7月19日午後7時20分から材木座海岸、由比が浜海岸を擁する鎌倉海岸で第69回鎌倉花火大会が催された。
今年の逗子海岸での花火(5月26日)は、天候が芳しくないとあらかじめわかったので、鑑賞をあきらめ、今回初めて鎌倉海岸花火を見学することとなった。
逗子から私のゆっくりした足で50分、材木座海岸に到着。風は、南から西に気持ち良い程度。
風の向きから材木座海岸が最適。
トンネルを出るとすぐに海岸に下り、ボート置き場近くに場所を確保。
カメラを三脚に据え付け用意万端。
未だ西の空には太陽が。
富士山の西側に沈む太陽。
海岸にはすでにたくさんの人、人。
花火を打ち上げる台船や小型のボートが周りに集まっている。
予定通りの時間に一発目が上がる。
小さなボートが横に走っていくのが見え、そのボートから海に投げ入れて扇がたの花火が打ち上げられた。
台船から横に打ち上げられた。
鎌倉花火は、ボートから海に投げ入れ海水面に扇がたの花火が広がることで有名。
午後8時10分フィナーレの花火が華々しく彩る。
フィナーレの花火。
打ち上げられた場所は、海岸から3~400メートルはあるだろうか。約4000発の花火だった。
逗子の花火と比して海岸から距離があり、迫力は今一つだった。
でも、海水面から扇がたに打ち上げられる花火は、はじめてだった。
カメラ設定の時間がたっぷりあったのだが、最近一眼カメラをあまり使用しないため、操作設定のミスでボケてしまった。もう少しうまく撮れるのだが残念。
今年の逗子海岸での花火(5月26日)は、天候が芳しくないとあらかじめわかったので、鑑賞をあきらめ、今回初めて鎌倉海岸花火を見学することとなった。
逗子から私のゆっくりした足で50分、材木座海岸に到着。風は、南から西に気持ち良い程度。
風の向きから材木座海岸が最適。
トンネルを出るとすぐに海岸に下り、ボート置き場近くに場所を確保。
カメラを三脚に据え付け用意万端。
未だ西の空には太陽が。
富士山の西側に沈む太陽。
海岸にはすでにたくさんの人、人。
花火を打ち上げる台船や小型のボートが周りに集まっている。
予定通りの時間に一発目が上がる。
小さなボートが横に走っていくのが見え、そのボートから海に投げ入れて扇がたの花火が打ち上げられた。
台船から横に打ち上げられた。
鎌倉花火は、ボートから海に投げ入れ海水面に扇がたの花火が広がることで有名。
午後8時10分フィナーレの花火が華々しく彩る。
フィナーレの花火。
打ち上げられた場所は、海岸から3~400メートルはあるだろうか。約4000発の花火だった。
逗子の花火と比して海岸から距離があり、迫力は今一つだった。
でも、海水面から扇がたに打ち上げられる花火は、はじめてだった。
カメラ設定の時間がたっぷりあったのだが、最近一眼カメラをあまり使用しないため、操作設定のミスでボケてしまった。もう少しうまく撮れるのだが残念。