缶詰だけど、それが何か?

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NS1562_白菜とキャベツを・・・パスタとチキンで

2015-01-12 09:59:52 | レシピ

1/11(日)

キャベツを1玉買うことはあっても、
そもそも白菜を1株も買うことはない。
白菜って減らないからねえ、どうしようもなく。

目が覚めたら6時半過ぎだった。
昨日もクスリのおかげで早く寝たにも関わらず。



羽田からはすでに飛行機が離陸、
そんなに早い便に乗るのは誰?

トッキュウジャーはそろそろ・・・な感じに。
2体目が現れた仮面ライダーは混沌とした感じ。
プリキュアは完全に最終回目前だけれど・・・。

嫁さんが出かける準備が終わったので、
シャワーを浴びて支度を・・・と思ったら、
嫁さんが1階で死んでいた。

腹が痛い、吐きそうだ、と。
助けを呼んだらしいけれど、全く聞こえず・・・。
1人で死ぬのかと思った
腹が痛いぐらいで死ぬ訳がないけれど。

そのまま11時まで死に体なので、
自分一人の昼ごはんを作ることにする。



鍋に出汁昆布と豚肉を入れ、
日本酒と水でのんびり煮出す。

白菜の芯を縦に、葉を横に切る。



塩で味を整え、ちょっとカレー粉を加えてから、
ディチェコのカペッリーニを放り込む。

1分半で皿に移し、御前崎で買った鰹節を振りかける。



基本は和風だけれど、それだけだと味が締まらないので、
ちょっとカレー粉を加えたけれど、それでもダメ。
最終的にガラムマサラとパルメザンチーズも加えて、
何とか食べられるようになる。

もちろん食後に6錠のクスリを服用。
睡魔に誘導されるがままにベッドでひっくり返る。
2時間以上もベッドで過ごすけれど、
腰は全く問題ないような気がする。

晩ごはんは簡単である。
昼ごはんを食べる前に鶏もも肉を解凍し、
塩、黒コショウ、ナツメグ、そしてまたカレー粉、
ガラムマサラをもみ込んで、オリーブオイルでマリネしておいた。
冷蔵庫から引っ張り出して、常温に戻す。



キャベツをざく切りにして、塩茹でにする。
再沸騰して1分ぐらいでそのまま放置する。

アルミホイルにオリーブオイルをひき、
水気を切ったキャベツを絡める。



その上に網をかぶせ、鶏もも肉を。
石窯オーブン余熱なしで250度で15分。

皮目を上にして、270度に上げてさらに20分。



これまたお手軽なメニューに逃げる。
しかし、それでも豊橋でもらってきたキャベツも白菜も
まだまだその姿を残している。
もう10日以上も立っているのに・・・。