久栄谷集落
竣工 / 昭和40年 ( 1965年 )
形式 / 鋼ランガー桁
橋長 / 122.8m
橋幅 / 6.0m
見晴橋は松原ダム湖の久栄谷の湾に架かる橋で、
かつては曲がりくねった道を通っていたが、
この橋の架橋により道路が直線になった。
久栄谷は公園になっており、家族連れのレジャースポットとして利用されている。
久栄谷集落
竣工 / 昭和40年 ( 1965年 )
形式 / 鋼ランガー桁
橋長 / 122.8m
橋幅 / 6.0m
見晴橋は松原ダム湖の久栄谷の湾に架かる橋で、
かつては曲がりくねった道を通っていたが、
この橋の架橋により道路が直線になった。
久栄谷は公園になっており、家族連れのレジャースポットとして利用されている。
農道を車で走っていると道路脇の草むらから
番のキジがヒョイと出てきた。
慌ててブレーキを踏んでやり過ごしたが、
田んぼに入ってから、急に写真を撮っておけばよかったと思い、
急いでコデジを向けた。
昨夜は久しぶりに古謝美佐子の 「 サーサー節 」 や
「 ナークニー 」 が聴きたくなって、
彼女のCD 「 天架ける橋 」 を引っ張り出して聴いた。
於茂登は石垣の酒だが三線に合う。
雨音の力も借りて飲む泡盛は最高だった。
昭和生まれだが、思えば色んなことがあった平成だった。
昨日の若葉雨で若葉寒になって、
もう焚くことも無いだろうと思っていたストーブを焚いた。
思えば、宗像に行った時はクーラーをつけていたので、
「 これから暖房は要らない 」 と思っていたが、そうでもなかった。
そんなコトを思う平成最後の順位は7位で、
ラッキーポイントは、
「 アロマキャンドル 」 である。
面倒な話に巻き込まれそう?
人のことへの口出しは厳禁!
二十八宿 觜 ( し ) 入学、稽古始めに吉。建築は凶。
今日のコトバ
才能を疑い出すのが まさしく才能の証なんだ
( ホフマン 1776~1822 ドイツの小説家 作曲家 )
中津競馬場 高田厩舎にて
父 ピットカーン
母 カネトウヒ
生年月日 / 1980年5月7日
調教師 / 中央 / 成宮明光 ( 美浦北 )
地方 / 小西善一郎 ( 岩手 ) 村上初男 ( 岩手 ) 高田豊治 ( 中津 )
馬主 / 畠山伊公子 ・ 他2名
生産者 / 青森牧場
産地 / 青森県
通算成績 / 中央 31戦9勝 ・ 地方 7戦3勝
主な勝鞍 / 新潟大賞典 ・ ステイヤーズS
中津ではわずか2戦しか出走しなかったが、
写真は現役引退前に所属していた中津競馬の高田厩舎で撮ったものである。
田舎にしては国道10号線だけあって連休中は車が連なる。
バイパスが出来て少しはその渋滞も緩和されたが、
駅前付近は信号が続いてノロノロだった。
だけど、日曜の早朝はサスガに車も少なく流れていた。
未明から降り出した雨が今も降り続いている。
予報では今日と明日の2日間はグズつきそうである。
こんな時を利用して外出せずにせっせとブログ作りに励もう。
そんなコトを思う今日の順位は9位で、
ラッキーポイントは、
「 スマホ決済 」 である。
考えがまとまらず混乱しそう?
そんな時は一つの目標に集中しよう!
