秋田方面は大雨、水害で大変なようだ。安全・人命第一に!!
関東地方は久しぶりに好天。梅雨が晴れたような天候だ。
富士山も顔を出している。
5月からの体調不良は、不整脈治療の薬の飲みすぎだったようで、追加した薬の量を減らしたら、通常に戻った。
これを機に会社で私が担当していた会計データのPCソフトへの打ち込みは会計士に依頼。
この結果、忙しかった私の仕事はほとんど稼働していない別会社と私個人の業務だけとなり、時間ができた。 これからは週一ぐらいの出勤でよかろう。
私共は、14日(金曜)正午頃1か月ぶりに逗子に向かった。
首都高から出て、第三京浜道路、横横道路上を走っているときの外気温(車の温度計)は32度を表していたが、逗子インターを下りるときは、29℃。家の近くで30度。2~3度の気温の温度差がある。
やはり、森林と海が近いことによる結果でしょうか。マンションの半地下駐車場に入り、車から降りると涼しく感ずる。
夕方逗子海岸に出たが、人が少ない。金曜日であるからかしら?
翌朝、散歩に出かけると、海岸からウォーキングの人たちが多く上がってきてなぎさ橋を渡って先に進む。
階段で身支度している女性に声をかけると「神奈川県の厚木や藤沢、鎌倉から集まった人たち」と説明してくれた。逗子海岸が集合場所となっていたようだ。皆さん、ウォーキングのルートの書かれた地図を持っている。「今日は直射日光がないので歩きやすいと思うが、気を付けてください」と声をかけて別れた。
夕方まで同じ空模様で雨は降らなかった。
逗子海岸の夕景。
今日17日は、朝から雲一つない空模様。
浮き輪でできている遊び場〇〇パークは、昨年より小さい。
引き潮なんで砂浜が広くなっているが、満潮になると車の車輪跡のある所まで、水が来る。テントの一つが潮の来る所まで出ているので声をかけた。母子だけのようだった。「滿潮になるとここまで水が来るよ。危ないからもう少し上にあがったほうが・・・」。 海岸は初めてのようで「そうですか。ありがとう」と。
今日、都心では気温37℃ほどになるようだ。皆さん、熱中症に注意しましょう。