花遊び 山遊び

花を愛し、山を恋し、日々自然と遊ぶ。遊んだ事を記憶だけにとどめず、ブログとして記す。
発信元  流れ星☆彡

モクセイ

2009-10-16 | 山野草
山野草
■モクセイ■時期をたがえず咲く
       
 三瓶山から帰ってから外にでるといい香りをかぐことが出来た。そうだわ!10日が大体開花日だから咲いている筈と思っていたが折り紙教室・実家訪問とばたばたしてじっくり向き合うことがなかった。明日は雨になりそうだから綺麗なうちに花を写そうと思って近寄りじっくり眺めてきました。青い空にオレンジの小さい花が輝いています。香りをあたり一面撒き散らしています。この時期は体育祭の季節でしたね~と、高校の入り口にあった大木を思い出しちょっと感傷にふけりました。あのころから植物好きだったので続けてやっていればよかったのに・・・
           

       
明日雨がふればばらばらと落ちてしまうので少し可愛そうです。
カメラを持ち外に出たついでに100歩歩いてミズネコノオの様子も見てきました。
       
何とか咲き残っているのもこんな状態。もうおしまいです。
           
種があがっています。花はまったくなくなり毛(花びら)のなくなったネコの尻尾がつんと立っています。小さい黒い種が触るとばらばら落ちます。後1ケ月耕さなければ種が全部あがり来年も楽しめるのです~~。
           
すぐ近くにある柿の実もだいぶ熟れて来ました。モクセイ咲き・柿熟れ・・秋です。空の青の深さが気持ちよい日となりました。

      

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コマユミ

2009-10-15 | 山野草
山野草
■どうしてこんなにあるの?コマユミ■吾妻山にて
 秋になると実が目につく。でも、これほど目に付いたのははじめてでした。コマユミを一生見なくてもいいほど見たんですから~
        
春には地味な黄緑色の花を咲かせ、葉が紅葉する前の青い時期に、果実は熟して紅色になって目立ちます
中から橙赤色の仮種皮に包まれた種子を出すので余計に目に留まるのです。葉が見事に真っ赤に紅葉するので尚更目立つのです。まだあまり紅葉していませんけれど実の着きがよいので目立ちました。
コマユミはニシキギの仲間です。ニシキギの場合は枝に見事な「翼」が発達してきますが、コマユミには翼がなく、それが見分けのポイントです。ニシキギ歯よく植栽されています。

            
歩いていくと行く先行く先に見事なコマユミが迎えてくれます。
        
さっき写したからやめようと思いません。周りの木々が紅葉していればそれほど目立たなかったかも知れませんがまだ殆どしていないなかこの朱赤は目立つのです。
            
イヤリングのように下がった実は目を留めずにいられませんよ。手前はマユミです。秋に山に入ってこれほどのコマユミを見たのは初めてです。多分一生分を見たんだと思います。でも、飽きたわけではありません。何度でも見たいと思わす色・形を持っています。葉が紅葉したのも見てみたいのですが今回実の赤・葉の緑のバランスがあったから良かったのかも知れません。女性陣のきゃ~キャ~言う声を2人の男性はなんと思って聞いていたのかしら?それほど賑やかでした。



        
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ここには沢山「フシグロ」

2009-10-14 | 山野草
山野草
■ある!ある~フシグロ■三瓶山にて
 私が常々散策する山にフシグロはあるのだけれどどこの山にでもあるわけでないので滅多に見られない。ところが三瓶山を歩いていると花は終わっているもののどうもフシグロの株と思われるのが沢山見受けられた。男三瓶から女三瓶にいたる間で気になって仕方ない。
       
咲き残りはないかなーと思って歩いているとありました。
       
状態はよくないのですがあったことに感謝です。
            
その後何箇所もこのような株をみかけました。但し、気にかけないと花とは思わないでしょうね。
       
笹原の続く三瓶の登山道脇にはこの花がシーズンにはずっと咲くのでしょうが「咲き誇る」と言う感じはないと思います。ご覧の通りの小さい目立たない花ですから・・・でも私は大好きです。2008/11・30に此花については詳しくUPしてありますのでそちらをご覧ください。
鉄塔が沢山あるのが女三瓶山です。カンザシを沢山つけたのが女三瓶と覚えました。確かに男三瓶山は荒々しかったです。
旬にどんな風な花が咲くか画像UPしておきましょう。
       
リンドウ・マツムシソウ・ヤマラッキョウなどとはまったく違う目立たないけど個性ある袋を持ちおちょぼ口の小さい花・・好きです。
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マツムシソウ

