頂いた「南阿蘇粗挽きそば」でざるそばを作って食べた。
家ではラーメンやうどんはよく食べるが、
ざるそばは作るのが面倒なのでそんなに食べることはない。
でも作って食べてみるとハマる美味しさだった。
頂いた「南阿蘇粗挽きそば」でざるそばを作って食べた。
家ではラーメンやうどんはよく食べるが、
ざるそばは作るのが面倒なのでそんなに食べることはない。
でも作って食べてみるとハマる美味しさだった。
沖縄のやちむん市で買った糸満の海人をイメージした「やちむん」
今日から10月。
早いもので今年も残すところ3カ月になった。
暑い時季に頂いていた極細の「そうめん」ゆきざき。
思えば9月も日中は暑かった。
それで、日曜日に「暑いうちに食べてしまいたい」と思い、茹でた。
いままで食べて来た細麺よりも最も細い面だったが、
思ったよりも食べ応えがあり、美味しく頂いた。
大分県では「だんご汁」というが、
熊本県では「だご汁」と言う。
そして大分県は平麺のだんごに対して熊本県では
メリケン粉を手のひらでこねた不揃いのだごが入っていた。
どちらも食べたことがあるが、もっちり系が苦手だから
大分県の方が好きである。
いつも仕事で使っている車から流れて来るモーニングジャムで
今年もウエストとコラボしたナカジー考案のうどんが紹介された。
今日は繁忙期につき休日出勤になったので、
昨日「和風タンタン」をさっそく食べて来た。
ラジオで言っていた通りにプラスして後入れ卵ご飯にしたが、
今回は期待するほどではなかった。
もつ鍋ふうニラ豚ネギのぽかぽか味噌うどん
帰りに買った「笑う門には福来たる」カレンダー
いつもカーラジオから流れるFM福岡のモーニングジャム。
そのなかで紹介されているナカジー考案うどん。
今年はもつ鍋ふうの味噌うどん。
このシリーズは期間限定なのでいつも楽しみである。
そうそう、レジで「笑う門には福来たるカレンダー」を買った。
土日祝は朝6:30からと朝うどんもOK
カルボナーラに肉とごぼう天のトッピング
店内の小窓から行きかう人や車が見える
以前、岡澤アキラのうどんMAPで紹介された「麵屋一期」。
その番組の中で岡澤アキラが注文したベストマッチうどん。
うどん麺を使ったカルボナーラに肉とごぼう天がトッピングされている。
ある意味ここでした食べれないメニューだったし、
納得のいく美味しさだった。
小国杉を使ったシックな外観
宮原祇園神社や小国両神社が店の先にある
注文した「鴨つけそば」
鴨のつけ汁
そばは若い職人さんが作っている
以前、北里の山の上で営業していた頃の「優心」
ごぼう天そばと麦とろご飯
おじさんが打っていた蕎麦
以前の店内
以前、石橋を探訪していた頃によく立ち寄っていた「優心」。
それがいつの間にか「天晴(てんせい)」に変わった。
天晴でもそばを頂いたが、「優心はどうなったんだろう」思っていたら、
知らないうちに
熊本県の高評価のそば店の第1位は阿蘇郡小国町の「手打そば優心」になっていた。
それで優心が存在することを知ったので、
今度熊本に行くことがあったら小国を経由して食べてみようと思っていた。
提供されるそばはコシの強さ、喉越しの良さ、
香り高さなどさまざまな面で評価が髙い逸品だと思う。
小国杉を使っているという洋風な内装にジャズだったか?のBGMが流れており、
お洒落な空間づくりの面でも好評を集めているように、
この日は激しい雨にも関わらず、県外から予約のお客でいっぱいだったが、
個人的には昔の優心の方が落ち着ける。
優心に行かれる際は必ず事前に予約して行かれるように・・・
ナビの電話番号で入力すると旧店舗(天晴)の場所に行くので、
小国町宮原1635-5の住所で入力すると優心に着きます。
ちなみに駐車場は店の前にあります。
いつも聞いているFM福岡のモーニングジャム。
