デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 


















先月、ミレーの「春」という作品について書いた。あれからというもの、3月・4月の間にあの絵のような光景に出くわさんかなと休日にカメラをずっと携帯していたが、そうはうまくいかなかった。
というわけで毎年桜を撮りに行っているところの風景しか今年も撮れなかったのだが、最後の写真を除いて、今年は暮れなずむ黄昏時にいくつか自分の気に入った風景があった気がする。というか、いつまでも変わってほしくない光景に出会えた、というのがいいのかもしれない。

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