二十八宿 畢 ( ひつ ) 神仏の祭祀、建築、不動産取得に吉。
今日のコトバ
負けて退く人を弱しと思うなよ 知恵の力の強きゆえなり
( 高杉晋作 1839~1867 幕末の志士 )
ゴールデンウィークの観光地は混むので、
「 観光客が居ない早朝にすり抜けようと 」 との思いが功を奏した。
スイスイ走れるのはモチロン気分がいいが、
作戦が成功した事の方がもっと気分が良かった。
記念すべき平成第1回の天皇賞馬に輝いた 「 イナリワン 」
父 ミルジョージ
母 テイトヤシマ
生年月日 / 1984年5月7日
調教師 / 鈴木 清 ( 美浦 )
馬主 / 保手浜弘規
生産者 / 山本実儀
産地 / 門別町
通算成績 / 11戦3勝 [ 3-2-0-6 ]
主な勝鞍 / 89'天皇賞 ( 春 ) ・ 宝塚記念
近親馬 / ミカホーマー、テイトヤシマの1978
『 風雲児 』 イナリワン
ドタドタッと芝を蹴り上げ
はやる気持ちを抑えつつ
かかるハミも巧くかわして
上手に上手に操作する
気まぐれどころか
荒々しいまでの暴れん坊を
フワリ フワフワと
手の内入れて
120パーセントの
力を引き出す
ユタカの綱にあやつられ
淀に続き仁川でも
緑に輝く
イナリワン
この詩はイナリワンが宝塚記念を勝った時に書いた詩であるが、
平成第1回の天皇賞の勝った馬がイナリワンだった。
今年、平成最後の天皇賞ということで、
イナリワンのことを書かせてもらったが、
奇しくも同じ地方競馬出身で、その天皇賞で儚くも散ったカツノコバン。
イナリワンを思えば思い出す上州のツワモノだった。
カツノコバン
父 スズカシンプウ
母 ハカタサリタン
生年月日 / 1984年4月25日
教師 / 松田博資 ( 栗東 )
馬主 / 大高倉治
生産者 / 大西牧場
産地 / 伊達市
通算成績 / 3戦0勝 [ 0-1-0-2 ]
主な勝鞍 / 阪神大賞典2着
近親馬 / シンファントム、コホウクイン
『 ラストショウ 』 カツノコバン
さくらの花びら散り落ちて
葉だけを残して
緑まぶしい姿に変える
平成第一回の天皇賞
国定忠次を思わせる
上州は高崎の
地方上がりのつわものが
一か八かの大博打
からっ風で鍛えた豪脚を
さて これから見せようと
思った 二周目三コーナー
そんな思いも
ビールの泡のように
膨らんですぐ消えた
第99回天皇賞 京都競馬場
左前繋靭帯断裂ならびに
第一指関節開放脱臼のため予後不良
今朝もひんやりとして寒い。
日中は温かいが、朝は寒が戻ったようだ。
10連休に入るまではワクワク感が一杯で期待して待っていたが、
入ってしまうと仕事をしている人も居て、いつもと変わらない様子だった。
どうしても正月と比較してしまうのだろうな。
それでも休みはあと9日ある。
昨日は予定通り風呂に行ってサウナにも入ったし、筋肉も癒えた。
今日は筋トレをして、ノルマを果たしたら、
溜まった写真を整理してブログの書き溜めをしよう。
そんなコトを思う今日の二十八宿とコトバは、
二十八宿 昴 ( ぼう ) 参詣、祝い事、新規事、婚礼に吉。
今日のコトバ
古木に手をかくるな、若木に腰掛くるな
古木に手をかけて折れて怪我をする事があるからやめよ、
若木に腰を掛けるとつぶしてしまうからやめよの意から。
小松島競輪場 ( 次回出走選手紹介用車立て )
今朝も冷えた。
真っ二つになった月は南の高い位置にあり、
雲の切れ間から時折姿を見せた。
かつて例がない大型連休が今日から始まった。
個人的には、人酔いするので行楽地に出かけることはないが、
息子のところへは行こうと思っている。
この10連休はほぼ休養に充て、
「 権藤、権藤、雨、権藤 」 ではないが、
近場の入浴施設を利用して、
” 風呂、風呂、ブログ、風呂、ブログ ” で過ごそうと思っている。
そんなコトを思う今日の順位は1位で、
ラッキーポイントは、
「 自転車 」 である。
次々と迫る新たな体験にハッピーになる
気が向くままに寄り道してみよう!
二十八宿 胃 ( い ) 世話事、普請、造作、公事に吉。
今日のコトバ
錦上に花を添える
錦の上に花を置く意で、美しい物の上にさらに美しい物を添えること。
直方市役所 ( 左の白い建物 )
遠賀川沿いの河川敷公園。
そこに赤や緑の旗をなびかせた海賊船のような遊具施設がある。
近所のおばちゃんから貰った 「 手作りゆず胡椒 」
昨日の朝が暖かかったので、
今朝も同じような出で立ちで散歩に出ると、
冷たい西風が吹いていて寒く感じた。
今日で平成31年度の出勤も終わりである。
この次に出勤する時は礼和元年である。
そういえば、昨日仕事帰りに
ムサシのフィラリアの薬を買って帰ると、
オツリの中に一際輝く10円玉があったので見てみると、
” 平成31年 ” と書かれてあった。
「 わずか4ヶ月の平成31年の希少なお金だな。 」 と思った。
そんなコトを思った今日の順位は9位で、
ラッキーポイントは、
「 ゆず胡椒 」 である。
年下の人に甘く見られがち?
ナメられないように言うことはシッカリ言おう!
二十八宿 婁 ( ろう ) 婚礼、建築、移転に大吉。衣類裁断は特によし。
今日のコトバ
物はとにかく時節を待たねば願うことも成就せず短慮は功をなさず
( 滝沢馬琴 1767~1848 江戸後期の戯作者 )