森ワールドの世界

静岡市の今日の天気が予報では曇り。それなのに、降水確率は２０％。私の中では、降水確率が２０％もあれば、天気は曇りではなく雨？強いて言えば、曇り時々雨？あるいは曇りのち時々雨？という感じか。


プライベートでは色々悩みも多いのですが、
現実逃避で読書に逃げ込んでいます。
そこでまた森ワールドに嵌ってしまっています。
彼の作品数は比較的多く、
それぞれのキャラも中々に特色があります。
そんな登場人物が、結構偽名を使い、
あちこちの作品シリーズにクロスオーバーして登場？
ハッキリ登場と書いていいのかも実は曖昧ですが、
それが、森マニアにはたまらなく、
そのネタバレサイトに繰り広げられるトークは、
通常のその手の掲示板とは違い、
だれもが本当に真剣にトークをしていて、
この掲示板だけでも、
一つの作品と言ってもいいくらいの真剣さです。

更にその伏線の多さや、
手掛かりの曖昧さ？というか手掛かりは多いのに、
その痕跡が不明確というか不明瞭というか・・・・・

幾通りにも読めそうな伏線が満載で、
それも議論の余地が多過ぎて、
私なんかは早々に諦めてしまいたくなりますが、
皆様の議論を呼んでいるだけで、
時間の経つのも忘れてしまう。
まさに、現実逃避にうってつけです。

更には、そのスレに出る、
「この本のあのシーン」
「あの本のこのシーン」
そこを読めば、またその本が読みたくなって、
まさにラビリンス状態です。

そして、そこから現実に戻れば、
悩み事が消えている訳では無いので、
また落ち込むという悪循環？
困ったものです。

さて、今年の目標である年間読書１００冊。
今年度、２９冊目です。
森　博嗣　恋恋蓮歩の演習　評価は５


さて、今年の目標である年間読書１００冊。
今年度、３０冊目です。
森　博嗣　Χの悲劇　評価は５

エスパルス 開幕スタメン予想のお話

Ｊリーグの選手名鑑が発売される時期となった。私も買ってきた。そして、なでしこリーグの選手名鑑は？と調べてはいるのだが、見つからない。この見つからないという事態が、まだ発行されていないからなのか？なでしこリーグはＪリーグに比べて知名度が劣るからなのか？それとも、そもそも発行されないのか？その辺が良く解らない。私が単純に見つけられないだけなら良いのだが。



巷では、エスパルスの戦力充実？が取り沙汰されている。
（本当？）
私が勝手にそう思っているだけかもしれないが。
ネットで検索すれば、先発予想も見つかる。
その記事での先発予想は、
ＤＦ左から、
松原　ファンンソッコ　バンデルソン　エウシーニョ
ＭＦ
石毛　竹内　六平　金子
ＦＷ　
北川　鄭大世
となっていた。

別にこの予想が、当たっていようが外れていようが、
大切なのは、みんなで戦い、
勝利を勝ち取れるのであれば、
だれが出ても良いと思っている。
個人的には、見たい選手だらけ？
上記に名前が出た選手以外でも、
診たい選手は目白押し。
とにかく、５位以内を目指しているのだから、
是非ともそれを実現して欲しいものだ。

しかし、注目されるような補強をしているのは、
エスパルスだけではない。
何処のチームも頑張っているので、
正直シーズンが始まらないと何かと不安ではある。
選手は当然不安など持っていては困るのだが。

早く始まって欲しい！
これが素直な感想である。



【清水】テセか滝か、北川の相棒がカギ…開幕戦を担当記者が先発予想
2019年2月12日5時40分 スポーツ報知

　今季のＪ１は２２日に開幕。ジュビロ磐田は２３日にホームで松本と、清水エスパルスも同日、敵地広島での初戦に臨む。共に鹿児島で行われたキャンプでの練習試合では、磐田が実戦２勝１分け２敗、清水は１勝１分け１敗。磐田担当・山田記者と清水担当・武藤記者が、現時点での開幕スタメンを占った。

　先発を固定する傾向が強いヤン・ヨンソン監督（５８）だが、今キャンプは試行錯誤していると感じた。終盤には３―５―２の新布陣にも着手。指揮官は併用も示唆しているが、ここは基本の４―４―２に沿って考える。

　◆ＧＫ　３年連続フル出場を目指す六反が濃厚。ただ合宿最終のＦＣソウル戦は最年長・３８歳の西部が先発しており、正式決定には至っていない。

　◆ＤＦ　右サイドバック（ＳＢ）・エウシーニョ、左ＳＢ・松原は“鉄板”。センターバック（ＣＢ）はブラジル人のバンデルソンが当確。もう一枠を元韓国代表・黄錫鎬とＵ―２１日本代表・立田が競う。実績ではソッコが優位だが本職に戻った立田の成長も著しい。

　◆ＭＦ　当確はボランチの竹内主将だけ。本来の相棒は河井だが、右太もも裏痛から復帰したばかりで開幕は現実的ではない。候補は新助っ人のヘナトアウグストと昨季故障でリーグ出場なしに終わった六平。ここまでは六平が主力組で起用されるケースが多い。左は石毛が有力。右は昨季１０得点の金子と思われたが、ＦＣソウル戦は新加入の中村が抜てきされ、混沌（こんとん）としてきた。