2009-10-13 | 山野草
山野草
■咲き残っていましたマツムシソウ■吾妻山にて
 高知県内ではマツムシソウは蛇紋岩地帯でしか見られない珍しい花です。中国地方のこの吾妻山では少しも珍しい花ではありませんが私にとっては「おお~うれしいや!」と言いたくなる花なのです。それが歩き出して100歩たたない所に咲き残っています。残っているだろうとは思ってはいたのですがいきなりあったので感激一入でした。
       
笹原の中を吾妻山に向けて歩き始める。ナナカマドの実が赤く熟れて秋を感じさせる。
       
いきなりマツムシソウ
       
「松虫草」の名は、花の終わったあとのボウズ頭のような形が仏具の伏鉦(フセガネ・俗に「松虫鉦」・・名前は虫の音に由来)に似ているからまたは松虫のなく頃に咲くからとも言われています。
ここの草原は多分盛りには此花で埋め尽くされていたのでしょう。群れ咲く花でもあります。一度そんな姿を見たいのですがまだその機会に恵まれていません。でも、願えば叶う主義の私ですので願っているのでいつか叶うはずです。だってこうして10月も10日になってもこうして見られたのですからね。

       
蜂もこうしてまだ蜜を作るのに訪問しているくらい元気な株も見受けられました。9月にここにくれば必ず見られると言うことです。ちょっぴり中国地方のひとが羨ましいです。

       

       
       
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お休みします

2009-10-10 | Weblog

山に登りにいきますのでブログ3日間お休みします。お土産をお楽しみに
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ホトトギスだらけ~

2009-10-09 | 牧野で見た植物
牧野で見た植物
■昨日牧野で沢山見てきたのでついでに一挙公開■
 県外でも高知の山でも牧野でも沢山のホトトギスを見ることが出来ました。ここで多くの種に集まってもらうことにしましょう~。
           
ジョウロウホトトジス (紀伊に対して土佐を冠する場合もある)    
高知を代表する花。県中央部にて撮影。9月中旬~10月初旬
         
タマガワホトトギス
同じ黄色の花が咲くヤマブキの名所、京都の玉川にちなんで名付けられたといわれます。 一般的にホトトギスは秋にさくのですがこれは夏に開花。
      
チャボホトトギス 
これは徳島へ花散策に9月に行って撮影。自宅から車で半時間はしれば見られるのですが毎年見逃します。チャボと名がつけられるだけあって丈低くちょこんと咲きます。
      
ヤマホトトギス
四国カルストで9月に撮影しました。ここのは色がとても綺麗だと思います。
      
ヤマジノホトトギス
花びらが山のように反っていないので判別がつきます。花のつきかたでも分かります。
ここから先のは昨日牧野植物園で撮影しました。シロバナホトトギスもあったのですが・・・ぼつ。
      
ホトトギス
           
キバナノツキヌキホトトギス
      
タイワンホトトギス
           
コハクホトトギス

ほととぎすの由来など
紫の斑点が鳥のホトトギスの胸の模様に似てることから”杜鵑草”。又は、油点のような斑紋から”油点草”の和名がある.
ユリ科ホトトギス属には19種。東南アジアに生育し、この内10種が日本の固有種で、その意味では典型的な日本の花です。
園芸種・改良種は様々あり青い花まで出現しているんですよ。



        
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台風一過の観察会

2009-10-08 | 牧野で見た植物
牧野で見た植物
■栗を拾う■
牧野の観察会に参加するために普段の遍路道を行くと栗の実が沢山落ちている、時間がないので少しだけ拾い散策していると園内にもアル。園内・道両方でせっせと拾う。帰宅後計ると1.8キロ~~。風が強かったのでザランザランとおちたのですねえ。台風の余得です。雨で観察会もお休みと思っていたのに参加できてよかった!殆どが遍路道にあったのですがだ~れもお遍路さん来ませんでした。
       
多分台風の後だからおおいのだとおもうのですが蝶・バッタ等の昆虫が蜜をすったり休んだりしているのを多く見かけました。
       
サツマニシキ
これほど綺麗な羽を見たことはありません。それもそのはず日本で一番美しい蛾だそうです。
       
私の好物のハマアザミにはお客さん多数
       
バッタまでも休憩中です。
             
雲が多かった空は段々青くなり気持ちよい空になりました。オミナエシと青空をみるとこころはればれです。
       
強風に倒れたヒメヒゴタイを助け上げ青空に向かわせました。ちょっとお疲れ気味ですが10月末には綺麗な姿を見せてくれるはず~。
       
分県ガイドにも出ている介良冨士・鉢伏山そのずっと向こうには石立山も微かにみえ台風一過の牧野植物園で半日気持ちの良い時をすごしました。
シイの実もありましたがまだ名古屋の残りもあるので拾わずでした。なにせギンナンも藤井寺で拾ったのであるものね~。
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ナンバンハコベ

