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空白のページを埋めるように、日々のできごとあれこれつづります。

たまにはケーキでも

2010-09-20 07:04:09 | 今日のおやつ
久しぶりにケーキがすっごい食べたくなって、
フルーツケーキファクトリーにて購入。

あっさりとしたケーキが食べたかったので、
季節のフルーツタルトと、もう一つはクラシック
ショコラをチョイス。

体脂肪減をめざしていたような気がしますが、
ど~しても食べたいときは食べてよし!!というのが
myルール(笑)

フルーツタルトは、果物が新鮮でさっぱりとした味。
クラシックショコラは、スタンダードな味で、食べやすかったです。

おいしくいただいて、満足満足。

今回もごちそうさまでした~

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■今日の小ネタコーナー1■
私が唯一、配信を楽しみにしてるメルマガ
「ヘラ鳥」こと「ヘラトリ・トピックス」。
International Herald Tribune」という
英字新聞を中心に、気になるトピックをひろって
政治・経済面において解説してくれるという
もの。
一時、休刊してましたがこのたび奇跡の復活。
嬉しいわ~

■今日の小ネタコーナー2■
ヘラ鳥復活第二弾より、印象に残ったことを
ちょこっとだけアップ。
今回のテーマは「円高」。
以下、メルマガより抜粋です。

(1)基調としては、円高に向かう。中期的には
1ドル50円に向かうだろう。
(2)まずは、1ドル70円で生き延びられる
方法を考えよ。これまでもそうだったが、
1~2年で乗り越えられるはずである。
(3)1ドル50円なら、円建て(注1)でアメリカ
経済は今の半分に、ドル建てで日本経済が
2倍になり、真の意味で両国は、イコール・
パートナーになっていく。
(4)今年、中国経済のGDP(国内総生産)は、
日本を抜いて世界第2位になると言われているが、
これであえなく、(中国は)2位から転落するはずである。
(5)政府当局者(首相、財務省、日銀)は、
ずっと反対のこと(円安)を言い続けるだろうが、歴史は、
彼らの逆(円高)が正しかったことを証明するだろう。
(6)これから、思いのほか、「円高による消費経済の
拡大」で、景気が回復してくる可能性がある。
菅首相が無能で、手が打てなければ打てないほど、景気が
回復するかも。(下手に動かれると、逆効果になるから。)
(注1)「円建て」とは、円でモノの値段を表示すること。当然、値決めも円で
行うことになる。

日本のマスコミはまだまだ「円高悪説」で報道して
いますが、円高によって輸入品が安く買えるなどの
メリットもあります。
何かあったら(世界的な経済事件があったら)
すぐに円高になるというのはそれだけ円の信用が
高まっているということ。
円の、基軸通貨化が事実上、進んでいると
いうことですね。
世界の流れの中で、日本経済も、あらたなる
認識を持つことが求められているんだな~と
感じました~



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コメント
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