　◆ＦＷ　日本代表・北川は確実だ。不整脈治療で不在のドウグラスの枠をベテラン鄭大世、２年目・滝が狙う。実績ならテセだが、滝の攻撃センスも捨てがたい。

　当確は現状、５ポジション。全員が高い能力を持つＣＢ争いと、北川の相棒が鍵とみる。（清水担当・武藤　瑞基）

第61回（2018年度）ブルーリボン賞 (映画)授賞式

先日は、原付で蒲原に行ってきた。過去には焼津にも行ったし、修善寺にも行った。そういう時に思うことは、細い脇道など、車通りの少ない道を走る時は、原付の制限速度３０キロは特に気になることはない。完全に守って走っているとまで言わないが、ほぼ４０キロ前後で走る様にしている。しかし、必要があってどうしても国道だったり、南幹線だったり、主要幹線道路を走る時は、この３０キロがかえって怖く感じる時は多い。要するに、原付は大きな道を走るな！という事なんだろうなあ。


ＹＯＵ　ＴＵＢＥを見ていたら、
ブルーリボン賞の授賞式の模様がアップされていた。
昔はこういう何とか賞を誰が？どの作品が受賞したのか、
かなり興味を持っていたのだが、
最近はどうでも良くなってきている。
ただ、ブルーリボン賞だけは、
前年の主演男優賞、主演女優賞の受賞者が司会をやるため、
なかなか味わいのある面白さというか、
素の人間性が出てきて、中々に面白いと思っている。
一昨年？には、伝説の大泉洋さん。
昨年は大竹しのぶさんの暴走が面白かった。

大昔からこのシステムだったのか？
詳しいことを知らないのでコメントできないが。
実際問題としての、作品に対する評価というか、
表彰される個人個人への評価が、正当か？というか、
そう言う賞としての価値より、
最近は司会の話題性の方が上回っている気がする。

そう思っているのが私だけかもしれないが。
ただ、こういう話題に触れるたびに、
やっぱり映画も見に行こうか？と思う。

問題はそういう時間が中々取れないことか。

第61回（2018年度）作品賞 『カメラを止めるな!』
監督賞 白石和彌 『孤狼の血』『止められるか、俺たちを』『サニー/32』
主演男優賞 舘ひろし 『終わった人』
主演女優賞 門脇麦 『止められるか、俺たちを』
助演男優賞 松坂桃李 『孤狼の血』
助演女優賞 松岡茉優 『万引き家族』『ちはやふる -結び-』
新人賞 南沙良 『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』
外国作品賞 『ボヘミアン・ラプソディ』

さて、今年の目標である年間読書１００冊。
今年度、２８冊目です。
森　博嗣　キウイγは時計仕掛け　評価は３

フェデレーションカップ 対スペインは２－３で敗戦

以前、書いた通り、１５日から２８日まで、静岡市の図書館はシステム更新のため全館休館となる。という事で、その前に本を借りようと、図書館へ行って来ました。特に森さんのシリーズものをしっかり読みたいと思い、検索をして西奈図書館や中央図書館麻機分館に置いていない本を探して、本日は、左記２図書館以外にも、北部図書館と長田図書館を巡り、計１０冊を借りてきました。特に私が住んでいる地区は静岡市の北東。麻機分館と北部図書館は間に山がある静岡市中央北部。長田図書館は静岡市のの南西部。安倍川より西側。中々に遠乗りとなった。４つの図書館はそれぞれに建物も違えば、棚の配置も違うし、併設されている施設も違う。もっと言えば、置いてある本も当然違う。しかも、一般棚に並んでいるものもあれば、バックヤード？中の書庫で所有のものもあり、これからは必ず検索した方が良いと分かった。



２月９日・10日とフェド杯２０１９が行われた。
昨年、日本はアジア・オセアニアグループ１部で３年ぶりに優勝。
ワールドグループ2部プレーオフでイギリスを３勝２敗で破り、
２０１４年以来となるワールドグループ２部復帰を決めていた。
この時は大坂選手も参戦していたが、
今回は諸事情により不参加。
相手のスペインも強い2人が不参加だったため、
勝負としては最高に面白い戦いだった。
残念ながら惜敗となったのは悲しかったが、
これまでの対戦で１勝も出来なかった相手に、
２勝出来たことは進歩であり、
今後に期待の持てる戦いでもあった。
大坂選手以外にも、昔でいう、
伊達選手や杉山選手に匹敵するような選手が出てきたら、
本当に嬉しいのだが。昔はランク１００位以内に、
結構な人数がいたのだから、
またそんな状況も夢ではないはずだ。

今回ダブルスで負けてしまった、
加藤・二宮ペアも、ダブルスランキングは５０位以内。
シングルスでがんばった、奈良選手も、日比野選手も、
今は１００台の選手。
最高ランクは奈良選手が３２位。
日比野選手が５６位。
その辺のランクに常に数人がいるようになって欲しいものだ。



日本 スペインに悔しい３連敗。加藤／二宮も敗れ、ワールドグループ２部入れ替え戦へ回ることに[フェドカップ]
2/10(日) 18:06配信　　THE TENNIS DAILY

テニス女子国別対抗戦「フェドカップ」ワールドグループ２部１回戦（福岡県北九州市／2月9～10日／室内ハードコート）で、日本がスペインと対戦。第２日、最終第５試合ダブルスで加藤未唯（日本／ザイマックス）／二宮真琴（日本／橋本総業ホールディングス）がジョルジーナ・ガルシア ペレス（スペイン）／マリア ホセ・マルチネス サンチェス（スペイン）に１－６、３－６で敗れた。試合時間は１時間８分。

この結果日本はトータル２勝３敗で、ワールドグループ１部・プレーオフ（入れ替え戦）への進出はならず。ワールドグループ2部残留をかけた２部プレーオフに回ることとなった。

