元来は上一宮大粟神社(名西郡神山町)が阿波国一宮でしたが、参拝に不便であるため平安時代後期に国府の近くに分祠が作られ、こちらが一宮となったと伝えられています。
隣にある一宮城を居城とする一宮氏が代々、神職も兼ねていたようです。
県道21号神山鮎喰線沿いにありますが、正面は県道側ではなく山側のようです。
前回も書きましたが、鳥居前には3台ほど置ける駐車場があります。
神橋
歩行者はこちらを渡ります。
鳥居
狛犬
隣にある一宮城を居城とする一宮氏が代々、神職も兼ねていたようです。
県道21号神山鮎喰線沿いにありますが、正面は県道側ではなく山側のようです。
前回も書きましたが、鳥居前には3台ほど置ける駐車場があります。
神橋
歩行者はこちらを渡ります。
鳥居
狛犬
手水舎
拝殿
拝殿前の狛犬
古そうです。
本殿
神馬
神馬が像になっているのは、今時珍しくありませんが、二頭並んでくぐり抜けるようになっているのは初めて見ました。
摂社・末社
県道側の門
古そうです。
本殿
神馬
神馬が像になっているのは、今時珍しくありませんが、二頭並んでくぐり抜けるようになっているのは初めて見ました。
摂社・末社
県道側の門
一宮神社
所在地: 徳島県徳島市一宮町西丁237
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