昨日、路上駐車の多い一方通行道路を自転車で逆行するときの苦労を書いたんですが、きょう、ひとつ発見したことがあります。
「道路の中央を、速いスピードで走っていくのがいいようだ」ということです。
そうすると、ずっと先まで見通しがきくわけです。
後ろから来る車はありえないのですから、真ん中を走っても危なくはないのです。
それから、スピードが速ければ、対向車と重なる時間が少ないのです。
私は今までは、道路の端をゆっくり進んでいたために、駐車している車の陰で前方が見えないし、一旦止まってから走り出す速さで考えると、対向車が来るまでに、路上駐車の車を越えてしまうことができないという結論にいたり、そこで立ち往生して待っていることになったのでした。
しかし、後ろから来てすいすいと追い越していく自転車というのは、遠くからそれができると計算して走ってきて、実際にできているわけです。
それは、私の1、5~2倍くらいの速さで走っているようです。
また、この場合、対向車からも自転車が走ってくる姿が確認されるので、自動車のほうが待ってくれる可能性も高いです。
私のように、駐車している車の陰から首だけ出して確認しているのでは、対向車からも見えません。
だから、私も同じようにすればいのでした。
とは言え、やはりスピードを出すのは怖いものですね。
今日も、横道から突然自転車がとび出てきて、危なかったです。
そんなとき、すぐに止まれるように、いつも比較的ゆっくり走っています。
「道路の中央を、速いスピードで走っていくのがいいようだ」ということです。
そうすると、ずっと先まで見通しがきくわけです。
後ろから来る車はありえないのですから、真ん中を走っても危なくはないのです。
それから、スピードが速ければ、対向車と重なる時間が少ないのです。
私は今までは、道路の端をゆっくり進んでいたために、駐車している車の陰で前方が見えないし、一旦止まってから走り出す速さで考えると、対向車が来るまでに、路上駐車の車を越えてしまうことができないという結論にいたり、そこで立ち往生して待っていることになったのでした。
しかし、後ろから来てすいすいと追い越していく自転車というのは、遠くからそれができると計算して走ってきて、実際にできているわけです。
それは、私の1、5~2倍くらいの速さで走っているようです。
また、この場合、対向車からも自転車が走ってくる姿が確認されるので、自動車のほうが待ってくれる可能性も高いです。
私のように、駐車している車の陰から首だけ出して確認しているのでは、対向車からも見えません。
だから、私も同じようにすればいのでした。
とは言え、やはりスピードを出すのは怖いものですね。
今日も、横道から突然自転車がとび出てきて、危なかったです。
そんなとき、すぐに止まれるように、いつも比較的ゆっくり走っています。