10月2日~4日、首都圏佐渡連合会主催の首記団体旅行が参加人員46名で行われた。毎年の行事で佐渡の出身でない“準市民”拾数名が参加。佐渡の玄関両津を午後1時郷土史家山本先生がバスに同乗して出発。
両津港に出迎えた佐渡市職員
一日目まず、佐渡出身者を含む参加者全員が初めてという佐渡金山の新ルートに案内され歓声が上がる。
佐渡金山「道遊の割戸」下の金掘削跡
約1時間半の見学後、人間国宝伊藤赤水氏の展示館に立ち寄りホテルへ。
夜のホテルでは、佐渡市長、観光協会常務理事等が歓迎のあいさつ。大宴会が始まり、佐渡おけさ等が披露され、準市民を含め皆和気あいあい。
旅行参加者の宴会前の集合写真
2日目は、準市民のために尖閣湾へ。吊り橋がコンクリートの橋となっているので昔の「君の名」のイメージがないと佐渡出身者から不満の声しきり。
尖閣湾
バスで真野御陵、参拝後真野宮順徳上皇の宅跡等を見て隣の佐渡歴史伝説館へ。佐渡の歴史の主なものが電動で概略を説明しているがそれぞれが短い。
昼食後、真野出身者は、真野地域の関係者と懇談・懇親のため真野行政センター前で下車、個別行動となる。
両津港に出迎えた佐渡市職員
一日目まず、佐渡出身者を含む参加者全員が初めてという佐渡金山の新ルートに案内され歓声が上がる。
佐渡金山「道遊の割戸」下の金掘削跡
約1時間半の見学後、人間国宝伊藤赤水氏の展示館に立ち寄りホテルへ。
夜のホテルでは、佐渡市長、観光協会常務理事等が歓迎のあいさつ。大宴会が始まり、佐渡おけさ等が披露され、準市民を含め皆和気あいあい。
旅行参加者の宴会前の集合写真
2日目は、準市民のために尖閣湾へ。吊り橋がコンクリートの橋となっているので昔の「君の名」のイメージがないと佐渡出身者から不満の声しきり。
尖閣湾
バスで真野御陵、参拝後真野宮順徳上皇の宅跡等を見て隣の佐渡歴史伝説館へ。佐渡の歴史の主なものが電動で概略を説明しているがそれぞれが短い。
昼食後、真野出身者は、真野地域の関係者と懇談・懇親のため真野行政センター前で下車、個別行動となる。