やる気が失せたので休みます。
ここに来ると楽しみに買って帰る 「 かりんとう饅頭 」 。
外はカリッとして香ばしく、中の餡が甘味を引き立てる。
サーターアンダギーのような側の油菓子に漉し餡がマッチして
絶妙な美味しさを引き出している。
今朝は昨日からの雨が引き続き降っているので、今朝の散歩には行っていない。
昨日は、そんなに激しい雨ではなかったが、
降ったり止んだりを繰り返した。
その雨が今朝がたまで続いた。
所によって午前中まで雨が残る場所もあるというが、
昨日からの雨で甫場に水が浮いているだろうから、
今日も事務所で待機になると思う。
道具の整理や使用車の点検を行いたいと思っている。
そんなコトを思う今日の順位は8位で、
ラッキーポイントは、
「 手のひらをもみほぐす 」 である。
非を認めないと事態が悪化?
意地を張らず軌道修正をしよう!
二十八宿 亢 ( こう ) 婚礼、物品の購入、裁縫、種蒔きに吉。建築に凶。
今日のコトバ
悲しみのため唯一の治療は何かをすることだ
( ジョージ・ルイス 1817~1878 イギリスの哲学者 )
海上にライオンが横たわるように見えることから
『 ライオン岩 』 と呼ばれている。
陸上からではなく、海上から見た方がよりライオンに見えるらしい。
昨夜未明に雨音がしていたが、散歩に出る頃には止んでいたが、
散歩の途中からポツポツと降り出した。
そして昨日までヒンヤリとして爽やかだった気候も、
今朝は夏場のように蒸して不快感があった。
昨日、久し振りに草刈りをしたら、
今朝起きるとカラダのあちこちがこわばっていて気怠かった。
今日は雨でなければ液肥の散布を行う。
そんな今日のみずがめ座の順位は4位で、
ラッキーポイントは、
「 ストライプのハンカチ 」 である。
相手の気持ちが分かり共感?
よく観察して行動を先読みしよう!
二十八宿 角 ( かく ) 着初め、柱立て、酒造、婚礼に吉。葬儀は凶。
今日のコトバ
初めに計画せよ 然る後に実行せよ
( モルトケ 1800~1891 ドイツの軍人 )
善意が隠し味 復興へ新たな特産品に
2017年7月の九州豪雨で被災した福岡県東峰村の棚田に植えた芋で造った
焼酎 「 東峰 」 が商品化された。
美しい棚田の景観を後世に残そうと、村の有志が休耕田で始めた取り組みである。
都市部の住民が苗植えや収穫を手伝い、村おこしに一役買った。
「 自分たちが頑張れば、必ず応援してくれる人がいる 」 。
“ 応援団 ” の存在は、過疎にあえぐ村の復興を後押しする。
谷あいを流れる川に沿って石積みの棚田が広がる同村宝珠山地区。
竹集落の棚田は約400年の歴史があるとされ、
農林水産省の 「 日本の棚田百選 」 に認定されている。
近年、同地区では農家の高齢化や担い手不足、
天候不順などによる水不足で休耕田が増加。
そこに追い打ちを掛けたのが九州豪雨だった。
棚田には大量の泥水が流れ落ち、川に面した石積みは崩落した。
「 もう百姓はしきらん 」 。
高齢農家のこぼす言葉に、まず村で農業に携わる若手たちが動いた。
2017年8月、 「 東峰村棚田まもり隊 」 を結成。
田植えや収穫作業などを請け負った。
棚田で新たな農業の可能性を探ろうと、比較的栽培しやすいサツマイモに着目。
これに合わせ、棚田米をこうじの原料にし、
水は 「 平成の名水百選 」 の湧水を使ったオール東峰村産の芋焼酎を造ることにした。
「 被災地・東峰の力になりたい 」 。
まもり隊が昨夏、会員制交流サイト( SNS )などで作業への協力を呼び掛けたところ、