これで日本対スペインは通算０勝３敗。今までの対戦では１試合も取れなかった相手から２試合は奪ったものの、残念ながらホームでの勝利を挙げることはできなかった。

前日の第１日は日比野が勝利したあと土居美咲（日本／ミキハウス）が惜敗し、トータル１勝１敗で終えた日本。第２日第３試合では奈良くるみ（日本／安藤証券）が接戦を制しバトンを繋いだが、日比野菜緒（日本／ブラス）の２勝はならず最終第５試合にもつれ込んだ。

勝負のダブルスを戦った加藤／二宮は、２０１８年９月の「東レ パン・パシフィック・オープン」優勝ペア。２０１８年「フェドカップ」のワールドグループ２部・プレーオフ（入れ替え戦）では最終試合逆転勝利し、その時の日本として５年ぶりのワールドグループ2部復帰を決めた。

対する相手は、予定していたペアを変更。アリョーナ・ボルソバ ザドイノフ（スペイン）をガルシア ペレスに変え、ガルシア ペレスは直前のシングルスから２連戦となった。

この試合、加藤／二宮はダブルフォルトがかさみ、立ち上がりで２ブレークを許した。なかなかリズムをつかめない日本ペアは、一度もサービスゲームをキープすることができずに第1セットを落とす。

一方、相手ガルシア ペレスの強烈サービスはこのダブルスでも炸裂。ベテランのマルチネス サンチェスとのコンビネーションで、形勢逆転の隙を与えてもらえず、加藤／二宮は残念ながらストレートで敗れた。

精一杯戦った日本代表に拍手をおくるとともに、ワールドグループ２部入れ替え戦でも、残留を目指した熱い戦いに期待したい。
◇　　　◇　　　◇
日本対スペインは２月９日にシングルス２試合、1１０日にシングルス２試合とダブルス１試合が行われ、先に３勝したチームの勝利。また、勝者はワールドグループ進出をかけた４月のワールドグループ・プレーオフ（入れ替え戦）に進出。敗者は同じ時期に開催されるワールドグループ２部残留をかけた２部プレーオフに回ることとなる。

◆２日間の結果
日本 ２－３ スペイン

＜第1日＞
シングルス：〇日比野菜緒（日本／ブラス）6-4、6-2 ●サラ・ソリベス トルモ（スペイン）
シングルス：●土居美咲（日本／ミキハウス）2-6、6-4、6(2)-7 〇ジョルジーナ・ガルシア ペレス（スペイン）

＜第2日＞
シングルス：〇奈良くるみ（日本／安藤証券）7-6(3)、6-4 ●シルビア・ソレール エスピノーサ（スペイン）
シングルス：●日比野菜緒 3-6、6-1、1-6 〇ジョルジーナ・ガルシア ペレス
ダブルス：●加藤未唯（日本／ザイマックス）／二宮真琴（日本／橋本総業ホールディングス）1-6、3-6 〇ジョルジーナ・ガルシア ペレス（スペイン）／マリア ホセ・マルチネス サンチェス（スペイン）

◆日本代表メンバー
土居美咲（日本／ミキハウス）：シングルス121位／ダブルス120位
日比野菜緒（日本／ブラス）：シングルス123位／ダブルス67位
奈良くるみ（日本／安藤証券）：シングルス156位／ダブルス538位
加藤未唯（日本／ザイマックス）：シングルス397位／ダブルス47位
二宮真琴（日本／橋本総業ホールディングス）：シングルス575位／ダブルス23位

◆スペイン代表メンバー
サラ・ソリベス トルモ（スペイン）：シングルス78位／ダブルス74位
アリョーナ・ボルソバ ザドイノフ（スペイン）：シングルス152位／ダブルス380位
ジョルジーナ・ガルシア ペレス（スペイン）：シングルス161位／ダブルス95位
シルビア・ソレール エスピノーサ（スペイン）：シングルス190位／ダブルス197位
マリア ホセ・マルチネス サンチェス（スペイン）：シングルス--位／ダブルス16位

※世界ランキングは両チームとも2月4日付けのもの

（テニスデイリー編集部）

蒲原中との練習試合 原付で薩埵峠

練習試合の様子についてはこの後、下に書くつもりだが、途中パラパラと雨が降り出した。私は多分、由比中の顧問の先生の横にいたのだが、１年生が雨が降り出した時に質問してきた。「コーチ！やっぱり雨が強くなったら中止になりますかねえ？」ものすごく当たり前のことを聞いてきた。私「雨が強くなれば中止になるよ。〇〇さんの思う、強い雨がどれくらいかわからないけれど、スポーツが出来ないくらい強くなれば、そりゃあ中止になるよ。」そう回答して、ふと隣の先生を見れば、笑っていた。まあ、１年生の素朴な可愛らしい質問でした。


本日は大寒波襲来？との噂もあったのだが、
実際そこまで寒くはなかった。
始めから蒲原までは原付で行くことに決めていたので、
Ｇパンの下にジャージを履き、
その上にレインウェアの下を念のために履いた。
下半身は３重の厚着。
上は、Ｔシャツにポロシャツ、
パーカーに薄手のウィンドブレーカーにダウンジャケット。
上半身は５重の厚着。
マフラーもして防寒は完璧だった。

テニスの方は？
基本的に１年生を見たのだが、
蒲原中は土のコートが３面。ハードコートが２面。
１年生はハードコートで試合を行ったが、
途中からぽつぽつ雨が降って来て、
雨自体は大したことなかったが、
ハードコートは濡れると結構滑る。
怪我を心配して、全ペアが２試合行ったところで、
１年生の練習試合は終了となった。
１年生はちょっと不満そうだったが・・・・
まあ、最後に一人、滑って転んだので、中止は順当だった。

