8／25（火）
どこにでもいるな
嫁さんじゃないけれど、ホントにどうなっているんだろ？
新宿通りを駆け抜ける巨大なバスには中国人、
四ツ谷のドンボスコ周辺で騒ぐのも中国人、
まあ、そこまではわかるけれど・・・。
昨日、市ヶ谷の機密案件の原稿がようやく半分到着する。
コピーをとり、分類しておいた。
それでも19時には会社を出る。
0時過ぎには横になり、気付けば4時半。
まだ月曜日、カラダも軽い、ホントに。
昨日の失敗を繰り返さない、
久しぶりにスーツを着て、家を出る。
それでちょうどいいぐらい、8月だよね？
目黒線はスーツでも汗をかかないぐらい、
ちょっと楽な感じ。
会社に着いて、秘密の小部屋に直行する。
市ヶ谷の機密案件のチェックを少しだけ。
先方の要求を満たしているか、とか。
表紙を作らなければならないから、
またもコピーをして赤字を入れたり・・・。
合本が変わるので、
自席に戻って、どれとどれを組み合わせるかをまとめる。
机の上にチェックしなければならないものがあるけれど、
すぐに見なければならないものだけを確認。
13時前に近くの制作会社へと。
市ヶ谷の残りの部分を取りにいくためである。
大丈夫だろうと言われていたけれど、あまりの量に驚く。
腕が抜ける？それぐらいの量となり、
片道10分弱の道のりで汗をかく・・・肌寒いのにね。
とりあえず金庫に放り込んで、傘をさして会社を出る。
ぽつりぽつりと雨粒が落ちる新宿通りを西へ。
しんみち通りを抜けて、毎度の俺たちのナポリタンへ。
スマステの影響をまだ引きづっていたから、
今日こそミートソースを、と思っていた。
しかし、券売機を前に財布を見れば、1万円札のみ。
店内に進んで、両替を頼むつもりが・・・
前回のアホな中国人ではなく、日本人名のおばちゃん。
しかし、イントネーションが奇妙すぎる。
ミートソースではなく、断固抗議することにする。
和風スパ（700円）
バター醤油の典型的な和風味。
キミたちシノワにはわからんだろ？そんなこと。
ただ、ミートソースにすればよかったと後悔しながら、
フォークをくるくる回していたら、
騒々しい一団がどやどやと。
クーニャン6人、いやさほど若くもないか、
コイツらがおばちゃんの店員と大声でわめく、
もちろんオレにはわからん言葉で。
ホントにどこにでもいるな、コイツら。
うんざりしながら店を出る。
しかし、NG店にはしたくない・・・
根比べ？いやはや