カラフルでかわいい茶筒に入った八女茶を息子からもらった。
なんとなく飲むのが勿体無いような気がして、
まだ開けていないが飲んだ後は茶筒を小物入れとして取っておこうと思う。
カラフルでかわいい茶筒に入った八女茶を息子からもらった。
なんとなく飲むのが勿体無いような気がして、
まだ開けていないが飲んだ後は茶筒を小物入れとして取っておこうと思う。
この作品は、外の世界との交易を拡大させた大航海時代の大型帆船と
葦船や丸木船を対照的に表現している。
ムサシと一緒に散歩した筑後川の河川敷
バサロの開店までのわずかな時間を利用して
筑後川河川敷でムサシの散歩をした。
気候がいいので快適だった。
今朝7時前に航空自衛隊築城基地の航空祭に行くと
予想していたよりも多くの人が300mほど前から並んで入場を待っていた。
コロナ対策や所持品検査などに時間が掛かっていて、
少しづつしか進まなかった。
やっと入るとすでに多くの人が地上展示の戦闘機の前に陣取っていた。
普段見れないものを中心に写真を撮って人ゴミは苦手なので、
これ以上人が多くなる前に帰ったが、
入場を待つ人の列は、朝よりもっと長い列を作っていた。
この作品は古代の乗り物として、
童話やファンタジーの世界を再現したものである。
恐竜に乗っているのは観光客で、象に乗っているのは兵士。
そしてオオカミに乗っているのは物語の主人公である。
見ている者を知らず知らずのうちに空想の世界に引きずり込んでしまう。
そんな魅力を秘めた作品だと思う。
日曜日にバサロからハトマメ屋を経由して次に向かったのが
筑前町の安の里公園に設置されたティラノサウルスの大かかし。
数年前に行ったシンゴジラ以来となるが、実に圧巻だった。
作品が年々進化している気がする。
あしや砂像展ではないが、来年も楽しみにしている。
おみくじは「ミズニ ウキクサ」だった。
杷木町のバサロから筑前町に向かう途中で立ち寄ったハトマメ屋。
ここでのお目当ては ” おみくじ入りの「金トキ豆」” だ。
そのおみくじの内容が意外にも?的を射てる。
「豆に心を見透かされている。」モロそんな感じだった。
そしてハトマメの懐かしい味に出会った。
古町アーケード街に貼られた「イヌの仇討」ポスター
古町アーケード街
明日、「イヌの仇討」という市民劇が ” ユメニティのおがた ” で行われる。
18時35分開演なので、興味のある方は
直方市民劇場0949-25-2629へ問い合わせてみて下さい。
64年ぶり出場ウェールズの同点ゴールに沸く観客
これを決めれば同点のPK
同点ゴールを決めた瞬間
北九州で行われたウェールズのラグビーワールドカップの合宿
グループBでアメリカと対戦したウェールズ。
なんと64年ぶり出場の初戦での同点ゴールは興奮した。
北九州市がラグビーワールドカップの合宿地だったことから
ウェールズを応援してきた。
ラグビーとサッカーは違うが、それでも縁の国のウェールズを応援したい。
イルカのオンパレードとコーラス?
この作品の作者と題名を把握していないので勝手なことは書けないが、
イルカの群れとコーラスのインパクトが強い作品だったし、
個人的に好きな作品である。
ズラリと並んだ「とうふまんじゅう」
買って帰った「う飼饅頭」と「とうふまんじゅう」
饅頭には「う飼」の文字が・・・
昨日、道の駅 原鶴のバサロで買った「う飼饅頭」と「とうふまんじゅう」。
とうふ饅頭は武田のとうふまんじゅうを買うことが多いが、
う飼饅頭を買うのは初めてだった。
饅頭はカステラ饅頭だったが、
千鳥饅頭のように鵜の絵の焼き印だと思っていたら、
なんと焼き印には「う飼」の文字が焼き付けられていた。
自分が思い込んでいた期待外れ感がおかしくて思わず笑ってしまった。
道の駅 原鶴 「ファームステーション バサロ」
今日、朝倉市杷木町のバサロに行って柿を送って来た。
去年は不作で柿を買い求めるのに苦労したので、
今年は朝イチで買いに行った。
「不作だったら・・・」去年のようなことになりたくない。という思いだったが、
今年は豊作でたくさん柿が並んでいたので、
安心して柿を買い、東京の友人に送ることが出来た。
黒田征太郎のイラストで高倉 健の「負けるか この野郎」が小倉織に乗る
8月10日に旦過地区大火災が発生し、
被災した方々をなんとか支援したいという想いをカタチにした「旦過負けるか!」グッズ。
販売利益をすべて被災された旦過地区の方々に寄付するというプロジェクトに
賛同して注文をしていた小倉織のバッグが先ほど届いた。
9月1日の注文から少し時間が掛かったが、
それでも誰かの役に立ったと思えば嬉しいものである。
このバッグの製作には映画俳優の高倉 健さんの高倉プロモーションに
イラストレーター黒田征太郎。
そして小倉織を復元させた築城則子に
グラフィックデザインSIROKURO野口剣太郎などが協力している。
復興に向けて道のりは厳しいと思うが、
「負けるか、この野郎!」という気持ちで進んでほしいと思っている。
フェリーとイルカと唐草模様の波
波をかき分けかき分け進むフェリーを覆うように圧し掛かる波。
その光景を見ているイルカ...
それぞれの立体感がフェリーの迫力をより一層増して魅せる。
昨日で予定していた麦前の元肥の散布が終った。
やれやれだった。
空には夏のような雲が太陽を遮って
そこから漏れた陽がまるでステージライトのように射していた。
仕事から帰って11日に受けた肝機能の検査結果を訊くと、
血液やエコーでの異状は見当たらず、
コレステロール値や血糖値についても問題はなかったので良かった。