こういう古典的なことって意外と力あったりします。
実際に危機を逃れることが出来た話もあるそうです。
知っておいて損はないかも♪
タマちゃんの暇つぶしブログさんより
*転載はじめ*
この危険予知法は昔から漢方家、修験者、仙道修行者、古武術等々をやる方、その道の方々には良く知られている方法です。
タマちゃんもこの方法を50年来愛用しています。
が、本当に有効か否か、生命の危険に遭遇していないので正直なところ不明です。
しかし、この方法で安全の確認が出来ていると、飛行機がストーンと落ちても、車が事故っても、何が起こっても生命だけは大丈夫だと分かっているので、淡々と対処でき、落ち着いて行動ができます。
この方法はお金が掛かる分けではなし、他人様に迷惑をかける分けでもなしで、良いことずくめです。
この機会にキチンと覚えて、ぜひ活用されて下さい。
心強い生涯の友となることでしょう♪
★「三脈の法 サンミャクノホウ」:
漢方医が病気の兆候を知る手段として使っていた方法。
三脈を測って、それが乱れていた場合、自分一人だけなら自身への危険や病気の兆候として捉える。
周りの人間の三脈も同時に乱れている場合には、複数の人を巻き込む大事故や天災の知らせです。
三脈の法は比較的長い期間の安全確認に使います。
・旅行の出立から帰着までの間~一ヶ月間位までの安否確認が出来ます。
・乗る航空機、船舶、列車等の安全確認
・学校、会場、大会場等での安全確認
・テロ、戦争、天変地異に遭遇した場合・・・
*どの脈を使うのか:
・頚動脈(首のけいどうみゃく)、首の右側と左側の計2ケ所。
・手首の脈(右手でも左手でも、どちらでも良い~手の平側で手首の関節の少し下、親指のつけ根辺下に位置する橈骨動脈とうこつどうみゃく)の合計3ヵ所の脈です。
・自分の両手を使って、この3ヵ所の脈のリズムが一致しているかを調べます。
・自分の三脈だけでなく、同様のやり方で他人の脈もみてやれますね。
・三脈の診方:
・親指と人差し指(もしくは中指)で左右の頚動脈を押さえて脈をとり、その脈をとっている手の手首を、もう片方の手で脈をとります。
この3箇所の脈は平常時には同じリズムで打っています。
それが、もし一箇所でも一致しなかったら、危険が迫っています。
生命が危ないということです。
・三脈が不揃いだった場合の対処の仕方:
・その旅行は取りやめる。それに乗るのは止める。計画は変更する・・・
・直ちにその場を離れる~岐路で右に行くか、左に行くかは三脈の法で決めれば良い。
・三脈が一致する場所(安全な場所)まで、ドンドン逃げる、移動するべし。
★「眼脈の法 ガンミャクノホウ」:
これからやろうとする短い行為(24時間内)の安否確認が出来ます。
・無事に朝が迎えられるか、これから自家用車で出掛けるが、電車に乗るが・・・
◎方法:両目を軽く閉じ、人差し指と中指で目頭(目の、鼻に近い方の端)を軽~く押さえると、丸い影の様なのが現われます~人によっては金色の環とも~黒でも、白でも、金でも、オレンジ色でも何でもいいから、何れにしろ両目に何かが見えればOKです。
生命に異常は無いと云うことです。
・見えないという方は、軽~く目頭を押さえたまま、眼球をゆっくり動かして見て下さい。
完全な環でなくても、半欠けでもOKですよ。
何かが現われるでしょう。
◎危険が迫ってると、何度やっても、影が現れません。見えません。
その場合は躊躇することなく、直ちにその行動を止める。
変更する。逃げ出す・・・
★躊躇する事なく行動に移すという行為は、正直なところ簡単ではありません~普段からの準備、訓練(心と身体両面での)がモノを云います・・・
サバイバルは無駄な行為の積み重ね
「百年兵を養うは一朝のためなり」です。
*転載おわり*
ここでは三脈が揃うか揃わないかですが、他ではもっと細かくみることもできる記事もありました。
眼脈ではまぶたがピクピクするとその翌日に災いが起こるとか…
よくあったなぁ

最近は覚えがないけど。
けど不思議ですね。
物事が起きるのにも周波数なんかが関係していて生命体として反応するのかな。
習慣付けにするといいかもですね