この日は、蒲原中と由比中とＲ中の３校での練習試合。
清水区の２校は県大会の常連校だし、
中々にいい選手が多く、
Ｒ中としては有難い練習試合となった。
１年生も、２年生もハードヒッターがいて、
Ｒ中としては、そん対応力を鍛える絶好の機会となった。
しっかり繋げて粘れば、それなりにポイントが取れたし、
時にしっかり切り返すことも出来た。
もちろん最終的にはまだまだ実力不足感は満載だったが、
ここのところの成長具合は中々に嬉しかった。
１人１人が上手くなりたいという気持ちを持っていてくれること。
まず、これが一番うれしい。

中体連まで順調に成長してくれればいいのだが・・・・


さて、帰りに薩埵峠を通って帰ってきた。
残念ながら天気は曇り？
富士山が見えないなど、残念な風景だった。

森博嗣Gシリーズについて

６日もしくは７日から、グーブログのスマホの画面が変更されました。画面が変わってしまうと、もう前の画面が思い出せないので、どちらが見易いかもコメント出来ません。ジジイになった証拠です。



時間がないので手短に。
森博嗣さんは天才で、
私は凡才である。
このシリーズで彼が語りたかったこと？
騙りたかったこと？
は、正直解らない。
単に娯楽作品として人を楽しませたい。

只それだけなのかも知れないが、
その伏線とか伏伏線とか、
私の理解を越えつつある。
更には自殺？
正直、他殺なのか自殺なのか、
はっきりさせていないので、
正解がわからない。
わざとそうしているのだが、
文中にもあるように、
それが明かされることで安心感を得たいと思う。
それが、凡人の証である。
悲しいことだが。

さて、今年の目標である年間読書１００冊。
今年度、２６冊目です。
森　博嗣　目薬αで殺菌します　評価は３

相変わらず不完全燃焼は続きます。
登場人物は、次回作で変化が現れます。
そう言う意味では一段落の作品です。


さて、今年の目標である年間読書１００冊。
今年度、２７冊目です。
森　博嗣　ジグベータは神ですか　評価は３

今朝の地震に思う事

先日、私が年賀状を送った方から、「おとぼけの父上さんから届いた年賀状、３等のお年玉切手シートが当たりました。」と連絡があった。私も、２００枚以上の年賀状を出しているので、単純計算で、私が出した人の中で、６人から７人くらいの方が３等は当たっている計算になる。逆に考えれば、確率論から言えば、受取った年賀状も６・７枚は当たっているかも？そう思い、もう１０年以上確かめたこともなかったが、今日、久しぶりに年賀状の当選状況を確かめてみたら、８枚も当たっていた。ちょっと嬉しかった。


今朝は地震で目が覚めました。
発生時刻 ２０１９年２月８日 ６時３４分ごろ。
震源地 静岡県中部 最大震度 ３
マグニチュード ４.１だそうです。
震度３の地域が山梨南部町、静岡葵区、富士宮市。
因みに静岡駿河区と静岡清水区が震度２というのが意外というか、
こんな近くで震度が異なるのは何故なのでしょうか？

そう言えば、
２００９年（平成２１年）８月１１日５時７分に、
静岡県御前崎沖の駿河湾で発生した地震も朝でした。
もちろん東日本大震災は１４時４６分ごろでしたが、
１９９５年（平成７年）１月１７日５時４６分、
熊本地震は、
２０１６年（平成２８年）４月１４日２１時２６分と、
４月１６日１時２５分でした。
地震の発生時間は夜から朝にかけてが多い気がするのは、
気のせいでしょうか？


このブログでも何度も書いてきたが、
静岡県ではもう何十年も前から、東海地震を想定し、
警戒やら防災訓練やら行ってきています。
もちろん地震が起きないほうが良いので、
未だに自信が来ないことに不満はありませんが、
その間に、関西や、東北や、北海道や、熊本や、北陸など、
全国各地で静岡を除く各地で大きな地震が起きていることが、
実に皮肉というか・・・・・

震度３とか４とか、
静岡でも時々地震が起きます。
その度に、東海地震が来たか！
そう思うのですが、
余震もほとんどなく、終息していきます。

最近では、来るぞ！来るぞ！
と言っていると来ないのか？
という逆説的な考えも浮かんできます。
でも、何時かは来るので、
備えを怠る訳にはいきませんが、
最近ややその意識が薄れているのも事実です。

水とか食料の備蓄？も少ないし。

そう言えば、会社でも、
備蓄用の乾パンとか水が、
保管期限切れになっているのですが、
以前からどうするのか確認すると、
更新する予算がないとの回答があるようで、
利益追求は当たり前とはいえ、
人員削減にはものすごく積極的なのに、
こういうことにはお金を使わないのは、
どうなのでしょうか？

久々にエスパルスの話題 サボり過ぎを反省

雨が好きとか嫌いとか、過去にもそんな話題を何回か書いたが、一番困るのが足元靴の問題。特に仕事で履く革靴で、貧乏なので、高い革靴が買えないので、安物の靴を履いていると、得てして水がしみ込んできたりもする。クラリーノが商品名なのかどうか知らないが、雨に強いという事になっている？そんな靴を買えばよいのだが・・・・・最近は長靴でも履こうかと時々思う。


ブログの左上に自己紹介文を載せており、
（多分スマホ画面では、上部に配置されている？）
そこで、エスパルスファンを名乗っているのに、
最後にエスパルスの話題を書いたのが１月６日。
等々１ヶ月エスパルスの話題を書かずに過ぎてしまった。
エスパルスファンとしては失格か。

