気多神社から、バイクで45分、富山市にやってきました。
その富山市の中心部に、富山城はあり、現在は城址公園となっています。
その富山市の中心部に、富山城はあり、現在は城址公園となっています。


公園の地下が駐車場になっています。

自動二輪も駐められるところがすてき
前回、富山城に訪れたときはバイクの駐輪場所が見当たらず、近くの市民会館にとめておいたところ、中高生の自転車に埋もれてしまってたいへんなことになった覚えがあります。

富山市郷土博物館
模擬天守ですが、妙に味わい深いです。
私は、中心地に城跡があり、市電が通っている通っている街が大好きです。

鉄御門跡
本丸跡への入口にあたり、現在でも虎口枡形を確認することができます。
鏡石とよばれる巨石も見られます。



カラスに対する御触書

富山市郷土博物館の2階で、続日本100名城スタンプを押すことができます。

富山城と富山市の歴史が展示されていますが、なかなかわかりやすく工夫された展示物です。

馬小屋?

なるほど

撮影用の馬が置かれているのですね。
ただ、新型コロナが収束するまでお休みのようです。

本丸中央には池があり日本庭園が囲んでいます。
千歳御門


富山市郷土博物館の2階で、続日本100名城スタンプを押すことができます。

富山城と富山市の歴史が展示されていますが、なかなかわかりやすく工夫された展示物です。

馬小屋?

なるほど

撮影用の馬が置かれているのですね。
ただ、新型コロナが収束するまでお休みのようです。

本丸中央には池があり日本庭園が囲んでいます。
千歳御門



櫓跡

富山市佐藤記念美術館
富山県砺波市出身の実業家であり茶人でもあった、故佐藤助九郎氏が中心となり開館した美術館です。

茶室 本丸亭

前田正甫像
富山藩第二代藩主。
富山薬売の基礎を築いた人物としても有名です。
富山城はいろいろ城主を変えてきましたが、1639(寛永16)年、加賀藩前田家が分家し、富山藩が成立すると、藩庁が置かれ、明治まで続きました。

このあたりが西の丸だったそうです。
よくわかりません。

外堀にかかっている景雲橋

親水広場

松川
遊覧船も出ています。

富山市佐藤記念美術館
富山県砺波市出身の実業家であり茶人でもあった、故佐藤助九郎氏が中心となり開館した美術館です。

茶室 本丸亭

前田正甫像
富山藩第二代藩主。
富山薬売の基礎を築いた人物としても有名です。
富山城はいろいろ城主を変えてきましたが、1639(寛永16)年、加賀藩前田家が分家し、富山藩が成立すると、藩庁が置かれ、明治まで続きました。

このあたりが西の丸だったそうです。
よくわかりません。

外堀にかかっている景雲橋

親水広場

松川
遊覧船も出ています。