中津市民病院の帰りにファディ中津店に寄って
厚切りビーフシチューを買った。
これはクリスマスの日と、
正月明けのお節料理に飽きたころに食べようと思っている。
中津市民病院の帰りにファディ中津店に寄って
厚切りビーフシチューを買った。
これはクリスマスの日と、
正月明けのお節料理に飽きたころに食べようと思っている。
おかずクラブが「ちょっと福岡行ってきました」で紹介した時の写真
串カツとつくね
テレQの「ちょっと福岡行ってきました」という番組で紹介された「うめちく」。
その時この店があること初めて知った。
それ以来、約ひと月の間隔でメンチカツなどを買いに行っているが、
冷凍だと20日くらい持つし、食べたい時にいつでも食べれるので重宝している。
久し振りに「うめちく」のメンチカツが食べたくて買いに行った
手造りのつくねとメンチカツ
レタスとポテトサラダとメンチカツとつくね
揚げたての「メンチカツ」
ちょっぴり生姜が効いた「つくね」
前回7月10日の大雨の日に買った「メンチカツとつくね」。
その味が忘れられずに昨日うめちくに買いに行った。
白ご飯と味噌汁で満足定食になった。
昨日も暑かった。
その暑さのなか仕事をした。
日陰の無い場所での作業は疲れる。
週一の飲酒が楽しみで、原動力になっている。
それが昨夜の晩酌だった。
なにかの情報番組で紹介されていた「立石かまぼこ」の極鯖(ごくさば)。
さっそくネットで注文して届いたのを八海山のあてに食した。
シャワーを浴びたスッキリした身体に極鯖と八海山が染み渡った。
6月24日の「ちょっと福岡行ってきました」と言う番組で、
オカリナ・ゆいP(おかずクラブ)が訪れた福智町にある「うめちく」。
ここで食べていたメンチカツがおいしそうだったので、
豪雨のなか買いに行って来た。
で・・・
肝心の買ったメンチカツもハンバーグもツクネも
食べたあとに写真を撮っていないことに気付いた。
それで次に買いに行ったときにでもアップしたいと思っている。
そうそう、どれも美味しかったが、
特につくねとメンチカツが美味しかった。
店内のテーブル席から「岩本橋」が見える
奥の丸いドームがピザ窯になっている
岩本橋側のテーブル席
ダイワファームのマルゲリータ
アンチョビガーリック
店窓から石橋を見ながら美味しいピザが頂ける。
この店を建設中に訪れた岩本橋。
その時「何が建つんですか?」と尋ねたところ、
「息子がピザの店を出すんですよ」と、お母さんに聞いていたので、
こんど機会があれば食べようと決めていた。
ネットで調べたところ、
「事前に予約を入れないと食べれない」らしくて、
予約を入れて食べたが、とても美味しいピザだった。
もう少し近ければいいが・・・
それでもわざわざ食べに行ってもいいくらい美味しかった。
独特なデザインのパッケージ
福岡県朝倉市柿原で生産されている
先月も同じようなことを書いたと思うが、早いもので今日から3月。
年が明けて、あっという間の2カ月間だったような気がする。
そうそう、スムージーの話やった。
海と日本プロジェクトinふくおか実行委員会は、「株式会社ふくれん」と、
“つくるをつなぐ”をコンセプトとする地域ブランド「NAKED」と共同で、
昨年度に続き、環境問題に貢献できるカラフルスムージーを開発した。
第1弾は、原料からパッケージまで環境に配慮したことが評価され、
JNNネットワーク受賞、日本パッケージコンテストを受賞した。
そして第2弾となる今回は、「株式会社フランソア」 も賛同し、
新感覚スイーツ「マフィロン」も登場。
さらにパワーアップし、環境活動の輪を広げている。
そして、パッケージのイラストは、福岡県出身で福岡のポップカルチャーを牽引し、
自身も環境活動に熱心なNONCHELEEE氏 。
実際の生産者をモデルにし、インパクトあるデザインで生産者を応援している。
火が起こるまで唐揚げとカツオのたたきで一杯やった
炭火が美味しさを醸し出す
焚き火を見ているとなんとなく落ち着く
自分で作ったスウェーデントーチ
この前新年を迎えたと思ったら、早いもので今日から2月・・・
先々週ストーンサークルに行った日。
夕方から庭で後輩と一緒にバーベキューをした。
カツオのたたきと唐揚げ以外は生肉を焼くだけだったので簡単だったが、
終った後の火の始末と片づけが大変だった。
直方市下境3399にある おにぎり専門店「ふじまき」
写真の家紋は藤原家とおばあさまの牧家の両方を組み合わせたもの
若いご夫婦でやられている
昨年の11月3日にオープンした「ふじまき」
最寄り駅の平成筑豊鉄道「藤棚駅」