その間に、エスパルスに何も動きがなかったはずもなく、
既にキャンプは鹿児島で始まっているし、
トレーニングマッチ？テストマッチ？
もすでに２試合？（２回）行われている。

新戦力も参加しており、
中々に希望が持てる仕上がり？
仕上がりという言葉を使う段階ではないか。
そんな声も漏れ伝わってきている。

取り敢えず、すでに皆様ご存知である情報ですが、
下に一応書いておきます。

みんな結構でかいし、映像を見る限り、フィジカルが強そう。
それだけでもちょっと嬉しい。
外国籍選手が４人、アジア枠が１人。
鄭大世選手を入れれば６人（もちろん彼は別枠だが）。
J1では今シーズンから外国人枠を3人から5人に変更。
アジア枠1＋提携国枠は残すため、まだ獲得の余地はある？

またホームグローン制の実施も決定したことから、
地域密着やホームタウンへの貢献、地元若手の発掘などを目的とし、
13～21歳に下部組織（ジュニアユース、ユース、U－23チーム）
に在籍した選手と契約を結ぶ制度。
今季から実施するJ1は2人以上保有しないといけない。
エスパルスは、現状でも、
北川、伊藤、滝、梅田、高木和、平墳、西澤、水谷、
石毛、立田各選手が所属しており、
チョットやそっとで、
この基準から外れる心配はない。
更にはレンタル中の宮本選手などもいるし、
現状のユースチームの活躍を見れば、
今後もどんどんトップチームに昇格する選手が出そう。

こういうチーム構成が、
我々サポーターの琴線に触れるのである。
今シーズンどこまでやれるのか。
本当に楽しみであるし、
北川、水谷、西澤、そしてレンタル中の宮本選手も含めて、
１９９６年組には本当に頑張って欲しい。


さて、今年の目標である年間読書１００冊。
今年度、２５冊目です。
森　博嗣　ηなのに夢のよう　評価は２

最早ミステリーと呼んで良いの？
そんなレベル？
私の読解力の無さもリンクして、
最後まで読んでも、
「ところであの謎は解決したの？」
という有様。シリーズ全てを読み終わった時に、
どうやら、何かの形が見える気はするが。

2019.01.13このたび、アトレチコ・パラナエンセのヴァンデルソン選手が、期限付き移籍にて加入することが決定しましたので、お知らせいたします。
ヴァンデルソン　（Wanderson Santos Pereira）　
DF　33
【 出　身　地 】ブラジル
【 生年月日 】1991年2月7日
【身長／体重】186cm／83kg
【 利　き　足 】右

2019.01.10このたび、モンテディオ山形に期限付き移籍しておりました楠神順平選手との契約を更新し、清水エスパルスに復帰することが決定しましたので、お知らせします。

2019.01.10このたび、川崎フロンターレのエウシーニョ選手が、完全移籍にて加入することが決定しましたので、お知らせいたします。
エウシーニョ　（Elson Ferreira De Souza）　DF
【 出 身 地 】　ブラジル
【 生年月日 】　1989年11月30日
【身長／体重】　180cm／78kg
【 利 き 足 】　右

2019.01.30このたび、SEパルメイラスのヘナト アウグスト選手が、完全移籍にて加入することが決定しましたので、お知らせいたします。
ヘナト アウグスト（Renato Augusto Santos Junior） MF 22
■出身地　ブラジル
■生年月日　1992年1月29日
■身長／体重　185cm／77kg
■利き足　右

映画について

いつも思うのだが、自動販売機で売っているジュースやお茶。冷たい物から温かい物まで実にきめ細やかに用意されているけれど、温かい飲み物は２８０ミリリットルの物が多く、５００とか６００位の大きさの温かいペットボトルを売る自動販売機は見たことは無い。機械上の問題なのか？それ以外の問題なのか？


映画が好きと言う方は多いと思う。
だから映画産業もそこそこに成立しているし、
映画自体の出来で、興行収入は上下するだろうが、
それでも、映画のファンと言うか、
また映画が見たいと言う方が、次から次へ？現れるのだろう。

さて、その映画の好きなジャンルと言えばこれまた人それぞれで、
純愛ものが好きと言う人もいれば、
私のようにＳＦものが好き。
アニメが好き。
別に何を好きでも、他人が口出しするべきではないだろう。

さて、私の考えでは、
映画に求めることは、当然非日常であり、
昔の映画には、
淡々と日常のエピソードを取り上げるようなものも多かった。
今でも多いのか？

非日常と言えば、ＳＦと私は思っており、
だからこそ、昔からその手の映画に嵌まってきた。
名作のスターウォーズシリーズや、ＥＴ、
遊星からの物体Ｘとか、
はまった映画は沢山ある。
今でも、見ていないけど
ＴＵＴＡＹＡのレンタルで見たい映画は山ほどあり、
全く名前を聞いたこともないような映画でも、
見てみると琴線に触れる映画があることを知っているし、
それに出会った喜びが、
かけがえのないものであることも知っている。

ところで、私はジャンルとして、
純愛もの？を拒否しているわけではないが、
みて面白いと思うことが少ない。
一つはドラマ的に盛り上げるためのすれ違いやら、
言い出せないもどかしさ等が嫌いだ。
そう言うＭっ気の好きな人もいるのだろうが！
私はもうお手上げである。
自分の優柔不断を棚にあげ、
ウジウジするのが耐えられない。
言い出せずに終わるなら、
そこで終わりにする？
諦める？
覚悟を持てば良いだけ。
覚悟が持てないなら言うしかない。