福岡地区を中心に市民や家族連れなどが続々と集結。
竹集落の休耕田約11アールに焼酎の原料となる 「 黄金千貫 」 の苗を植え、
秋に約1.5トンを収穫した。
宮崎市の老舗蔵元も取り組みに賛同し、特別に生産。
今春、約1200本の焼酎が完成した。
6月13日には第2期の生産に向け、芋の苗植えを実施。
村の復興支援に携わる団体やかつてボランティアで訪れた人らが駆け付け、
雨の中、村民と一緒に汗を流した。
仮設住宅での食事提供などに取り組んできたエフコープ生活協同組合の安元正和さん(49)は、
「 大変な思いをされている中で頑張っている姿を見てきた。
村の人たちは本当に温かい。気持ちは第二の故郷なんです 」 と語る。
まもり隊の和田将幸代表(46)は、
「 私たちにとって当たり前のものが村の魅力であることを教えてくれたのは、村外の人たち。
復興に向けて一緒に取り組めることがうれしい 」 と感謝する。
今回植えた芋で造った焼酎は来春にできる予定だ。
「 ただの特産品じゃない。村が好きな人たち、みんなでつくった焼酎。
酒を酌み交わしながら村の将来を語り合いたい 」 。
棚田を舞台に村おこしの夢は膨らむ。
そんな焼酎 「 東峰 」 は、舌も心も魅了する焼酎であった。
🍞 食パン
彼岸の中日の昨日は、早朝から墓参りに行き、
帰ってからウエイトトレーニングをした。
暑かった時期に比べて、疲れが半減したような気がする。
猛暑だった頃よりもインターバルでの休憩の間隔が短くなり、
トレーニング時間が短くなった反面、涼しくなって回復が早くなった。
その効果か?次のトレーニング時に筋肉痛や疲れが残らなくなった。
そんな今日の水瓶座の順位は5位で、
ラッキーポイントは、
「 食べ物の絵文字 」 である。
何かを極めた人が参考に・・・
良い刺激を受けられるかも?
二十八宿 軫 ( しん ) 神仏の祭祀、棟上げなど万事に吉。衣類裁断は避ける。
今日のコトバ
忍耐は仕事を支えるところの一種の資本である
( バルザック 1799~1850 フランスの小説家 )
こじんまりとしているが雰囲気を持った駅舎である
奈古駅 ( なごえき ) は、
山口県阿武郡阿武町大字奈古字岡田橋にある、( JR西日本 )山陰本線の駅で、
かつては 「 さんべ 」 、 「 ながと 」 などの急行が停車していたが、
「 さんべ 」 が臨時列車化された1997年3月22日以降は普通列車のみが停車する。
近くに山口県立萩高等学校奈古分校 ( 旧 山口県立奈古高校 ) があるため、
萩方面からの通学客が多く、2016年3月26日のダイヤ改正までは
長門駅から当駅までの区間運転も設定されていたが、
改正以降は隣の木与駅発着となった。
長崎市の夜景
今日は二十四節気の一つ秋分である。
太陽黄経180度、昼夜等分に分けられる日で秋分と言う。
また、この日は秋の彼岸の中日となる。
「 暑さ寒さも彼岸まで 」 と言うように、
憎いほど暑かった夏が嘘のように去って、
朝晩は一枚羽織らなければならないくらい気温が下がって来た。
4連休の初日は、まだ暑さが残っていたものの、今朝は初冬を思わせた。
たったの4日間でこんなにも変わるものかと思う。
これから11月7日の立冬までクーラーはもちろん、暖房も要らない。
カラダにも懐にもやさしい季節がやって来る。
そんな今日のみずがめ座の順位は6位で、
ラッキーポイントは、
「 夜景 」 である。
イメチェンすると気分がアップ?
センスのいい友達を参考にしよう!
