一昨日の京都戦は、久しぶりの「亀田サンクスデー」でした。昨シーズンは実施されなかったので2年ぶりでしょうか?
亀田製菓の新入社員の皆さんが、サンクスデーの恒例であるボランティアとしてこの日のさまざまな業務に参加しており、ボクらは入場時にお土産を手渡していただきました。
今回の亀田製菓さん、太っ腹でしたね。マスクとマスクケースとハッピーターンをいただきました。マスクケースは、昨日からさっそく職場での昼食時に利用させていただいています。ありがとうございます。
試合前のセレモニーでは、亀田製菓の新入社員の皆さんが勢揃い。
ちょっとしたマイクトラブルはありましたが、代表者によるリレー形式の挨拶では、「亀田製菓は100年後もアルビレックスと共に」という嬉しいコメントもありました。本当ならば「♬アイシテル亀田」で感謝の気持ちをお伝えしたいところですが、この時勢ですので拍手のみ。ありがとうございます。
そうそう、Eゲート前には、こんな楽しそうな車も展示されていましたよ。
「柿の種号」と「ハッピーターン号」でしょうか?わが家の孫2号(2歳男児)も今は乗り物に夢中なので、「連れてきたら喜ぶだろうねぇ…」などと、妻と話しておりました。予定ではもうとっくにビッグスワンデビューをさせていたハズなんですが、こちらもこのご時勢の中でまだ願いはかなっていません。早くコロナが治まってほしいです。
亀田製菓さんのように、ずっとアルビのスポンサー(あれ?パートナー企業っていうんでしたっけ?)としてチームを支え続けてくださっている企業がある一方で、新規に契約を結んでくださった企業もあります。
今回のゲームからスタジアムにパートナー企業の看板が出されたのは、以前にここでも紹介した「越後薬草」さん。たぶん会社の関係者の皆さんだと思いますが、ゲーム前に大勢の方がこの看板の所で記念撮影をされていました。
場内アナウンスでも森下くんが何度も「越後薬草」さんを紹介していたし、オーロラビジョンに「まいキムチ」のコマーシャル映像も流れていましたから、サポーターにも広く認知されたのではないでしょうか。
とりあえず、食卓に「まいキムチ」ですね。