2009-10-07 | 山野草
山野草
■かなり変わったハコベです■ナンバンハコベ
 先日出かけた場所にあったこの花は昨年も撮影に失敗。今年も2回とも雨・暗さ・状態の悪さで綺麗なのがない。なのでUPをやめようかと思ったのですが来年も同じことになりそうなのでUPします。咲く場所を知っているのですがどうしても開花期に他の場所に出て開花適期に会うことがありません。今回は雨。写しにくいです。
       

       
名前に南蛮とついているのは形が異国風・異形だということで帰化植物ではありません。
       
かなり纏まってありますが殆ど花は終わり種がついています。
茎はごらんの様につる状でよく分枝し、長さ1メートル以上にのびます。葉は長さ2~5センチの卵形。花は横向きまたは下向きに咲き、半球形の萼がもの凄く目立ちます。横向きに付いてその上雨なので余計に撮影しにくいのです。花びらは白でかなり離ればなれについていて奇妙な感じを受けます。そして、途中で急に曲がって反り返っているので余計に不思議。
       
かろうじて残っているのを下から仰ぎ見て暗いところで何とか写してみます。かなり珍しい形ですよね。
       
種は丸くて熟すと艶のある黒になります。ほうずきのような感じもします。
           
       生徒の学習用サイトからお借りしました。
満開のときにきちんと見てみたい花です。

              
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キカシグサ

2009-10-06 | 山野草
山野草
■ミズキカシグサじゃなくて少し残念■
 私の宝の山の場所で妙に気になる植物を見つけた。いつものようのに図鑑を見る.PL237カラー図版ではミズキカシグサと出ている。希少種だ。やった~又見つけたと思った・・ところがそうは問屋が卸さずでした。平凡社のミスで図版の貼り違いと判明。ヒメミソハギでした。ミズキカシグサとヒメミソハギは同じミソハギ科です。
           
   これを撮影していたら又気になるものを見つけて調べたら又私のみたことなかった植物。
なんとミズキカシグサと同じ科・属の「キカシグサ」でした。小さい小さい花をいくつもつけています。雨に濡れていなかったらもっとわかりやすかったのかもしれませんが今週はずっと雨なのでこれでお許しください。
       
枝を折り持ち帰りものさしに近づけてあるのでどれだけ小さいかわかるでしょう!
画像をトリミングしてこれでだけにしました。
       
今まで何度もミズネコノオを見に行っているのに周りを見ていなかったということですね。だってまた知らない植物があったのですよ~花こそ天気の所為で咲いていなかったのですが面白い形をした種をつけていました。ザクロの形をしています。
       
ナガエフタバムグラ
       
白い蕾が微かに見えます。種がこれだけあるということは今までいくつも花を咲かせているはず~。気がつかなかった!!。
       

       
ヒメクグは可愛い花を咲かせていました。
雨であっても見に来たのだからついでいつもの花を撮影します。真上からみてみました。大株はここまで分枝していますよ~
        
遅くに芽立ったのは小さいながらきちんと開花中。分枝はしていませんね。色は綺麗です。
                
大きく育ったのも雨にも負けじと立っていました
        
歩いて100歩のここは本当に宝の山です。

        
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接写・ヒメヒゴタイ・ミズネコノオ

2009-10-05 | 山野草
山野草
 土曜日に山仲間がミズネコノオを見に来てじっくり見ていた。最初に咲いた花はもうお年寄りになり色があせたのが多い。でも、まだまだ遅くに育ったのはこのような状態のもあるので楽しめる。
             
この部分(1番花)が終わったのをよく見ていると
      
葉の根元に小さい蕾がおのおのついている。葉は大体が十字に出ているので蕾は4個。これは珍しく葉が5枚なので5個も蕾をつけている。ということは大株は脇芽も出ているので脇目の葉の根元にも蕾をつけているから・順番に咲くと物凄い数になる。だからここの水田後には群生するのですね。
でも、隣の水田には幾株もないので繁殖するのは畦ですら邪魔をする。今年私は花さか爺さん役をしてみるのもいいかもしれない~。種が出来たと思われる頃根から抜いて隣へほうってみようかしら!?