二十八宿 翼 ( よく ) 種蒔き、植樹、旅行に吉。婚礼は凶。
今日のコトバ
金で信用を作ろうと思うな 信用で金を作ろうと考えよ
( テミストクレス 紀元前528ごろ~紀元前462ごろ ギリシャの政治家 )
ナカジーが監修した 「 混ぜそば 卵黄乗せ 」
道の駅 香春 ・ わぎえの里の山小屋ラーメン
入り口のナカジーとナカジー監修のラーメンがお出迎え?
発券機にもナカジーのメニューが・・・
山小屋ラーメン本店では置いていなかった無料の 「 からし高菜 」
今回もナカジー監修の山小屋ラーメンを食べて来た。
前回は山小屋ラーメン本店で 「 汁なし担々麺 」 を食べたが、
今回は道の駅 香春の中にある山小屋ラーメンで 「 混ぜそば 」 を食べた。
ひと口食べた瞬間に ” これは旨い! ” と思った。
あくまでも個人的な感想だが、汁なし担々麺よりも数段オイシイと思った。
11月1日までの期間食べれると言うので、
もう一度混ぜそばを食べてみたいと思っている。
通常ならば今日から出勤なのだが、今日と明日の2連休はありがたい。
今日は洗車してその後、台風で散った枯葉を片付けようと思っている。
もっと早めに片付けたかったのだが、雨で枯葉が濡れていたので、
十分に乾かしてからと思い、今日になった。
連休中もウエイトトレーニングは欠かさず行ってきたが、
今日は溜まった雑用を終わらせ、明日はゆっくりとしたいと思っている。
そんなコトを思う今日の水瓶座の順位は8位で、
ラッキーポイントは、
「 ビロード張りの椅子 」 である。
人に合わせるとストレスが溜まりそう?
たまには一人で行動してみよう!
二十八宿 張 ( ちょう ) 就職、婚礼、神仏の祭祀に吉。種蒔きに大利あり。
今日のコトバ
もし好機が到来しなかったならば 自ら好機を創り出せ
( スマイルズ 1812~1904 イギリスの著述家 )
生チョコの上にさり気なく紅葉の葉が乗せられていた
紅葉と一緒に栗が二つ・・・
中にも栗が入っている
昨日は萩から阿武町、そして須佐から江崎へと灯台の探訪を終えて、
いつものように萩を訪れるとケンマツイチへと立ち寄る。
今回も例に違わず、生チョコロールを買って帰ったが、
箱を開けると、紅葉の葉と栗がケーキの上に乗せられていて感激した。
まさに、目と舌で 「 秋を頂く 」 という感じであった。
今日もウエイトトレーニングの30分前にコーヒーと一緒に食べたが、
満足の行くオイシサだった。
今朝はいつもになく冷えた。
それで今季はじめてトレーナーを着て散歩に出ると、
オリオンやカシオペアなど、空いっぱいに星が広がっていた。
昨日は一つの灯台まで行くことが出来なかったが、それ以外は予定通り探訪できた。
だけど夕方に萩大島に行く予定を取りやめて帰路に就いた。
数年前までは ” これでもか! ” って言うくらいゴリ押しの予定をこなしていたが、
最近は、そんな意欲も無くなった。
それでも昨日は時間にすれば延べ3時間は歩いたことになる。
次回は見島に行くか?石橋の探訪に行くか?は未定だが、
年内に行きたいと思っている。
そんなコトを思う今日の二十八宿とコトバは、
二十八宿 星 ( せい ) 祭祀、治療に吉。婚礼、葬儀は凶。
今日のコトバ
末の露元の雫 ( すえのつゆもとのしずく )
人間の寿命のはかなさを言う言葉。
草木の葉や根元の水滴はいずれもはかなく消えてしまう。
人間の命もまた同じようなものだと言う意。
今までグスクや按司墓。
灯台や石橋など、色んなテーマを掲げて、その場所を探訪して来たが、
今回は新たに 「 鉄道廃線路跡や駅舎 」 を巡りたいと思っている。
そのための資料として本を3冊取り寄せた。
旅に出なくてもページをパラパラめくると頭の中で探訪が始まる。
この記事が掲載される頃には、灯台をめぐる山陰の旅に出ている。