土曜日は雨予報だったが思ったよりも天気が良かったので海に行った。
土曜日だけあって作業車は少なかったのでしばらくムサシを散歩させたが、
気温と湿度が高くてムサシよりも人間のほうがマイッてしまった。
土曜日は雨予報だったが思ったよりも天気が良かったので海に行った。
土曜日だけあって作業車は少なかったのでしばらくムサシを散歩させたが、
気温と湿度が高くてムサシよりも人間のほうがマイッてしまった。
これも7UPやコカ・コーラ同様に清涼飲料水のキャップであるが、
爽やかなブルーにインパクトがあるペプシのマーク。
色とデザインに心惹かれ買った帽子である。
今朝の空は薄っすらと雲に覆われていたが、
南に少しだけ開いた隙間からオリオンが見えていた。
9月も今日で終わりである。
不思議なことに1日は長く感じるが、1ヶ月は早く感じる。
それ以上に1年はもっと早く感じる。
自分の生まれ過ごして来た年月分の1がその人の感覚時間らしいが、
それぞれ一日の持ち時間は24時間で変わらないのに、
過ごし方で随分と受け取り方が変わるものだと思う。
そんなコトを思う今日の順位は2位で、
ラッキーアドバイスは、
「 ビジネス雑誌 」 である。
多くの人の協力で目標達成!
仲間の得意分野を見極めよう!
二十八宿 心 ( しん ) 神仏の祭祀、旅行、移転に吉。建築に凶。盗難に注意。
今日のコトバ
あらゆる失敗は成功に向かう第一歩である
( ヒューエル 1794~1866 イギリスの科学史家 科学哲学者 )
ウェールズの応援グッズ
北九州市で合宿を行っていたウェールズ。
そのウェールズは日本の次に応援しているチームだが、
先ほど終わったウェールズとオーストラリアの試合は、
前半戦はパドリーやダンビガーの活躍でリードしていたが、
終了間際は、どっちが勝ってもおかしくない試合でハラハラドキドキだった。
最終的には25対29でオーストラリアに逃げ切ったが、危ない試合だった。
赤と白にメッシュには黒いラインが3本。
コカ・コーラというだけで派手に見える。
そんな赤色が際立ったキャップである。
今朝、星がキレイに散らばって見えた。
気温はそこまで高くはなかったが、
湿度が高いのか?蒸して感じた。
昨夜は歴史的勝利に酔いしれた。
戦っている選手たちにとっては大金星ではなく、
それなりの手応えを感じていたと思うが、
テレビの画面越しに試合を観戦しているボクたちは、世界ランク2位というだけで、
戦う前からダメだろうと思い込んでいた。
それだけに、その勝利が大金星になった。
そんなコトを思う今日の二十八宿とコトバは、
二十八宿 房 ( ぼう ) 新規事、婚礼、棟上げなど大吉。
今日のコトバ
宵っ張りの朝寝坊
夜遅くまで起きていて朝は寝坊すること。
また、夜遅くまで寝ないでいれば、
朝早く起きられないのは当たり前であることを非難して言う。
我が福岡県出身の福岡選手
まさかと言ったら失礼だが、
健闘はするだろうがまさか勝つとは思っていなかった。
そのくらい想像していなかった勝利だった。
なにしろ相手は世界ランク上位のアイルランドだったからその勝利は劇的だった。
” 勝って兜の緒を締めよ ” で、次の勝利に向かって頑張ってほしい。
以前、建設業を営んでいた時がある。
コンクリートを打設する時に欠かせないのがコンクリートミキサー車だ。
愛着のあるデザインが気に入っての購入だった。
今朝も真っ暗な朝だった。
いつもと違う東寄りの風は生暖かく、
その風が散歩から帰り着くころに雨を連れてきた。
” 暑さ寒さも彼岸まで ” と思っていたが、
昨日の日中は30度近くまで気温が上がり、汗だくになっての作業だった。
その蒸し暑さが夜まで続いたのでクーラーを入れたが、
これもグラタさんが危惧する地球の温暖化の現われだろう。
そんなコトを思う今日の順位は10位で、
ラッキーポイントは、
「 ログハウス 」 である。
悩みが重なって頭が混乱しそうに・・・
スポーツでリセットしよう!