何と言ってもエースは「天むす」だろう
明太子
ピリッとおいしい明太子
味付けされた半熟卵が入った「味玉」
味の沁み込んだ半熟卵がおにぎりに合う
昨年、「ももち浜ストア」のなかで紹介されたおにぎり専門店「ふじまき」。
かねてから一度たべてみたいと思っていた「おにぎり」である。
創業67年のお米屋さんが始めた「おにぎり屋 ふじまき」は、
場所は直方下境の平成筑豊鉄道 藤棚駅近くにあり、
コンセプトは “冷めても美味しいおにぎり” で、
昨日、買って帰ったがホントに “冷めても美味しいおにぎり” だった。
その為にお米の研ぎ方、水分量、浸水時間にこだわり、
ガス火でふっくら炊きあげたご飯を使っているんだそうです。
店主藤原さんの祖母の牧さんは元国体出場の優秀な陸上選手で、
そのおばあさんが宮若脇田で米農家をされています。
86歳の今も現役でお米を作られていて、
そのお米を使ったおにぎりなんだそうです。
ちなみに写真の家紋は藤原家とおばあさまの牧家の両方を組み合わせたもので、
「ふじまき」の店名も両家の名前を合わせて名付けたそうです。
テイクアウト専門店
おにぎり屋 ふじまき
所在地 福岡県直方市下境3399(藤原商店店舗内)
電話 070-1942-7795
営業時間 10:00〜15:00 ※なくなり次第終了
定休日 水・木曜日
駐車場 あり(4台)
3パック買った鱧
JA築東ふれあい市の入り口
「フレスポくぼてん」にあるJAの店内
鱧の蒲焼と湯引き
蒲焼きのタレを付けて焼いた鱧
湯引きした鱧に市販の梅肉を乗せた
昨日、鱧が食べたくなって鱧を吉富町まで買いに行った。
「JA築東ふれあい市」に行ったが、鱧が並んでいなかったので
豊前の「フレスポくぼてん」のJAに行った。
そこで3枚買って帰った。
1枚は蒲焼き、そしてもう1枚は湯引きにして食べた。
残った1枚は今夜天ぷらにして食べる予定である。
大分県の中津市に隣接しているので、当たり前のように鱧の食文化が根付いている。
沖縄の「おでん」
” てびち ” の入った「おでん」
「てびち」
沖縄に行くとよく利用していた「ゆんたく家」
今週のちむどんどんに出て来るてびちの入った「おでん」。
最初沖縄に行ったとき、「この暑さでおでんは無かろう!」と勝手に思っていた。
が、試しに食べてみると、” で~じ ま~さん ” だった。
それ以来、メニューにあれば必ず注文する必須料理である。
豚以外にもグルクンの唐揚げやアバサー汁なども・・・
「ももち浜ストア」という情報番組の中で紹介された ” 猪熊のたれ ”
是非とも購入したくて販売している店を探したら、
直方市の「なのはな畑」に置いていることがわかった。
それで水巻町まで行かなくて済んだ。
そういえば・・・
水巻町猪熊には後輩が住んでいる。
一度家に行ったことがあるが、遠賀川の土手の右下だった。
猪熊のたれは未だ味わっていないが、
ゴールデンウイークに息子が帰って来た時に焼肉をしようと思っている。
福丸農園の「あまおう」が販売されている道の駅しんよしとみ
後ろ姿が福丸さん
” ももち浜ストア ” という情報番組で、
福岡県の道の駅ベスト3の中で一番人気商品だと紹介された
道の駅しんよしとみで販売されている福丸農園の「あまおう」。
午前10時半から11時にかけて入荷されると言うので、
10時半前に行くと、すでに購入を希望するお客が並んでいた。
東京の友人に送るのと別に家に買って帰ったが、
名前のように甘くて大きくて美味しかった。
今日は冬至。
一年で一番昼が短く、夜が長い。
そんな冬至を迎えて、やっと冬らしい?気候になった。
それに合わせて鍋の素を買った。
あとは、その日の気温や気分に合わせてどれにするかを決めるのだが、
夏のようにシンプルではない「冬の料理は楽しみがいっぱい!」である。
クリスマス、大晦日、正月と、身も心も温まる夢のメニューが続く・・・
バリバリ職人のラインナップ
ウェーブが効いた「塩こん部長」
期間限定の「焼きいも」
めんたいパスタにかけるといい仕事をしてくれる ” 男梅 ”
この海苔も何かの情報番組で紹介されたものだが、
そのうちの掲載が、今日まで延びてしまった。
「今年の汚れ、今年の内に」というキャッチコピーがあった。
「今年のネタは今年の内に」掲載したいと思っているが、
なかなか気が進まない。というか、手つかずになって、
記憶を呼び起こして書く気になれない。
ゆうべのメニューも思い出せない時があるのに・・・
曖昧にならないためにも写真と
ちょっとしたコメントくらいは載せたいと思っている。