失点し、もったいない試合だった」と唇をかんだ。

 2012年ロンドン五輪準決勝で2―1で破ったフランスとの立場は完全に逆転した。次々と勢いのある若手が台頭し、全員が欧州の強豪クラブでもまれるフランスに対し、世代交代が進まないなでしこ。あるなでしこOGは「選手が今のサッカーに飽きてしまっている。下の世代からの突き上げもない。はっきりいってマンネリ」と指摘する。

 そんななか、選手の一人は「今のやり方では厳しくなっているのに、戦術もシステムも4年前から変える気配がない。監督には『新しいことをやってみたい』という話はしている。でも何も変わらない」と直談判したことを明かした。

 佐々木監督の基本布陣は4―4―2。これを、絶対エースのFW大儀見優季(27=ボルフスブルク)を生かす4―2―3―1に変えるという意見だ。だが指揮官には戦術変更の意思がなく、むしろ「50分くらいになると運動量が落ちる。このサッカーはスタミナが必要。もう少し走り込まないと」と体調面の問題に言及。なでしこリーグが3月末に開幕すれば選手たちのコンディションが上がると楽観している。

 焦る選手たちに対し、楽観的な指揮官。宮間が「チーム一丸とならなければいけない」と繰り返しているのは、決して選手同士の問題だけではない。もはや優勝候補でなくなったなでしこがカナダW杯で勝てる保証はどこにもない。
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アルガルベカップ 対フランス戦  完敗

2015-03-10 05:09:37 | サッカー(日本代表)
結論から書けば1-3。
先制したにも拘らず、力負け。
まあ、今の日本の実力通りの結果となった。
メンバー選出の段階からこういう結果は予想できていたが、
正直デンマークにまで負けるとは思っていなかった。
フィジカルが強い相手に、どんどん積極的に来られたとき、
それをパスでいなす技術もなく、
1対1で負け続け、こういう結果は予想通りなのに、
本気でワールドカップ連覇と思っていたのか?
世代交代もほとんど進まず、
本番は若手をどんどん選んで、次のワールドカップで優勝を目指す?
それが現実的と思うのだが・・・・・
まあ、根本的に、
3年前に監督を交代しなかったことからこの結果は予想できたが。
佐々木監督がダメ監督と言っている訳ではない。
同じ監督が続くと、選考基準も同じ。
若手の起用を意識的にしないと、
世代交代は進まない。
以前のブログで書いたことがそのまま行われている現実。

まあ、各国のワールドカップに向けた強化策が、
日本を元々上回っているのだから、
私がこうやってくだくだ書かなくても、
私の思いどおりのことをしてくれていても、
結果は変わってはいないか・・・・・

やっぱり、各国日本を研究しており、それを上回る対策を講じるのは、
誰がやっても難しかったか。
時間が無さ過ぎるが、それでも、ここで分かったことは大きい。
ワールドカップまでにどこまで修正できるか。
佐々木監督に期待している。
まあ、目指すはベスト4?
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第9回チャレンジカップ近県中学校女子選抜ソフトテニス大会

2015-03-09 05:02:59 | テニス
神奈川・愛知・三重・山梨・岐阜、
そして県内各地から32チームが集まった団体戦。
そして、一部学校が入れ替わっての個人戦と、
2日間に渡って繰り広げられた大会。
Rちゅうでも、団体戦個人戦ともに4ペアが参加。
いろいろ勉強になる大会だったが、
実際に参加ペアがどれほどその意義を汲み取ってくれたのか?

団体戦は途中で帰ってしまったので、
今上位進出チームがわからないが、
個人戦決勝は逢妻中と青縞中。
ハイレベルの戦いだったが、
逢妻中ペアが、決勝までの戦いと今一つ違う決勝の戦いぶり。
優勝は青島中ペアだった。

準優勝にも関わらず、監督からずっと怒られていた逢妻中。
私が見ていてもそう感じた戦いぶり。
顧問の先生には何か感じることもあったのだろう。
でも、それまでの戦い方を見ていたら、
逢妻中の優勝は堅いと思っていたので、
そこは中学生。
気持ちで完全にプレーが違ってくるのかな?

