4月7日(日曜日)正午からJR四ツ谷駅近くのスクワール麹町3階「錦華の間」に於いて、首都圏新穂会第6回総会が開かれた。出席者総数90名弱で、今までになく多数の参加者。
鳥井同事務局長の司会で、各来賓の挨拶の前に新穂会の24年度事業報告、石井氏による会計監査報告並びに司会者による25年度の新役員案が提示され承認を求めた。
全員の拍手でこれらすべてが承認された。
鳥井さんによる司会で会が進められた。
新穂会会長の挨拶では、会の設立当時、名簿の情報不足の中での立上げ苦労話で始まり、来年の役員会改選で若い人たちの協力をお願いしたい旨が述べられた。
尾田会長の挨拶。
総会会場風景。
首都圏佐渡連合会からは、坂田新会長が挨拶に立たれ、母上が新穂出身であり身近に思えること、新穂は文化的にも優れていることを述べ、連合会の各委員会の行事に参加してもらいたいこと等が述べられた。
坂田新連合会会長の挨拶。
次いで、東京新潟県人会副会長の川村さん(佐渡市畑野出身)が挨拶に立った。
東京新潟県人会が一般財団に変更されること等を述べ、建物等も使いやすいものに建てかえ検討が行われている旨が報告された。
川村東京新潟県人会副会長の挨拶。
佐渡市から市長代行として本間新穂行政サービスセンター長が挨拶に立ち、市長の挨拶を代読した。
また、前任だった両津博物館では、佐渡市合併10周年記念として“佐渡市所蔵のお宝展”が開催され、好評を得たこと、ジオパークに伝統芸能を加え、将来に残してゆきたい旨等が述べられた。
本間新穂行政サービスセンター長の挨拶。
司会者から出席の来賓者紹介がなされたのち、三巻副会長の乾杯の音頭で会場は一気に和やかとなった。
三巻副会長の乾杯の音頭。
若波会による両津甚句、相川音頭、佐渡おけさ等が狭いステージで披露され、また、ふるさとの民謡の輪おどりが出席者有志から自然にわき起こった。
若波会による“両津甚句”
佐渡おけさ。
今回、小生の高校同期が6名ほど出席していて、来る4月24日に銀座ライオンで開催される高校同期会に皆出席下さるとのこと、大変うれしいお話。
小生の同期たち。
2時間半余りの予定があっという間に近づき、佐藤副会長による中締め、半田副会長による万歳三唱で滞りなく終了。
再会を期して散会した。
佐藤副会長による中締め。
鳥井同事務局長の司会で、各来賓の挨拶の前に新穂会の24年度事業報告、石井氏による会計監査報告並びに司会者による25年度の新役員案が提示され承認を求めた。
全員の拍手でこれらすべてが承認された。
鳥井さんによる司会で会が進められた。
新穂会会長の挨拶では、会の設立当時、名簿の情報不足の中での立上げ苦労話で始まり、来年の役員会改選で若い人たちの協力をお願いしたい旨が述べられた。
尾田会長の挨拶。
総会会場風景。
首都圏佐渡連合会からは、坂田新会長が挨拶に立たれ、母上が新穂出身であり身近に思えること、新穂は文化的にも優れていることを述べ、連合会の各委員会の行事に参加してもらいたいこと等が述べられた。
坂田新連合会会長の挨拶。
次いで、東京新潟県人会副会長の川村さん(佐渡市畑野出身)が挨拶に立った。
東京新潟県人会が一般財団に変更されること等を述べ、建物等も使いやすいものに建てかえ検討が行われている旨が報告された。
川村東京新潟県人会副会長の挨拶。
佐渡市から市長代行として本間新穂行政サービスセンター長が挨拶に立ち、市長の挨拶を代読した。
また、前任だった両津博物館では、佐渡市合併10周年記念として“佐渡市所蔵のお宝展”が開催され、好評を得たこと、ジオパークに伝統芸能を加え、将来に残してゆきたい旨等が述べられた。
本間新穂行政サービスセンター長の挨拶。
司会者から出席の来賓者紹介がなされたのち、三巻副会長の乾杯の音頭で会場は一気に和やかとなった。
三巻副会長の乾杯の音頭。
若波会による両津甚句、相川音頭、佐渡おけさ等が狭いステージで披露され、また、ふるさとの民謡の輪おどりが出席者有志から自然にわき起こった。
若波会による“両津甚句”
佐渡おけさ。
今回、小生の高校同期が6名ほど出席していて、来る4月24日に銀座ライオンで開催される高校同期会に皆出席下さるとのこと、大変うれしいお話。
小生の同期たち。
2時間半余りの予定があっという間に近づき、佐藤副会長による中締め、半田副会長による万歳三唱で滞りなく終了。
再会を期して散会した。
佐藤副会長による中締め。