多分それではドラマにならないと言うのだろう。
だからみる気がしない。
私だけか？


さて、今年の目標である年間読書１００冊。
今年度、２４冊目です。
東　直己　駆けてきた少女　評価は２

せっかく途中まで面白く、
４か５になるかもって思っていたのだが、
あまりに最後が尻すぼみで、
久々にがっかり。
１にしようかとも思ったが、
まあ、途中まで面白かったので２に。　

偶然の数字について

先日、１年生数名が屯している時に、ちょっと聞いてみた。女テニの１年生の中で１番背の高いのは誰？何故にこの質問をしたかと言えば、中学生にとって、ソフトテニスの技術向上を目指している訳だが、それに＋αで体の成長は時期的に大きく影響する事象。大きさももちろんそうなのだが、筋肉の発達も、力強いストロークには必要な事で、子供から大人に成長していく中で、体の変化が最も顕著な時期なのである。しかし、そこにいた、１・２を争う部員は、身長の事を聞かないで下さいと、憂鬱そうに答えた。どうも、その子にとっては身長がコンプレックスという事らしい。個人的には、特にスポーツをやる人間にとっては、身長が高いことはメリットで、むしろ羨ましいのだが、そこは思春期の女の子。きっと色々とあるんだろうなあ。


今の世の中、
よっぽどの状況に身を置かなければ、
数字とは切り離せない生き方を歩む必要がある。
望もうと望むまいと、
時間であったり、距離であったり、成果であったり、
あらゆるものが数値化され、
また、その数値に追いかけ回され、支配されている。

だからこそ、
偶然に、
意図せずに、
数値が示す美しさに、
ふと心を捕らわれてしまうのだろう。

例えば、何気なくみた時計。
特にデジタルだと、
同じ数字が並んだ瞬間を見ただけで、
何となく嬉しくなったり、幸運を感じたり。
本当は全く意味もなく、時計に並ぶ数字は、
11:11だろうが12:34だろうが、
5:55だろうが、その表示をみる確率は同じなのだが。

前にこのブログにも書いたが、

ラッキーナンバー？

まあ、こういう偶然に価値？を見いだすのは、心が弱い証拠か？
先日も、お風呂に入っていて、
ずっと本を読んでいたのだが、
手が疲れたので、一旦本を手放し、
両手をお湯に付け、目をつぶり、
暫しの休息を取り、
目を開けると目の前に風呂のタッチパネルが。
何気無く焦点を合わせれば、時計の数字が、
11:59から0:00に変わる瞬間だった。
数秒眺めている間に、時計の数字が変わることもあれば、
ふと、時計をみたらそのとき示している時間が、
キリの良い数字と言うことは結構ある。
見た瞬間に時刻が変わり、キリの良い0:00になったら、
それはそれで、偶然の価値が高まるのだろうか？

これを希少価値と呼んで良いのかすら不明だが。
凡人の私にはこんな事もラッキーと感じ、
今日は良いことがあるかもとは思う。
ただ、数時間もすれば、この出来事すら忘れてしまうのだが。

定例のおもて循環器科

昨夜、しっかりと雨が降り、少しは水不足解消に貢献する？と感じる雨だった。朝起きると土日の朝の寒さが嘘のように暖かい。私のアレルギー性鼻炎は、時に足先の冷たさが引き金になる。ここ数日の寒さで、風邪を誘発しそうな程、寒さを感じ、ヤバイかも？と思っていたが、今朝の暖かさが、それを雲散霧消してくれた。本当にこれでよいのかは不明だが。



本日は、薬もほぼなくなるので、
定例のおもて循環器科へ行ってきました。
月曜日の診療は混むのでは？
そう予想していたのですが、
思いの外空いており、
心電図をとって？血圧を測り、診察を受け、会計を済ましても、
終了時間が９時半と言う、
過去最高のスピード受診となりました。

良く、ずっと健康で、頑健で、
風邪一つ引いたことのない人が、
何かの拍子にポックリ？
そんな事があると言う話題を、聞いたりみたりしますが、

私のように薬を何種類も飲み、
もう３０年くらい薬をのみ続け、
決して健康とはいえないからだでも、
取り合えず生き永らえていけるのは、
皮肉なことです。

今日の会計も１万５千円前後。
懐には全然優しくない治療費。
それで、寿命を伸ばしていることが、
良いことなのか悪いことなのか？

普段から、私の行いが、人に迷惑をかけているのではないか？
気がつかないところで怒りを買っているのではないか？
気になりますが、如何ともし難い？

申し訳ないとは思うが、どうしようもない。
人はそうやって生きていくしかないのでしょう。
もし迷惑を被っているか他がいるのであれば！
ごめんなさい。
その人にとってみれば、心のこもっていない謝罪は不要と、
きっと思っているでしょうが。


さて、今年の目標である年間読書１００冊。
今年度、２３冊目です。
森　博嗣 　λに歯がない　評価は４

相変わらず謎解きは不完全燃焼。
ただ、森ファンだったら、
この情報は特ダネ？的な情報が満載？
正直言えばご都合主義が鼻につくが、
それは、森さんなら許せるかな？と言うレベル。

淡い、懐かしの、ほろ苦い、思い出

先程、昼飯を食べながら眺めていたテレビから、本日は節分との話題が取り上げられていた。節分と言えば豆まきで、奥様が地道にいつもやっているようだ。ここ何年も、節分のその日が仕事で、夜の帰宅が遅い時間が続き、実際に私が豆まきをしたのがいつか？も思い出せない。返ってくると、床にまかれた豆を見つけて節分を知るという感じである。だから、もう何年も豆を食べていない。だから良いことがないのか？自業自得かもしれない。


