先週の金曜日に日本酒が飲みたくなって
仕事帰りに「恵みの郷」で酒の肴を買い、
旨い魚をあてに久し振りに日本酒を飲んだ。
「北窓三友」は以前名前が気に入って買っていた物だが、
酒にしてみれば、「ようやく出番が回って来た」という感じだろうか?
「北窓三友(ほくそうさんゆう)」とは白居易の詩に基づき、
酒・琴・詩を言います。
飲む人を思い、くつろぎのひと時を大切にする酒造り、
そんな思いから「北窓三友」と命名した酒だという。
先週の金曜日に日本酒が飲みたくなって
仕事帰りに「恵みの郷」で酒の肴を買い、
旨い魚をあてに久し振りに日本酒を飲んだ。
「北窓三友」は以前名前が気に入って買っていた物だが、
酒にしてみれば、「ようやく出番が回って来た」という感じだろうか?
「北窓三友(ほくそうさんゆう)」とは白居易の詩に基づき、
酒・琴・詩を言います。
飲む人を思い、くつろぎのひと時を大切にする酒造り、
そんな思いから「北窓三友」と命名した酒だという。
新阿蘇大橋展望所「ヨ・ミュール」からの眺望
仮設住宅の集会場(みんなの家)を移築した休憩施設
長陽大橋
白川第一橋梁(南阿蘇鉄道)
2016年熊本地震で崩落した阿蘇大橋が約5年を経て、
全長525m、最大橋脚高97mの「新阿蘇大橋」に生まれ変わって復活しました。
新阿蘇大橋には歩道があり、歩いて渡ることができます。
また、橋のたもとには新阿蘇大橋展望所「ヨ・ミュール」が完成。
ヨ・ミュール(ヨミュール)は熊本弁で「良く見える」の意味。
展望スペースからは新阿蘇大橋、長陽大橋、
白川第一橋梁(南阿蘇鉄道)を眼下に望むことができます。
仮設住宅の集会場(みんなの家)を移築した休憩施設では、
トイレ休憩やご当地ジェラードを楽しむことができる。
毎時0分と30分にシャボン玉が躍り出る
風鈴が飾られているのは、田川市伊田にある三井寺です。
その数、およそ1万3000個で、
夏の風物詩として訪れた人たちを楽しませています。
「風鈴の道」の長さは50メートルほど。
それぞれに願い事を記したカラフルな短冊がついています。
また、0分と30分にシャボン玉が自動的に約5分間躍り出ます。
小国杉を使ったシックな外観
宮原祇園神社や小国両神社が店の先にある
注文した「鴨つけそば」
鴨のつけ汁
そばは若い職人さんが作っている
以前、北里の山の上で営業していた頃の「優心」
ごぼう天そばと麦とろご飯
おじさんが打っていた蕎麦
以前の店内
以前、石橋を探訪していた頃によく立ち寄っていた「優心」。
それがいつの間にか「天晴(てんせい)」に変わった。
天晴でもそばを頂いたが、「優心はどうなったんだろう」思っていたら、
知らないうちに
熊本県の高評価のそば店の第1位は阿蘇郡小国町の「手打そば優心」になっていた。
それで優心が存在することを知ったので、
今度熊本に行くことがあったら小国を経由して食べてみようと思っていた。
提供されるそばはコシの強さ、喉越しの良さ、
香り高さなどさまざまな面で評価が髙い逸品だと思う。
小国杉を使っているという洋風な内装にジャズだったか?のBGMが流れており、
お洒落な空間づくりの面でも好評を集めているように、
この日は激しい雨にも関わらず、県外から予約のお客でいっぱいだったが、
個人的には昔の優心の方が落ち着ける。
優心に行かれる際は必ず事前に予約して行かれるように・・・
ナビの電話番号で入力すると旧店舗(天晴)の場所に行くので、
小国町宮原1635-5の住所で入力すると優心に着きます。
ちなみに駐車場は店の前にあります。
日田彦山線の西添田駅の近くにある
2週間ほど前だったと思うが、
何かの情報番組で紹介された「バナナようかん」
それで買ってみようとナビで秀島商店をさがしたが、
なかなか探し出せなくて、近くのスーパーで訊ねてやっと見つけた。
一方通行だったので、歩いて買いに行った。
しつこくないバナナ味がクセになる美味しさだった。
このところ気温も湿度も高くて蒸し暑さで体力を奪われる。
今日も暑くて暑くてヘロヘロになった。
それでブログに投稿する気力も無かったが、
現場で見た百合の花が独特だったので投稿した。
最近花に気が行くのは「らんまん」の影響だろうか?
