9月27日(金曜日)午後7時14分、海岸に集まった観衆によるカウントダウンで第62回逗子海岸花火大会が始まった。
本年は部屋から海岸側に在った5階建ての建物がなくなり更地となったため、花火は海上の台船から直接打ち上げられるのを見られ、花火が海面に映り、とても良かった。
最後のコロワイド社によるグラウンドフィナーレまでの約45分間、休むことなく打ち上げられた。
本年の打ち上げられた花火の色合いも素敵で、打ち上げられた数も例年に劣らなかった。
協賛者の皆さんの努力の賜物と感謝、感激しています。
その花火のいくつかをご紹介します。
午後7時、周りは暗くなった。中央中ほどが逗子湾。
来年もぜひ続けてもらいたいものだ。