山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

身体に悪いこと

2016-11-16 23:24:13 | 日記
体調が悪いと、身体にとって良くない物事が、本能としてわかる気がする。

まず、そういう時に抵抗なく食べられるのは、和食である。
つまり、和食は身体に良いということだ。

そして、インスタント食品、レトルト食品は食べる気がしない。

それでも、ちょうど夫が居ない日だったので、ブログネタに、食べたことのないレトルトカレー商品を食べて見ようと思って食べてみたが、半分も食べられなかった。
別に、まずくはないのだが、これ以上体内に入れようと言う気になれなかった。

昨日は、コンビニ弁当の肉のそぼろが非常にまずかった。しょっぱかった。
今日は、コンビニのチキンとほうれんそうのグラタンを食べたけど、これがまたものすごくコテコテで、ギトギトで、こんなものを食べたら、血液がドロドロになるだろうと思った。

日頃、普通に食べていて、そういう違和感は何もないのだが、病みあがりになると、かなり敏感になる。

そして、夜10時くらいになると、もう寝たほうがいい、という気がしてくる。

これまでは、日にちが変わる前に寝ることなど滅多にないわけだったが、11時には寝たほうがよさそうだと直感する。

とはいいながら、結局12時くらいにはなるのだが、決して1時2時までは起きていようとは思えない。

それは、体力が続かないというわけではなく、直感として、寝るのが自然だと思えるのだ。

というわけで、今日は11時半に寝る。
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ワンピースは好きじゃない

2016-11-16 21:18:40 | 日記
(洋服のワンピースの話です。)
風邪で寝込んでいたから、着るものがない。適当に選んだ間に合わせの服で出勤する。
今日は、ワンピースを見つけたから、組み合わせを考えなくていいやと思って着ていった。
そうしたら、仕事中寒いのなんの。
ワンピースっていうのは、すとんとつながっているので、お腹がスースーするのである。
若いころは、よくワンピースを着たものだが、中年になってからはあまり着なくなった。

若いころワンピースが好きだったのは、上下を組み合わせる煩わしさがなく、センスよくまとまることと、ウエストやヒップのサイズに順応性があることだった。
普通のスカートだと、ウエストがブカブカで落ちてくるとか、逆にきついとか、お尻の形が合わないとか、いろいろ難しいわけだ。上下の色やデザインの調和を考えるのも大変だ。

しかし、中年になると、ワンピースはなんかつまらなくなってきた。別々のデザインの上下を組み合わせることが面白いではないか。欲張りになってきたのかなあ。
そして、やはりお腹のあたりに服が重なっていないと、落ち着かないのである。

下着はキャミソールを着ているが、キャミソールというのは、製品によって丈が様々なのであり、やたらに短いものや長いものがある。買ったときに普通の長さだったのに、洗っているうちにどんどん伸びてくるものなどもあり、肩ひもまで伸びたりするから困ってしまう。

今日、たまたま着ていたキャミソールが、逆にとても丈の短いものだったので、パンストとキャミソールの間に隙間があり、その部分は、地肌の上にワンピース1枚のような状況で、寒いし、落ち着かない。

トイレに行って、できるかぎりパンストの股上を上に持ち上げ、キャミソールの裾を下に引っ張ってパンストの内側に収めてなんとか落ち着くことができた。

朝、急いでいて、よく考えないで服を着てくると、こういうことになるのだ。パンストも物によって、股上が浅いものや深いものなど色々である。
また、キャミソールやパンストも、真夏用の素材なのかそうでないのかも、もはや区別がつかず、温かいんだか涼しいんだか、まるでわからないから、いきあたりばったりで、後の祭りである。

今日のワンピースは、襟がなく丸首だったので、首回りもスースーして寒かった。

ということで、ワンピースはやっぱり、好きではないなと思う。
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お題がおかしい

2016-11-16 19:34:47 | 日記
「おかしい」というのは、「面白い」という意味ではなく、
「変だ」「不適切ではないか?」という意味です。

グーブログのお題はいったい何のために、誰が考えて設定しているのでしょうか?

何かの宣伝に利用するのでしょうか?

カルディーの福袋
無印のカレー
ニトリの羽毛布団
王将の餃子

あまりにも、範囲が狭すぎるのではないでしょうか?

以前は、お題に応じて記事を書くのを楽しみにしていましたが、
最近、ちっとも面白くなくなってきました。

実際、お題に応じるべく、無印のカレーをいちいち買って食べてみたりしましたが、
なんだか、くだらなくなって記事をUPする気もなくなってしまいました。

踊らされている自分が、非常にバカみたいに思えてきます。

キャンドゥーだって、日常的に利用はしていますが、それにしても、宣伝ごときの記事になってしまうので、なんかイヤな感じですから、書きません。

なんで、キャンドゥーじゃなくて、他の百均ではダメなのか、
やる気が失せるというものです。

どれもこれも、お店のまわし者みたいな内容になってしまうか、
「利用してません」の一言で終わるか、どちらかです。

このような状況が続くならば、もうお題に答えることはないでしょう。

「宣伝」のためです、ということならば、それはそれで理由がわかりますが、
今の状況では、意図しているものがわかりません。

お題によって、ストレス溜まる。もういやだ。

そう言えば、ブログは260万もあるのに、お題に参加している人は、たったの数十人である。
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風邪にアルコールは禁物

2016-11-16 19:30:18 | 日記
敗因を振り返っている。

木曜日に、喉が痛く、寒気がして風邪にかかり、一晩寝て復活した。
ここまではよかった。
これで、治ったと思ったのが間違いだった。
そして、最も間違っていたのは、金曜の晩に「飲み会」に行ったことである。
いや、飲み会に行ったのは間違いではない。
そこで、「アルコール」を飲まなきゃよかったのだ。
しかし、風邪が治ったと思いこんでいたので、普通に酒を飲んでしまったのだった。

そうしたら、次第に喉が痛くなり、声が出なくなってしまった。
後になって調べると、「アルコール」は非常に喉に悪いのだった。
また、水分補給という点でも非常に悪く、喉が渇いてしまうのであった。

まず生ビールのジョッキを飲み、最後のほうは、なんか喉が痛いな~と思いつつ、カシスオレンジで喉をうるおしていたのであった。
つまり、もうその時には、飲み放題のオーダーが終わっていて、無料で「ソフトドリンク」を注文できない状況だったので、飲み物はカシスオレンジしかなかったのである。

頼めば水くらいは無料で持ってきてくれたかもしれないけれど、なんかそんな気もせず、カシスオレンジを飲んでいた。

アルコールは、風邪と戦うにもよくないらしいし、何もかもよくなかったってことだ。

大したアルコール量じゃなかったにもかかわらず、この打撃はすごかった。
この一晩で、風邪が一気に悪化し、翌日中、猛威をふるったのだ。

もし、この晩にアルコールを飲まなければ、こんなにひどくなっていなかったかもしれない。

風邪にアルコールは禁物です。皆さまも、お忘れなく。


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