今朝は北の空の低い位置に豹の目ような月がオレンジに浮かんでいた。
昨日の日中は晴れていたが風が強くて寒く感じたが、
今日は風が無いぶん暖かく感じた。
今日は3月3日。「桃の節句ひな祭り」だったので、
仕事帰りにスーパーに寄って買い物をしたついでに
店の入り口に置いてあった雛あられとどら焼きを買った。
今朝は北の空の低い位置に豹の目ような月がオレンジに浮かんでいた。
昨日の日中は晴れていたが風が強くて寒く感じたが、
今日は風が無いぶん暖かく感じた。
今日は3月3日。「桃の節句ひな祭り」だったので、
仕事帰りにスーパーに寄って買い物をしたついでに
店の入り口に置いてあった雛あられとどら焼きを買った。
今年の干支の虎の泡盛古酒(クース)「ホワイトタイガー」
清水寺ではないが、今年の生きざまというか、
そのものを一字で表すとすれば、
個人的に今年の漢字は壊れるの「懐」である。
このほかに眠れないほどの筋肉痛や関節の痛みの「痛」も今年の漢字であるが、
どちらかと言えば、「懐」の方が「痛」よりも比重が重い。
理不尽なロシアによるウクライナ侵攻に比べれば
個人の壊れた損失や苦痛は屁のようなものだと思うが、
煩わしさやなどから、どうにかならないものかと思う時もある。
とにかく今年は色んなものが壊れた。
今年は耐用年数的に壊れる年だったのかもしれないが、
並列の給水ポンプが壊れて新品に取り替え、
そして5台のクーラーが相次いで壊れた。
さらにガスコンロが壊れ、
乗り換えたばかりの中古のジュリエッタが壊れて国産に乗り換えた。
これを見ても分かるように故障ばかり。
ジュリエッタスポルティーバは手放したが、
それでも他で故障や修理は12月まで続いた。
草刈り機は壊れるし、
買い替えた草刈り機で跳ねた小石で大きなガラスが割れた。
思えばいつも壊れてばかりの人生に、
俺の人生「損ばかり」だと思う。
先週だったか?NHKのニュースで「ひなまつり」が紹介されているのを見て、
「3月27日までなら間に合う」と思い。
木屋瀬宿記念館まで行って来た。
かねてから一度行ってみたいと思っていた木屋瀬宿記念館だったので、
この機会は願ったり叶ったりだった。
雨が止んだ隙にムサシの散歩に出ると、
田んぼに入るリヤカー道にシロツメクサが咲いていた。
その中にヒョイとピンクの花が・・・
帰って調べると、
” ももいろクローバー ” ならぬ 「 モモイロシロツメクサ 」だった。
麦の元肥の散布に向かう途中の道沿いに小さな公園がある。
ホントに小さな小さな公園であるが、
その小さな広場の赤茶や黄金の落ち葉が敷き詰められている情景に、
思わず車を停めて 「 撮りたい! 」 と思った。
まだ、エコバッグを持って買い物をする習慣がついていないので、
つい手ぶらでスーパーに入ってしまう。
そしてレジに並んでから ” エコバッグを忘れた! ” って思い出す。
何十年も手ぶらで買い物に行っていたから、習慣づくまで時間が必要かも?
3円と環境美化のために1日でも早く慣れよう!