二十八宿 氐 ( てい ) 婚礼、酒造、種蒔きに吉。負請は凶。
今日のコトバ
犬も歩けば棒に当たる
犬があちこちうろつくから、人の振り回す棒に当たって叩かれる羽目になる。
本来はなまじでしゃばるとろくなことがないということ。
前回紹介した石橋の下にある右田発電所の排出水のアーチだが、
こちらの方がアーチが大きく組まれており、壁石もシッカリとしている。
発電所の施設内にあるため詳細は解らないが、
ある意味、隠れた石組みアーチかも知れない。
今朝は風もなく月も星も見えなかった。
雨前だからか?蒸した。
よ~いドンから1日少ないのに今週も長く感じた。
火曜日にした作業が遠い昔のように感じる。
そんなコトを思う今日の順位は最下位の12位で、
ラッキーポイントは、
「 知人が働いている店 」 である。
終わったことを思い出しクヨクヨせずに
過去は忘れて未来に目を向けよう!
二十八宿 亢 ( こう ) 婚礼、物品の購入、裁縫、種蒔きに吉。建築に凶。
今日のコトバ
現実の恐怖は心に描く恐怖ほど怖くない
( シェークスピア 1564~1616 イギリスの劇作家 詩人 )
本耶馬渓町にある採石場
耶馬渓町山移から 「 はなぐりトンネル 」 を通って本耶馬渓町へ向かう
現在は一部分の開通なので通行料は無料だが、
「 こんな所に有料道路が? 」 って思うような山の中にその道路はある。
一区間だけの開通だが、写真でもわかるようにガラガラである。
深耶馬に行く時によく利用するが、渋滞もなく距離も時間も短縮できて重宝している。
ハッとするよな青。
その青を引き立たせる黒。
個人的にこうした色とデザインが好きで購入した。
今朝は昨日と同じくらいの気温だった。
空には星の姿は見えなかったが、東にクッキリ鮮明な受け月が浮かんでいた。
今朝は背中がこわばっていた。
昨日仕事から帰って洗面所の排水パイプを交換したとき、
狭い中での作業だったので背筋が無理をしたのだろう。
今日ゆっくりとほぐしながら背筋の強化に努めたい。
そんなコトを思う今日の順位は5位で、
ラッキーポイントは、
「 黄色い文房具 」 である。
困難を切り抜けられそう?
動じない態度で他を圧倒しよう!
二十八宿 角 ( かく ) 着初め、柱立て、酒造、婚礼に吉。葬儀は凶。
今日のコトバ
苦痛は短く 喜びは永遠である
( シラー 1759~1805 ドイツの詩人 劇作家 )
上流側から見た市平橋の全景
石橋を遮るように新しい橋が架かっている
自然石の上に載った輪石を囲む壁石
新しい橋の架橋に伴ない半分が崩れ落ちている
崩れ落ちて橋脚部は半分になっている
崩れ落ちた輪石と壁石の内部
新橋のある下流側からの眺望
残った部分はきれいに組まれている
橋の向かい側にある駐車場
橋の入り口にある 「 道の駅・やまくに 」
所在地 / 大分県山国町中摩
架橋 / 大正15年5月
石工 / 水谷伴伍
長さ / 8.9m 幅 / 3.3m
拱矢 / 2.5m 径間 / 6.0m
環厚 / 40 ㎝ 単一アーチ
市平橋は横に架かる新橋の架設で廃道になった橋である。
その新橋の架設により輪石と橋脚部分が半分になるくらい崩壊している。
それでも橋はしっかりとアーチ型をとどめていた。
大正末期に架けられた石工は地元の水谷伴伍である。
市平橋へのアクセス
市平橋へは、国道212号線を一ツ戸トンネルを抜けて
旧・山国町に入ってしばらく行くと右側に 「 道の駅 ・ やまくに 」 写真↑がある。
そこから右の脇道を500mほど行くと架かっている。
駐車は、目の前に広くなったホタル観賞用の駐車場がある。