ちょっと昔の話です。
正確にはかなり昔のお話です。
私が最初に入った会社は、
静岡県内に本社がある地元企業。
最初の配属が東京は銀座の営業所。
そこにいた数歳上の先輩の女性。
我が社がもし、従業員を対象にしたミスコンをしたら、
間違いなく関東代表になっただろうし、
もしかしたら「ミスわが社」にもなるような女性だった。

私なぞが口を利くことも憚れるような素敵な女性。
全く係が違うので、仕事の接点がほとんどないのだが、
唯一、わが社の関東テニス部の仲間というつながりで、
私の存在も一応は知っていてくれた。

何処でどう間違ったのか？
今となっては経緯をよく思い出せないのだが、
お互い残業で一瞬二人きりで雑談をする機会が生じ、
多分私から映画に誘うという暴挙に出たんだろうなあ？
それ以外に、あり得ないシチュエーション。
命知らずだった。
恥知らずだった。
身の程知らずだった。

それでも、何と、ＯＫしてくれたのだ。

先輩に何があったのか？
たまたま付き合っていた彼と喧嘩したのか？
いつもフランス料理のフルコース（素敵な彼）になれてしまい、
たまには、質素なお茶漬け？焼き芋？（私）
に魅力を感じたのか？

当時の記憶が少し蘇ってきた
色々妄想したことを思い出す。
あまりに素敵な女性だったので、
きっと、
相当実力のある身分が高い人の愛人だったのだが、
たまたま約束していたデートが、
相手のお子様が病気で急遽行けなくなった？
暇を持て余した先輩は、気まぐれに私と映画に？
その映画は本当は、愛人と行くはずだった・・・・
シェフの気まぐれサラダではなく、
美人のの気まぐれデート？
嬉しいけど信じられない自分・・・・

兎にも角にも、一緒に映画を見に行った。

まず、何故に私が先輩を誘うという、勇気が持てたのか？
何故に、先輩が血迷ってＯＫを出してくれたのか？
未だに不思議である。

確か、「レイダース　失われたアーク」だったか？

良く、やくざ映画を見れば、映画館を後にする人たちが、
肩で風を切る、やくざ風の歩き方になっていたり、
映画の影響を受けるような風景が見られたりする？
私も、映画の素晴らしさと、
憧れの先輩と映画を見たという素敵なシチュエーションに酔い、
映画の一場面をなぞって、
彼女に対し、前に習えをする時の先頭のように、
左腕をＤの字にしてそっと、先輩に差し出しました。
すると、聡明な彼女は直ちに理解し、気を利かせ、
腕を組んでくれたのです。

嫌だったでしょう！
苦痛だったでしょう！
ボランティア精神半端ない！
病気が映るかもしれない。
そのチャレンジ精神には頭が下がります。

でも、今でもその嬉しさは、私の宝物です。
誰かが腕を組んでくれると自動的に蘇る思い出です。

誰かもう一度、思い出させてくれないものか？

さて、今年の目標である年間読書１００冊。
今年度、２３冊目です。 東　直己　向こう端にすわった男　評価は１

実は知らないで読んだら短編集だった。
別に短編集が嫌いという訳でもないし、
内容さえ面白ければそれでよいのだが、
読んでいても、今一つ、気持ちが乗らなかった。

部活は２部制

６０のジジイになると、夜中にトイレに起きることがある。時には２回３回となることもある。１回にどれだけ水分を体内から放出するのかは、測ったりはしないので判らないが、良く病院等で尿検査をする時、たいして尿意がなくても紙コップ１杯くらいは出る。一般的には、一日に夏には５～６回の排尿回数（１回排尿量が１００～１５０ml）、冬が１日８～１０回（１回排尿量２００～３００ml）らしい。という事は、前日寝てから、朝起きて体重を測る前に、何回かトイレに行くだけで、０．５キロくらいは違う計算となる。５回トイレに行ければ、１キロのダイエットという事になる？虚しい論理ですが。それでも、昨日は結局、丼物１食にサンドイッチと菓子パン１個だけだったので、今朝は８１．６キロと正月の致命的体重増加が１段落？した。このまま増えなければもっと良いが。




昨日のＲ中は野球部が練習試合で校庭を広く使うため、
女テニは２面での練習だった。
だから１０時まで１年生の練習で、
一部の時間でダブりはあったものの、
１０時から２年生の練習だった。
因みに朝は寒かった！
被災ぶりに周りの茶畑には霜が降り、
原付のバイクの座席にも霜は降りていた。
写真を撮り忘れたのが痛恨の極み？
下種の極み？

ほんの少し、前衛練習を手伝った。
顧問の先生は、私が知るＲ中の顧問の先生としては、
最高に熱く熱心である。
だから、正直コーチの出番はあまりない。
クビにしてくれたらむしろありがたいのだが、
一応抑えとして引き留められる。
Ｏコーチは正式にコーチ資格も持ち、
講習会にも参加しており、
もちろんソフトテニス経験者。
それに比べて私は、
ソフトテニス自体未経験。
今にも死にそうな爺。
試合も練習も、
硬式テニスの打ち方でソフトテニスをしている。
邪道のコーチ？
コーチの風上にも置けない？

もう来なくていいです！
と言われるのを待ち続けて１５年？
何時まで続くのか？


さて、今年の目標である年間読書１００冊。
今年度、２２冊目です。
森　博嗣 　εに誓って　評価は３

ノジマステラのサプライズ

昨日は、麻機図書館で借りていた本の返却期限の日。ところで、西奈図書館で借りた本は一昨日返却して、新たに２冊ほど借りたのだが、その時の本の返却期限は２月１４日。ところが昨日借りた本の返却期限は３月１日。えっ？とビックリしたら、どうやら静岡市の全図書館でシステム更新のために休館となるようだ。その前に借りた本を借り直さないと・・・静岡市立図書館では平成３１年２月１５日（金）～２月２８日（木）の間、システム更新のため全館で休館させていただきます。（休館期間中はWEBサイトでの資料検索・予約もできません。）


