デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 









けっこう混雑していた


若い男性のミイラ(前100年頃~後100年頃)


若い男性の棺(本体)(前100年頃~後100年頃)

ミイラの覆い布(前30年~後395年)

昨年の古代エジプト展の内容と重なる部分もあったので、正直なじみ深い感じがした。ただ、今回、階段ピラミッドを設計した建築家のイムヘテプの像を見れた驚きもあった。
第6章の展示セクションは撮影が許可されていた。実のところ、今回の展示でもっとも注目したかったセクションの展示物を画像に残すことができてよかった。
展示内容についてはまた次回。


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