 先日買ったヒメヒゴタイをじっくり見ていたらあまりにも綺麗。なので太陽の下じっくり写そうという気持ちになった。
       
咲くとこのようになるが
       
蕾は別もの。
       
この前の四国カルストではこうしてじっくり接写しなかった。興奮状態だったのでばしゃばしゃ写したのです。今じっくり見て来年は・・あ!そうだ近々地元に咲くというこの花を見にいけるんだった!(最近知りました・自宅近くに咲くのですよ)じっくり見てきます。興奮状態を醒まして写さねばと思っています。
       
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シュウメイギク

2009-10-04 | 山野草
山野草
■今年はあえた■シュウメイギク
 今日登った山道の途中で嬉しいことにシュウメイギクにあえました。咲く場所を知っていてもわざわざ出掛けなかったので昨年は見ずじまいでした。秋には一度は自生の花を見たいと思うのですが紅葉の時期と重なり忙しく見逃すことが多い花でもあります。
        
だからこうして登山途中であうのはたいそう嬉しく飛び上がるような心持になります。
             
普通山に咲く花は小さく目立たない、一重が多い中でこれは八重が自生なのです。
なので秋明菊という名をもらっているのです。
            
野にある花とは思えませんよね。着いた寺に植栽されたシュウメイギクがありました。こちらの方がよほど自生種みたいです。
       

           
自宅を出たのが6時10分、帰宅19時30分今日もよく遊びました。おやすみなさい

    

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満月

2009-10-03 | Weblog
ブログ
 今日はお月見に最高の天気となりました。昔は子供と一緒にススキを飾り・お団子をを並べ、そしてうどんをつくり渡り廊下(一昨日イタチが来たところ)で丸い丸い月を楽しんでいたのです。子供も大きくなりそれもなくなりました。
 お月様は今日のよい天気の日に隠れることなくまん丸で昇ってきました。
        

        
ススキを手前に入れようかとも思ったのですが色がまだ判明できたのでコスモスをいれてみました。
月にはウサギがいます。いるのです。
ウサギ大好きな私が名古屋から帰りにかったお饅頭はウサギでした。
       
包装紙が気にいり買ったのですが空けてみるとお饅頭にウサギの顔(お皿も当然ウサギ柄)
       
箱にも
       
そして商品説明のしおりもウサギでした。ウサギ好きにはたまらない心配りでした。今日はお月見だと朝忘れていて開封してから思い出しありゃ丁度だわ~。月を見ながらウサギのお饅頭が食べるとわくわくしています。
       
玄関先にウサギを30余並べているし、皿・箸など食器類の絵柄がウサギという私は満月大好き。雲一つない空に浮かぶ月をたっぷり楽しみます。
皆さんはどのように過ごされますか?

       
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タカネハンショウヅル

2009-10-02 | 山野草
山野草
■思っていなかった花が沢山■タカネハンショウヅル
 今日は朝から雨。ウメバチソウの様子をちらっと見に行くのには不向きですが予定どうり見にいきました。残念ながらウメバチソウはあまり開いていなくてがっくりでした。
       
期待したのはこのように開花している状態なのですがこんな株はいくつもなく殆どは蕾です。あと10日は待たなくては無理のようです。
       
日曜日よりは咲きすすんでいるのでススキの間から白い花がちらほら見え出しています。今年こそ満開を見たいのでもう一度訪問します。
ウメバチソウは残念でしたが道路脇にさくタカネンハンショウヅルを沢山見ることができました。
            

        
色の濃いのと薄いの、それに種になっているのも見られ撮影は選り取りみどりです。
        
種になろうとしているのと花が並んでいるのを見るのは初めてです。
        
花に比べて種は大きいのですね。
        

           
木に絡み付いている蔓を目で追っていくと先には種が付いて輝いています。種は種で形が面白く観賞できます。天気だったらもっと楽しめたのですが開花状況を見にきてこれだけタカネハンショウヅルを見られれば上等でしょう。
お気に入り高知アイスにもよって又沢山買って帰宅。産直市からも野菜を買い込みましたので又今夜も美味しいおかずが作れますよ~。

    

      
       






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紅葉

2009-10-01 | 山野草
山野草
 27日に登った山は少し紅葉していました。HPにまとめてUPする頃には本番見ごろになるので楽しんでもらえない。なのでブログで先に見ていただきましょう~。この様子から推測して「もうそろそろ登ってもいいかな~」と思う方もおいででしょう。伊予冨士・東黒森などの頂上周辺です。
            
ツタウルシ
      
イシヅチサクラ
      
コメツツジ
      
ガスが少し切れて見えた東黒森頂北西斜面
1週間前に瓶ヶ森林道を走った人が「ありゃ~だいぶ色づうちゅう~」と言っていました。
      
明日は大雨にならなければこれが満開になっているかどうか確認しにいってきます。一面白くなっていますように願って~~~  
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