皆様、ご存知の通り、結果は3-3のドロー。
首位レッズに対し、ガチンコで戦い、
0-2から追いつき逆転し、
でも最後は追いつかれてのドロー。
色々な方が、ブログで感想を書いていらっしゃる。
よく頑張って逆転したと言う感想の反面、
勝ち点を2を失ってしまったと書く人も多い。
2017-05-16 08:43:28にアップした、
エスパルス 対サガンのブログにも書いたが、
まあ、順位に見合う結果?
得点力は今後アップすることはあっても、
ダウンはしない感じがする。
あとは守備ということになる。
そんな風に書いたのだが、
レッズから3得点したことからも、
攻撃力はJ1で十分通用するだろう。
問題は、興梠選手一人に、
ハットトリックを決められてしまう守備。
フレイレが途中出場したが、
やはり、連携を高めるなら、最初から出すべきで、
出せない理由があるのなら、
今の苦しい状況がすぐには解消できないということ。
リーグ戦としては3分の1が終わり、
12試合で勝ち点14の12位。
3勝4敗5引き分けと、
引き分け数は、1位。
喜ぶべきか?
負け試合を引き分けに持ち込んだのならいいのだが、
勝ち試合を追いつかれたものが多い。
これではとても喜べない。
やはりDF力が課題。
此処が安定すれば、十分上位を狙える!
【清水】テセ&チアゴの驚弾でドロー、両軍エースが互いに絶賛
2017年5月20日21時11分 スポーツ報知
◆明治安田生命J1リーグ 第12節 浦和3―3清水(20日・埼玉スタジアム)
清水は20日、アウェーで浦和と対戦し、0―2とリードされた後半19分からの7分間で、FW鄭大世(チョン・テセ)が2得点、MFチアゴ・アウベス(24)が1得点を決め、一時は逆転。最終的には浦和FW興梠慎三(30)に今季2度目のハットトリックを達成され、引き分けに終わった。
後半19分、鄭大世がペナルティーエリア左側で、浦和DF槙野、MF駒井のマークを受けながらも左足を思い切り振り抜き、角度のないところからゴール右上に強弾を突き刺した。エースの6試合ぶり今季5点目で清水は勢いをつけ、同24分に再び鄭大世が決め2―2。同26分にチアゴ・アウベスが左足のインフロントでカーブ回転をかけたミドルシュートをゴール左隅に決めた。
鄭大世は「浦和は強かった。めちゃめちゃしんどかった。レベルが違う相手でした。でも0―2にされても、ウチは誰も諦めてなかった。点を取れたら(流れが)変わると思っていたし、実際に変わった。こういう試合は勝ちたいですね」と悔しそう。ハットトリックした浦和のFW興梠については「3点と2点ですが、点差以上に実力の差はあるかな。あれだけいいボールが来れば、僕も同じように点は取れると思いますが、彼はゴールするだけじゃなく何でも出来る。ボールを引き出し、相手の動きを見てターンするし、ターンしてからボールをはたいて。すごくスマートな選手ですよね。興梠選手の動きを見て、真似とかしたいですけどレベルが違う」と絶賛した。その興梠も、鄭大世とチアゴ・アウベスのゴールを「防ぎようがなかったようなスーパーなゴールだった。すごいシュートだった」と感嘆していた。
首位レッズに対し、ガチンコで戦い、
0-2から追いつき逆転し、
でも最後は追いつかれてのドロー。
色々な方が、ブログで感想を書いていらっしゃる。
よく頑張って逆転したと言う感想の反面、
勝ち点を2を失ってしまったと書く人も多い。
2017-05-16 08:43:28にアップした、
エスパルス 対サガンのブログにも書いたが、
まあ、順位に見合う結果?
得点力は今後アップすることはあっても、
ダウンはしない感じがする。
あとは守備ということになる。
そんな風に書いたのだが、
レッズから3得点したことからも、
攻撃力はJ1で十分通用するだろう。
問題は、興梠選手一人に、
ハットトリックを決められてしまう守備。
フレイレが途中出場したが、
やはり、連携を高めるなら、最初から出すべきで、
出せない理由があるのなら、
今の苦しい状況がすぐには解消できないということ。
リーグ戦としては3分の1が終わり、
12試合で勝ち点14の12位。
3勝4敗5引き分けと、
引き分け数は、1位。
喜ぶべきか?
負け試合を引き分けに持ち込んだのならいいのだが、
勝ち試合を追いつかれたものが多い。
これではとても喜べない。
やはりDF力が課題。
此処が安定すれば、十分上位を狙える!
【清水】テセ&チアゴの驚弾でドロー、両軍エースが互いに絶賛
2017年5月20日21時11分 スポーツ報知
◆明治安田生命J1リーグ 第12節 浦和3―3清水(20日・埼玉スタジアム)
清水は20日、アウェーで浦和と対戦し、0―2とリードされた後半19分からの7分間で、FW鄭大世(チョン・テセ)が2得点、MFチアゴ・アウベス(24)が1得点を決め、一時は逆転。最終的には浦和FW興梠慎三(30)に今季2度目のハットトリックを達成され、引き分けに終わった。
後半19分、鄭大世がペナルティーエリア左側で、浦和DF槙野、MF駒井のマークを受けながらも左足を思い切り振り抜き、角度のないところからゴール右上に強弾を突き刺した。エースの6試合ぶり今季5点目で清水は勢いをつけ、同24分に再び鄭大世が決め2―2。同26分にチアゴ・アウベスが左足のインフロントでカーブ回転をかけたミドルシュートをゴール左隅に決めた。
鄭大世は「浦和は強かった。めちゃめちゃしんどかった。レベルが違う相手でした。でも0―2にされても、ウチは誰も諦めてなかった。点を取れたら(流れが)変わると思っていたし、実際に変わった。こういう試合は勝ちたいですね」と悔しそう。ハットトリックした浦和のFW興梠については「3点と2点ですが、点差以上に実力の差はあるかな。あれだけいいボールが来れば、僕も同じように点は取れると思いますが、彼はゴールするだけじゃなく何でも出来る。ボールを引き出し、相手の動きを見てターンするし、ターンしてからボールをはたいて。すごくスマートな選手ですよね。興梠選手の動きを見て、真似とかしたいですけどレベルが違う」と絶賛した。その興梠も、鄭大世とチアゴ・アウベスのゴールを「防ぎようがなかったようなスーパーなゴールだった。すごいシュートだった」と感嘆していた。