ヒンヤリとした布団に寝る愛犬ムサシ
今回のお題は 「 愛犬の日 」 だが、
愛犬といえば、柴犬だろう。
今まで我が家のピースもムサシも、こよなく愛している。
そして、何よりも無くてはならない家族である。
昨日が 「 猫の日 」 だったが、
今日もそれにちなんだ ” 猫ネタ ” で行きたいと思う。
国東町の海岸 富来港から富来神社から文殊山寺までの10kを
開運ロードとみくじと呼ぶそうで、
近年 宝くじ当選祈願で訪れる人も多いという。
富来港は、瀬戸内海の海運 ( 開運 ) で栄えた港であり、
港そのものが、入り浜式の開運河によるもので、
その荒積み・野面積みの素朴な石垣堤防と港は、
小さな漁港として現役で近代土木遺産としても価値があるものと思われる。
その漁港の近いくに、 『 富来神社 ( 招き猫神社 ) 』がある。
漁師にとって天候を読むのが大変で、三毛猫を頼りにしていたという歴史がある。
それだけこの地域では猫が重宝されていた。
富来神社 ( 八坂神社 ) では、漁師だけではなく、
開運を求める祈願者が絶えないそうである。
猫や小判が施された今年発売の G-SHOCK 「 招き猫 」
福岡県宮若市の猫塚にあるバス停
熊本県上天草市大矢野町にある 「 どらねこカフェ 」
福岡県田川市夏吉にある招き猫
我が家にある年季の入った 「 招き猫 」
沖縄県与那原町にある 「 あがいはま 」 の黒猫
「 ねむりねこ 」 というタイトルの伊集院さんの本
育児放棄された子猫
エジプトの猫女神 「 バステト 」
令和2年2月22日。
2020年2月22日。
どっちにしても2のオンパレードである。
そんな2が並ぶ今日は 「 猫の日 」 ということで、
ニャンと猫を集めてみたので集中して見てください。
「 これってオイルサーディン? 」 って思わせる
生臭そうな?魚のラッピングを剥がすとチョコが出てくる
そのリアルさで思わず魚臭さが漂ってきそうなチョコを買った。
オイルサーディンは缶のフタを開けて
角打ちのようにそのままコンロに乗せて食べることがある。
その記憶が一気に甦って来そうなイワシの整列だった。
イワシが着ているアルミの出で立ちをおもむろに剥がすと、
角打ちの記憶に反して甘いミルクの香りが漂ってきた。
食べるのが勿体無いくらいカワイイので食べずにそのままにしている
チョコの入れ物もカワイイ缶に入っている
それぞれ個性のある袋に入って来たチョコ
袋の中の箱も個性的
オレンジがほのかに香る魅惑の球体
ミカンの房のようにひとつひとつ分かれている
今年のバレンタインのチョコは自分でヤクルトから買ったチョコ。
毎週木曜日にヤクルトの販売に来るお姉ちゃんのチラシを見て予約購入したものだが、
基本的にオレンジやパインのような柑橘系が好きで迷わず買った。
さっそく食べてみたが、満足の行くオイシサだった。
赤鬼に仕立てられた下関南部町郵便局の郵便ポスト
節分祭の旗がなびく亀山神社
二月一日に下関に行ったときに撮った写真であるが、
郵便ポストの赤鬼が良く出来ていた。
3月28日に北九州市で開幕する 「 東アジア文化都市2020北九州 」 。
「東アジア文化都市」とは、日中韓3か国において、
文化芸術による発展を目指す都市を選定し、
その都市において、現代の芸術文化から伝統文化、
また多彩な生活文化に関連する様々な文化芸術イベント等を実施するもので、
これにより、東アジア域内の相互理解・連帯感の形成を促進するとともに、
東アジアの多様な文化の国際発信力の強化を図ることを目指す。
また、当該都市がその文化的特徴を生かして、
文化芸術・クリエイティブ産業・観光の振興を推進することにより、
事業実施を契機として継続的に発展することも目的としている。
” これは! ” と思わせるチャーシューおにぎり
gooのお題の 「 ラーメン 」 は、福岡県の筑豊にある。
すごくインパクトのある看板の名前に思わず二度見してしまう。
女性は ” まむし ” という名前だけ見ると敬遠してしまいそうな感じだが、
ボクはどんな味なのか一度は食べてみたい店だった。
そして、興味を持って食べたラーメンは抜群に旨かった。
そしてチャーシューおにぎりも、その美味しさに思わず唸った。
沖縄県南城市知念にある 「 くるくま 」
くるくまからの眺め
知念村のニライカナイ橋を上がった大地にある 「 くるくま 」 。
ここは知念村の金城君に教えてもらった店である。
島尻に来ると必ず奥武島の仲島鮮魚店の 「 天ぷら 」 や
「 くるくま 」 のカレーを食べる。
” 仲善のうっちん ” のウコンを使った
甘口、辛口、中辛の3種類の薬膳のルーが楽しめる。
味もいいし、カラダにもいいカレーである。