勝てる相手?勝たなければいけない相手に、
勝てない試合。
集中力というか、気持ちが入らない選手。
強い相手との戦いならチャレンジするしかないのに、
ビビってミスを繰り返す?
言ってもできない?いややらないプレー。
自分で判断といえば聞こえがいいが、
要するに向上心の問題?
親の心子知らず。
指導って難しい。

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エスパルス久しぶりの開幕戦勝利

2015-03-08 20:20:44 | サッカー(エスパルス編)
ホームでの開幕戦自体が、7年ぶり。
ありえない!!!!!
前回2008年は相手がトリニータ。
1ー2の敗戦だった。
開幕戦ホームの勝利はその前年、2007年。
相手はヴィッセルで1-0だった。
得点者は青山選手だった。

さて、本日、エスパルスにとっても、
アントラーズにとっても、
いろいろ物議のある試合だったかも。
たまたま、エスパルスに有利な判定と言えなくもないが、
失点も入っていない?可能性も高く、
どっこいどっこい?だった気もするし、
まあ、これがスポーツとも言える。

それでも、3点ともいい得点で、
これで、DF、新外国人、枝村等復帰組から移籍組まで。
連携はこれからどんどん良くなるはずで、
とにかくただの1勝ではなく、期待が持てる1勝で、
櫛引の不安定さも、もう少し良くなるだろうし、
碓井もいるし。

とにかく、大前の3点目。
もちろん
大前選手のシュートも素晴らしいが、
村田のドリブルがすごい!
村田様様。
どうやら走行距離は、村田が2位。
1位は八反田だったようだ。


取り敢えず同率首位発進。
こんなに素晴らしいことはない。
残留争いではなく、優勝争いも視野に入れて戦いたいよね。


清水3発で7年ぶりホーム開幕を飾る
[2015年3月8日15時1分]

<J1:清水3-1鹿島>◇第1節◇8日◇アイスタ


 7年ぶりのホーム開幕戦を迎えた清水が先手を取った。前半40分、敵陣ゴール前でボールを奪うと、MF八反田が左サイドに展開。ボールを受けたFW大前がワントラップし、冷静に流し込んだ。一方、鹿島はMF梅鉢がクロスバー直撃のシュートを放つも、得点は奪えず。清水が1点リードで折り返した。

 後半は鹿島が優勢に進めた。MFカイオに代わってMF遠藤が入ると同24分、MF柴崎の浮き球パスに抜け出した遠藤が同点ゴールを挙げた。

 追いつかれた清水は29分、MF村田のクロスをMF本田が右足で合わせて勝ち越しに成功。終了間際には大前が右足で強烈ミドルを突き刺し3点目。清水が2年連続で開幕白星を飾った。
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新しい病気発症 心房細動

2015-03-07 20:27:24 | 病気・健康・ダイエット
今日は持病の薬も無くなり、
定期的の主治医のところへ。
いつもどおりの診察。
毎回行う血圧測定。
時々、先生や看護婦が行う脈の確認。
すると先生が、「脈が飛んでますね・・・・」
ということで急遽心電図をとることに。
すると、不整脈判明。

私の心電図ではないが、
わかりやすい例としてのっけた画像。
上記のとおり、正常な上の波型に対し、
明らかに突起状の配列が不揃い。
まさに私の心電図の画像もこのようにバラバラだった。
先生曰く、これは心房細動ですとのこと。


最後の方にウィキの説明を載せたが、
これを読んでもよくわからないだろう。

要するに、人間の心臓は心室が収縮して、血液は心房へ。
心房が収縮して全身へ流れていく。
しかし、心房が痙攣し、上手く血液を送り出せない。
ただ、心室は普通に収縮できるので、
結果的には順繰りで全身に流れて行くが、
心房内の血液は淀んでいる状態。
そこで血栓等ができると、
それが脳梗塞の原因となりやすいとのこと。


もし薬を飲まないと、脳梗塞になる確率は60/1000。
イグザレルトを飲むと8/1000と下がるらしい。
でも0ではない。
薬は血を固まりにくくする薬。
だから逆に出血の際には固まりにくくなるらしい。

確率は0ではないから、まあ、脳梗塞になる覚悟だけ、
今のうちからしておかなければならないのだが・・・・
まあ。しょうがないかな。






本症は心房が洞房結節の刺激によらずに速く部分的に興奮収縮し、規則的な洞房結節の活動が伝わらず、心室の収縮が不規則な間隔で起こる状態である。

Framingham study(フラミンガム研究。アメリカ、マサチューセッツ州フラミンガムでの心血管疾患に関する疫学研究)によると、心房細動は発症直後は数ヶ月間の死亡率は高いが、その後、死亡率の傾きは洞調律の患者と変わらないとされている。このデータは診断時に心不全や脳梗塞の既往がある患者を含んでいるため、このデータはすべての心房細動の患者で急性期で予後が悪いという意味を示さない。心筋梗塞、脳梗塞の既往がなければまずは落ち着いて対処できる疾患であることを物語っている。心房細動の患者の長期予後は心房細動の病型などよりも心臓病、高血圧、糖尿病、甲状腺機能亢進症といったものに規定されている。生活習慣病のコントロールが不十分ならば、抗凝固療法などをおこなってもあまり生命予後は変わらないとされている。

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懐かしい名前発見  シジマール!