昨日の、ノジマステラ神奈川相模原のＨＰにて、
サプライズの発表があった。


平野優花選手、女子サッカー・ブンデスリーガ（ドイツ）2部「1.FC Köln」移籍のお知らせ 　
いつもノジマステラ神奈川相模原をご声援頂き、誠にありがとうございます。
この度、平野優花選手が女子サッカー・ブンデスリーガ（ドイツ）2部の1.FC Kölnに移籍することとなりましたので、お知らせ致します。

【コメント】
この度、女子サッカー・ブンデスリーガ（ドイツ）2部の1.FC Kölnに移籍することになりました。急なご報告となってしまったこと、また、直接ご挨拶ができないこと大変申し訳なく思っています。

ステラにきて、4年が経ちました。長かったようであっという間だったこの年月ですが、離れてみて初めて、当たり前にあった生活がどれだけ充実して楽しかったものか知りました。楽しさや嬉しさばかりの4年間ではありませんでしたが、苦しさや悔しさを共に乗り越えてきた仲間たちがいたからこそ、頑張る事ができました。
本当にありがとうございました。

ステラに来て、菅野さんのもとでできて、素晴らしい仲間とスタッフに出会えて、大好きなサッカーができたこと、とても幸せでした。
そんなチームを離れる事はとても寂しいですが、サッカー選手として1人の人間として、一回りも二回りもこの地で成長出来るように頑張ります。

最後になりましたが、フロントスタッフ・ボランティアスタッフ・サポーターやファンの方々、スポンサーの方々、ステラに関わってくれたたくさんの方々、どんな時でも温かく、熱い声援を送って頂きありがとうございました。
今後ともノジマステラの応援よろしくお願いします！


ケルンと言えば、
1963年に発足したドイツ・ブンデスリーガの初代王者であり、1977-1978 シーズンには、日本人海外移籍の先駆者 奥寺康彦が活躍しリーグ優勝に貢献した。
その後、カキ選手が所属。
エスパルスの鄭大世を始め、
錚々たるメンバーも所属。
私にとっては馴染みのあるチーム。
槙野智章 2011.1 - 2012.1
鄭大世 2012.1 - 2013
大迫勇也 2014 -2018
長澤和輝 2014.1 - 2016.1

もちろん平野選手はレディースチームに所属するのだが、
女子ブンデスリーグは、
１部が１２チーム。
昨シーズン１１位となり、２部に降格したようだ。
２部は１８チーム。
今シーズンの昇格を狙っており、
シーズン途中の補強？という立場からすれば、
期待されているのだと思う。
是非とも頑張って欲しいと思う。

正直、ケルンの女子がどのようなチームかは全く分からない。

注目していきたいのだが、
何しろ情報が少ない。
頑張って欲しいものだ。

試行錯誤

私が小さい頃は、ジャムと言えば、青旗印？。さらに言えば、ジャムと言えばイチゴジャムかマーマレードだった。当時もこの２種類以外のジャムがあったのだろうが、我が家の食卓にはこの２種類以外には登場しなかった。私は知らなかったが、元々は中島董商店により創業され、ブランド名がアヲハタ。1918年（大正7年）に、「アオハタ」を商標登録したが、「オ」は頭が出てバランスが悪いと感じ、1928年に「アヲハタ」に変更された。会社自体も1948年青旗缶詰株式会社となっていたが、1988年アヲハタ株式会社に商号変更。広島県竹原市に本社を置く食品会社。「アヲハタ」ブランドで缶詰・ジャム類を製造している。東証2部の上場企業である。同じ母体のキユーピーと共にキユーピー・アヲハタグループを構成しており、歴史的にはキユーピーと兄弟的な関係にあったが、2014年12月よりキユーピーがアヲハタの親会社となっているそうである。因みに？私が１番好きなジャムはブルーベリーである。それこそ本当にどうでも良いお話だろう。


最近書きたいと思う本題より、前振りのどうでもいい話や、
付け足し、の最近読んだ本の評価の方が、
力が入っているというか、
書き応えがある気がする。
という事で、実に斬新な、
主題に関する書き込みをしないというチャレンジである。
今回限りであるが。
それなら、前振りのアヲハタさんのお話を、
メインにすればよいだけなのでは？
要するに、各場所、ポジションの違いだけのお話か？
枝葉末節？
本末転倒？
四苦八苦？
四面楚歌？
五里霧中？
六根清浄？
七転八倒？
八方美人？
九死一生？
十人十色？

である。


さて、今年の目標である年間読書１００冊。
今年度、２１冊目です。
森　博嗣 　魔剣天翔　評価は５

チョットおまけの５です。
私は読むペースは速い方だとは思う。
その功罪として、次から次へと読むと、
すぐ内容を忘れてしまう？
もちろん大筋は覚えているとしても、
細かいディテールだったり、伏線だったり、
そういう事を忘れてしまう。
何度読んでも新鮮と言えないこともないが、
じっくり読んで忘れない人が少し羨ましい？
森さんのこのシリーズ、
全てが２度目なのだが、
ここまで、
最初に読んだ時より評価が上がっている。
理由は前にも書いたが、
登場人物への思い入れが強くなっていることと、
このシリーズは、謎解きが優先で、
動機だったり、手段が、
かなりアバウト？でもあり、重要視していない。
昔はそれが物足りないというか、不満だったのかもしれない。