そのモーニングジャムとウエストがコラボした初夏のうどん祭が開催されている。
もちろん今年もナカジー考案うどんが二品。
開けゴマぶっかけ!とシン・タヌキ。
そのシン・タヌキを食べて来た。
茄子のふわふわトロトロつけ汁ざるうどん。
略して「シン・タヌキ」。
麺を食べ終わってから白ご飯と温玉をつけ汁にぶち込んで食べると
うどんとは違った美味しさが味わえてとても良かった。
これぞ、うどんとどんぶりの二刀流である。
次回は「開けゴマぶっかけ!」を食べたいと思っている。
ナカジー考案の「ウマジーうどん」
いつもカーラジオから流れるモーニングジャム。
その番組の中で紹介されているナカジー考案のうどんを昨日食べて来た。
毎年恒例のウエストとのコラボ企画であるが、
今年はすき焼き風のダシに肉とエノキの天ぷらが絶妙な旨さを演出していると聞いて、
ワクワクしながら待った。
麺を食べ終わったそのダシにご飯と温泉卵を入れてレンゲでかき込むと、
また違った味が楽しめて満足だった。
前回の「釜玉温ぶっかけニューケッコースペシャル」に続いて、
今日は豚しゃぶサラダの豆乳ぶっかけ冷製うどん「うまうまヘルシー」を食べて来た。
今日のように気温が高い日に持って来いの冷製うどん。
ツルツルとのど越しがいい細麺に、豆乳とぶっかけの出汁が麺とコラボして、
絶妙の味を出していた。
「う~ん。」と、唸っては、ひとすすり。
そして、紅しょうがの利いたかき揚げをサクリと噛んではその香ばしさを味わい。
また「う~ん。」と唸っては、麺をすする。
その繰り返しが、至福の時間をつくった。
ナカジー考案のうどんは、日頃出回らないメニューだからこその喜びがある。
仕事がある日は、カーラジオでほとんど聴いているモーニングジャム。
そのモーニングジャムとウエストがコラボした
「ウエスト夏のうどん祭り」が7月10日まで開催されている。
モーニングジャムで紹介されているナカジー考案の
釜玉温ぶっかけ「ニューケッコースペシャル」を食べて来た。
鶏と卵の親子の具も旨いが、かき揚げも旨かった。
特に厚さが10センチほどあるサックサクのかき揚げがたまらんやった。
次回は、もう一つの豆乳ぶっかけ冷製うどんを食べてみようと思う。
昔はここで競輪選手の先輩が「三福ラーメン」という名の店を出していた
店は国道200号線沿いにある
肉とタケノコが乗った「肉みそラーメン」
たまにパンチの利いた味噌ラーメンが食べたくなる時がある。
そんな思いに応えてくれる「千成や」の肉みそラーメン。
汗をかきかきレンゲで味噌スープをすすり、肉と筍のトッピングを食べる。
ピリ辛なスープに反応して汗がぶわ~っと噴き出す。
「あ~旨い」と言いながら、
タオルで汗を拭き拭き麺を啜る至福の時間だ。
ルミエールで買った「沖縄そば」
インスタントだけれど十分沖縄が味わえる
今日、沖縄が本土に復帰して50年になる。
そんな記念すべき日に以前買っていた「沖縄そば」を作って食べた。
「サウダージ ウチナー」を聞きながら食べた。
インスタントだけれど、雰囲気だけでも沖縄が味わえた。
2週間前に久留米に行ったとき、安武駅近くのたんめん屋に行った。
熱くて辛い物をフーハーフーハーして食べるのも良いものである。
須崎町公園の角にある「きぬ食堂」
揚げたてのゴボウが乗った「ごぼう天うどん」
かしわおにぎり
直方市出身の魁皇関
うどんMAPの岡澤アキラ君のサインとアイタガールのサイン
去年、しっかりと掲載文を書いて、いつ掲載しようかと思っていたら、
書いた筈の文がすべて消えていた。
それで半年ほどそのままになってお蔵入り?だったものを
年が明けて「日の目を見せてあげなければ。」と思い、掲載した「きぬ食堂」である。
うどんも美味しいが、高校生には唐揚げが人気らしい。
ちなみに直方市出身で直方観光大使の土居祥平くんが
学生時代によく通っていたという。