全種類を2個ずつ買ったが芋味噌餡と餡だった
先週、大雨の前日に熊本に行って来た。
その帰り、熊本市東区の成仁病院を過ぎて高速道路の上の連絡橋を渡り、
突き当りのT字路を左に曲がって300mほど行くと
左手に店が見えて来る。
熊本に住んでいる頃は訪れることが無かった場所だけに新鮮さを感じた。
松ノ屋のいきなり団子は、
・通常のプレーン
・紫色をした紫いも
・緑色が誘惑してくるよもぎ
・芋味噌餡
・餡
の5種類があった。
どれもそれぞれの特徴を生かし、その存在を味で表していた。
6月24日の「ちょっと福岡行ってきました」と言う番組で、
オカリナ・ゆいP(おかずクラブ)が訪れた福智町にある「うめちく」。
ここで食べていたメンチカツがおいしそうだったので、
豪雨のなか買いに行って来た。
で・・・
肝心の買ったメンチカツもハンバーグもツクネも
食べたあとに写真を撮っていないことに気付いた。
それで次に買いに行ったときにでもアップしたいと思っている。
そうそう、どれも美味しかったが、
特につくねとメンチカツが美味しかった。
高倉神社の本殿
専用駐車場の入り口の看板
入り口の鳥居
鳥居から境内へ続く
毘沙門天立像
本殿に続く参道橋
ご縁めぐりの五円玉がある殿
この五円玉をくぐると良縁がある
本殿から山門を見る
アオバズクが止まる大楠
高倉神社は古墳時代にまでさかのぼる古い縁起を持っていて、
旧遠賀郡21か村の総社として古くから多くの信仰を集めている神社です。
約1800年もの歴史をもち、開運・厄除けの神を祀っています。
祭神は、大倉主命(おおくらぬしのみこと)と
菟夫羅媛命(つぶらひめのみこと)です。
境内に植えられている樹齢700年の綾杉は、
神功皇后が植えられたという言い伝えが残っています。
また、約500年前に造られた【銅製毘沙門天立像】は、
須藤駿河守行重の命により、筑前芦屋の鋳物師大江貞盛によって造られたもので、
県指定文化財となっています。
無敗で三冠を達成した大井所属のミックファイア
逃げ粘る武豊鞍上のミトノオーを交わしゴールへ向かう
大井競馬所属のミックファイアが羽田盃、東京ダービーに続いて
ジャパンダートダービーを制して無敗で3冠を達成した。
これは01年に無敗で3冠を制したトーシンブリザード以来、
22年ぶりの偉業達成である。
来年からジャパンダートダービーという名称はなくなるが、
ミックファイアの強さはいつまでも語り継がれるだろう。
彦山川に架かる境橋から見た直方市内方面
中泉から見た彦山川の金田屋敷堰
直方市内を流れる遠賀川の「日の出大橋」横の河川敷
「日の出大橋」横の河川敷グラウンド
線状降水帯で北部九州の各地の河川で増水し、
道路のあちこちで通行止めが発生していた。
田植えの時季の雨は必要だけど、
少な過ぎても多すぎても害を及ぼす。
横たわるスキルヴィングに寄り添うルメール騎手
日本ダービーの4コーナー
もうこの辺りで馬体に異変を感じた筈
それでもゴールを目指す
競走馬として生まれた習性なのか
失速したままゴール板を過ぎた途端
それまで張り詰めていた心の糸が切れたのだろう
内ラチに寄りかかるように転倒した
思いもよらぬダービー2番人気の最期に
鞍上のルメールがそっと寄り添い額を撫でた
第90回日本ダービーより
村社 大国主神社 遠賀郡岡垣村大字手野字森
祭神 大国主命、須佐之男命、室大神
由緒 不詳、創立延宝八年庚申七月
再建は宝永元年甲甲ならん 棟札二枚存す、
明治五年十一月三日村社に定めらる。
例祭日 八月一日、二日
主なる建造物 神殿、幣殿、拝殿、鳥居
境内坪数 三百六十八坪
氏子区域及び戸数 大字手野 五十二戸