デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



サン=ラザール駅

パリから列車SNCFで30分のところにルーヴシエンヌ(Louveciennes)という町がある。そこはシスレーなどの印象派の画家たちが住んだ町であるのだが、そこで私はぜひとも訪ねたい場所があった。ルーヴシエンヌの墓地にある画家マリー・エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン(Marie Élisabeth-Louise Vigée Le Brun, 1755年4月16日 - 1842年3月30日)の墓である。来訪の主要目的はそれだけであった。


発車の時刻および停車駅はモニターでしっかり表示される



モネが描いた駅の屋根?



エッフェル塔が遠くなっていく



車内にも路線図がある



朝の8時過ぎだったので空いていた


つづく

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )