父の日は息子夫婦から事前に
松坂牛の松良からハンバーグなどのセットが送られて来たが、
昨日、息子夫婦が帰って来てひょいと差し出した「Orion WATTA」
内地ではなかなかお目にかかれないOrion WATTA。
甘いのは好きではないが、柑橘系は大歓迎である。
昨夜は飲んでいないので、飲酒日の金曜に飲んでみようと思っている。
父の日は息子夫婦から事前に
松坂牛の松良からハンバーグなどのセットが送られて来たが、
昨日、息子夫婦が帰って来てひょいと差し出した「Orion WATTA」
内地ではなかなかお目にかかれないOrion WATTA。
甘いのは好きではないが、柑橘系は大歓迎である。
昨夜は飲んでいないので、飲酒日の金曜に飲んでみようと思っている。
左から菊姫・加賀鶴・天狗舞
ゴールデンウイークはカレンダー通りで、
3連休のあと仕事に3日出てから4連休になるため、
どこにも出かける予定はない。
だから貰い物の日本酒でも飲みながらゆっくりと過ごそうと思っている。
ラベルに国分寺三重塔が描かれている
三重塔の遠望
高野山真言宗 金光明山「豊前国分寺」
福岡県みやこ町犀川崎山にある日本酒の九州菊(くすぎく)で有名な
林龍平酒造の米焼酎はアルコール度数が25度と、
初心者でも飲みやすい焼酎だと思う。
ラベルにはみやこ町豊津にある国分寺の三重塔が描かれている。
写真の「古秘」という芋焼酎は
先日、宮崎県五ヶ瀬町の「恵良八幡」に行ってきたという友人から
もらった物である。
普段はビールと泡盛ばかり飲んでいるが、
焼酎は好きだし銘柄や種類は厭わない。
立秋を過ぎても暑い日が続く。
そして台風6号と7号が続いてやって来ている。
現在NHKの連続テレビ小説「らんまん」のモデルになっている
高知県出身の世界的植物学者 の牧野富太郎。
その牧野富太郎博士の名を冠にした高知県初のクラフトジンが販売されている。
牧野博士が発見し亡き妻、寿衛子の名前をつけたスエコザサをメインに、
高知県産グァバや生姜、ハーブなど12種類のボタニカル原料を使用し、
柑橘系の香りとスパイシーな香りが融合した複雑な香りで、
アジアのエキゾチックな味わいに仕上がっている。
このジンは峰屋のモデルになった岸屋は現在の高知県佐川町の司牡丹酒造である。
先週の金曜日に日本酒が飲みたくなって
仕事帰りに「恵みの郷」で酒の肴を買い、
旨い魚をあてに久し振りに日本酒を飲んだ。
「北窓三友」は以前名前が気に入って買っていた物だが、
酒にしてみれば、「ようやく出番が回って来た」という感じだろうか?
「北窓三友(ほくそうさんゆう)」とは白居易の詩に基づき、
酒・琴・詩を言います。
飲む人を思い、くつろぎのひと時を大切にする酒造り、
そんな思いから「北窓三友」と命名した酒だという。
ズラリと並んだ10本の名馬
予約注文していた30本のワンカップ大関
左からゴールドシップ、キズナ、ドウデュース
アーモンドアイ、コントレイル、サイレンススズカ
オルフェーヴル、リスグラシュー、ウォッカ
リスグラシュー、ウォッカ、ハープスター
昨日、発売となったワンカップ大関の名馬シリーズ。
限定品なので早めに予約を入れたら、
昨日、仕事から帰ると届いていた。
30本買って、10頭の馬が3種類づつ揃っているのかと思いきや、
なんと無作為に入っていて、同じ馬が4本もあれば、1本しか入っていない馬もいる。
なので10頭とも揃えたかったので、30本注文して正解だった。
もちろん、それぞれ10頭は飲まずに保存しておく。
これまで色んな銘柄の焼酎や酒を飲んできたが、
このところ酒類の掲載をしていなかったので、
久し振りに「綾古稀」を紹介したい。
綾古稀は、その名の通り綾町をアピールする商品になっており、
綾の南俣の雲海酒造で造られている。
今日はオール2が並ぶ ” 猫の日 ” 。
そんな猫にちなんだワインを飲んだ。
普段は白を好んで飲むが、今日は赤ワインだ。
想像していたよりも美味しかった。
老松酒造の酒蔵の中にある鏝絵の「販売所」
鳥獣戯画のような͡鏝絵(こてえ)
去年2度、老松酒造に行っているが、
5月29日に日田市大山町にある「進撃の巨人ミュージアム」の帰りに
老松酒造に寄って「進撃の巨人」と「男塾」を買った。
その時にヤクルトほどの大きさの試飲用の「おこげ」を貰った。
しばらくして飲んだヤクルトほどの「おこげ」が美味しかったので、
今度行ったときは「おこげ」と、
気になっていた「極上閻魔」と「麹屋伝兵衛」を買おうと決めていた。
それで、11月20日に南インド家庭料理「ダルマサーガラ」の帰りに買った。
その「おこげ」を新年に飲んだが、
最初に飲んだ時ほど感動はしなかったが、やはり旨かった。
スペインワイン「ムーチョ・マス」
昨日、開ける前に掲載したかったのだが、
飲んで酔って今になった。
酔いが残ってまだフワフワしている。
そうそう、ムーチョマスとは、 ” もっともっと ” の意味で、
何杯でも飲みたくなるスペインワイン。
宇佐市のロゴが入ったグラスや器。
地酒を探していて偶然見つけたグラス。
「これはいい!」と思って、さっそく問い合わせてみると、
どうやら非売品らしい。
それで商品化をお願いして、
「もし商品になったなら連絡ください。」と頼んでおいた。
それから2~3カ月くらい経ったと思うが、
突然電話が入り、送ってもらうように手配して、
送って来たのが写真のグラスや器である。
どれも800円と手ごろな価格だし、
送料と振り込み手数料を含めて4500円ほどだった。
仕事のない土日はビールを飲みながらオリンピック三昧だ。
毎日、オリンピックの競技を楽しみしているが、
なかでもスケートボードと
自転車BMXレースとBMXフリースタイルに、
驚きと興奮でいっぱいになる。
5年ぶりとなるオリンピックという名のもとに、
毎日のように色んな会場で熱戦が繰り広げられている。
応援する者は、その姿に向かって手を握りしめ、
祈り 、 願い 、 想う 。
オリンピックの選手の闘う姿に多くの感動と勇気を貰う。
それは眼には見えないが、 ” 心の宝 ” である。
その宝を心の励みにして、人は生きる。
ボクもその中の一人である。
国道211号線沿いにある井上酒造
大分県日田市の大鶴地区に二つの酒造所がある。
老松酒造の帰りに立ち寄ったのが、百助で有名な井上酒造。
この日は焼酎の百助を買って帰ったが、
今度は百合仕込みの日本酒、 ” 角の井 ” を買ってみようと思っている。