2015-03-06 05:04:23 | サッカー(エスパルス編)
エスパルスファンにとっては懐かしい名前を発見。
1993年7月-1994年 清水エスパルス
1995年2月-9月 清水エスパルス
もっと長く在籍していた感じがしたが、
意外と短かった。
確か試合中に脳震盪?を起こして、
その後不調に?
昔の記憶でかなりあやふやな記憶。
それでも、エスパルスファンで、
彼のことを悪く思っている人は少ないのでは?
そんな彼と対戦できるなんて、
日本平でやるのなら申込みたいくらいだが。
でも、資格は小学生以下。
できればPK対戦の様子を中継してくれると嬉しいが。

PUMA CUP 2015 第20回 全日本フットサル選手権大会

2015/3/6(金)〜2015/3/15(日)

PK対決 シジマールに挑戦!

PK対決 シジマールに挑戦! 1993年に来日し、Jリーグの連続無失点記録731分を樹立。「クモ男」の愛称で親しまれたJリーグ屈指の名GKシジマール氏とPK対決の挑戦者を募集します。

実施日時:
2015年3月14日(土) 1回目/12:35~ 2回目/15:30~(予定)
※2回目は準決勝の試合終了時刻により、時間変更の可能性がございます

実施場所:
国立代々木競技場第一体育館ピッチ内

応募対象:
小学生以上

定員:
10名 ※応募多数の場合は抽選とさせていただきます

応募期間:
2015年3月5日(木)~3月10日(火)12:00

応募方法:
必要項目を記載の上、メールにて下記アドレスまでご応募ください。
●応募先メールアドレス:pumacup_pk@kju.jp




1993年に清水エスパルスのゴールキーパーコーチとして来日したが現役に復帰しレギュラーとして活躍した。1993年シーズンにはリーグ屈指の清水DF陣を率いてJリーグの連続無失点記録となる731分無失点の記録を樹立している。この記録は2006年に横浜FCのGK菅野孝憲に破られるまで13年間Jリーグ記録であり続けた。また、菅野の記録はJ2でのものであり、現在でもJ1では彼の記録は破られていない。

1995年4月26日の大宮サッカー場における清水対浦和レッドダイヤモンズ戦において、シジマールの言動を過度な挑発であると浦和サポーターが激怒しスタジアムが混乱した為、[1]事態収拾の為に衆目で土下座する事件が起きた。

日本ではリーグ戦61試合、カップ戦7試合、天皇杯4試合に出場した。身長は183cmとGKとしてはそれほど高くないが、両腕を広げた際の長さは193cmである。

現役引退後は2003年から2006年3月まで静岡県菊川市の国際開洋第一高等学校サッカー部コーチを務めた。その後はプーマサッカークリニックの講師を経て、静岡県西部1部リーグに所属するVOLARE FC(現・ボラーレFC浜松)の監督に就任するとともに大阪学院大学サッカー部の特別コーチも務めた。またやべっちFCに番組専属ゴールキーパーとして度々出演し、宮本恒靖とのフットサル対決や中村俊輔とのフリーキック対決などで活躍を見せている。2009年からは柏レイソルのGKコーチに就任し高橋真一郎新監督の下で菅野孝憲、南雄太らを指導している。

2006年に結婚した妻のホザンジェラ・岩瀬・マルチンスは1990年に来日した日系ブラジル人で、浜松を中心に大学、市民講座などでポルトガル語の教師を務めている。シジマール自身も流暢な日本語を話す[2]。

2009年、柏レイソルのゴールキーパーコーチ就任。2011年、チームスタッフとして同クラブ、リーグ優勝の場に立ち会う。

2013年、ヴィッセル神戸のゴールキーパーコーチに就任。

2014年12月12日、ヴィッセル神戸のゴールキーパーコーチから退任することが発表された。
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