平昌(ピョンチャン)オリンピックで銀メダルを獲った時の記念切手
フィギュアスケートの22、23年世界王者の宇野昌磨選手が9日、
自身のインスタグラムを更新し、現役引退を発表した。
3月の世界選手権で3連覇を逃したとはいえ、
今季の全日本王者でGPファイナルでも2位だった宇野。
現状でも26年ミラノ五輪のメダル候補で、
日本トップレベルの競技力を持っていただけに、
日本男子にとっては大きな存在を失ったことになる。
平昌(ピョンチャン)オリンピックで銀メダルを獲った時の記念切手
フィギュアスケートの22、23年世界王者の宇野昌磨選手が9日、
自身のインスタグラムを更新し、現役引退を発表した。
3月の世界選手権で3連覇を逃したとはいえ、
今季の全日本王者でGPファイナルでも2位だった宇野。
現状でも26年ミラノ五輪のメダル候補で、
日本トップレベルの競技力を持っていただけに、
日本男子にとっては大きな存在を失ったことになる。
64年ぶり出場ウェールズの同点ゴールに沸く観客
これを決めれば同点のPK
同点ゴールを決めた瞬間
北九州で行われたウェールズのラグビーワールドカップの合宿
グループBでアメリカと対戦したウェールズ。
なんと64年ぶり出場の初戦での同点ゴールは興奮した。
北九州市がラグビーワールドカップの合宿地だったことから
ウェールズを応援してきた。
ラグビーとサッカーは違うが、それでも縁の国のウェールズを応援したい。
予選から毎回ハラハラしながら応援していたが、
やっと決勝までたどり着いた決勝もハラハラドキドキの連続だった。
それだけに勝ったときの感動はひとしおだった。
もう、胸がいっぱいになった。
みんなで掴み取った金メダルおめでとう!
ほんとうに良かった。
このフレーム切手は、
東京オリンピック・パラリンピックに参加するケニア共和国と、
カザフスタン共和国のホストタウンの久留米市が、
両国と久留米を紹介する記念切手を
久留米市内に限定して発売したものである。
体力と筋力の低下にともない、このままではイカン!と思い、
現役時代を思い出して始めた筋トレ。
筋力アップに従って徐々に鉄アレイもダンベルも
そしてバーベルのプレートも数が増えてきた。
ある意味、マニアックみたいにいろんなトレーニングマシンを揃えた。
” 肉体改造 ” も、のめり込ませる?ひとつの趣味かもしれない。
バーベルを差し上げ、引き上げ、巻き上げる。
鍛われるのを嫌う柔らかい筋肉は、パンパンになり悲鳴を上げる。
苦しくなってからの 「 もうひと頑張り? 」 みたいな・・・
その、あと1回の苦しみがクセになる。
そして、その結果が太くなっていく胸や腕として如実に現れる。
鏡に映った自分の肉体がだんだん変化していくのが楽しみに変わる。
今年はトレーニングをコンスタントに行わなかったので、
来年は再び減量して緩んだカラダを絞り、
腕もケツも胸もパンと張った肉体を1年間維持できるようにしたい。
これは来年の明確な目標である。
終了間際の松島のトライ
松島幸太朗
終了間際のトライはボーナスポイントがかかっていただけに、
スクラムはハラハラドキドキだった。
それにしても、よく粘り、よく押した。
もうひと頑張りして、輝いてもらいたい。
ウェールズの応援グッズ
北九州市で合宿を行っていたウェールズ。
そのウェールズは日本の次に応援しているチームだが、
先ほど終わったウェールズとオーストラリアの試合は、
前半戦はパドリーやダンビガーの活躍でリードしていたが、
終了間際は、どっちが勝ってもおかしくない試合でハラハラドキドキだった。
最終的には25対29でオーストラリアに逃げ切ったが、危ない試合だった。
我が福岡県出身の福岡選手
まさかと言ったら失礼だが、
健闘はするだろうがまさか勝つとは思っていなかった。
そのくらい想像していなかった勝利だった。
なにしろ相手は世界ランク上位のアイルランドだったからその勝利は劇的だった。
” 勝って兜の緒を締めよ ” で、次の勝利に向かって頑張ってほしい。
昨日、博多の街に出たのは、ラグビー・ワールドカップの優勝カップを見るためであった。
お目当ての優勝カップは1日限りの公開だったので、 「 それならば 」 と向かったわけである。
その優勝カップの頂部にはパイナップルが載っているのは、
ラグビーが生まれたイギリスはパイナップルが高価なので、お祝いの象徴とされていた。
そういう意味でパイナップルになったようである。
組み立てにお世話になった17と14のガチャ ( ラチェット )
今日は昨日に続いてマシンのパーツがクロネコヤマトで届いた。
さっそく 「 休みのうちに組み立てよう 」 と取り掛かった。
昨日のマシンよりも組み立てが楽だったが、
それでも組み立ての理解に困難な場所があった。
競輪選手時代からのトレーニングルームであったが、
引退後は物置になっていたので、清掃を含めて良い活用になったと思う。
福岡県築上町 「 東京五輪 聖火リレー決定 」
東京オリンピックに向けて、すでにオセアニアのキャンプ地に決定している築上町が、
福岡県での2020東京オリンピックの聖火リレーの出発地に決定した。
聖火は来年の5月13日に築上町から田川市 ー 添田町 ー 飯塚市 ー 桂川町
宮若市 ー 宗像市 ー 中間市 ー 福津市 ー 北九州市 となっている。
築上町の著名人と言えば・・・
前一億総活躍担当大臣の松山政司議員か、大相撲の松鳳山だろうが、
一般人で誰が聖火ランナーに選ばれるのか楽しみである。
20年の東京開催以降、生きているうち日本でオリンピックが開催されることはないだろうし、
東京まで行くこともないので、せめて聖火リレーくらいは冥土の土産に見ておこうと思っている。