山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

外国語ができないわけ

2016-11-27 21:36:54 | 日記
昔から英語が苦手で落ちこぼれだった。

だから英語は嫌いだ。

嫌いな英語に接しないで暮らせるので、最近は苦労はないけれど、
さらにすっかり忘れてしまった。

なんで自分は英語ができないんだろう、と思ったけど、
ふと、
そりゃ、当たり前だよねと思った。

嫌いな食べ物は食べない。
嫌いな食べ物は嫌いなままである。

それと同じだ。

英語をやらない。
英語がわからない。
英語が嫌い。
だから英語とかかわらない。
さらに英語がわからない。
英語がもっと嫌い。

自分は日本語ができるけど、
それは、毎日日本語と接しているからだろう。

日本語と接するのと同じくらい英語に接したら、
少しは英語がわかるのではないか。

英語が好きな人は、英語と接する時間が長いのだ。

日本語でさえ、苦労して文を書いたり、
本を読んだり、クロスワードを解いたりしているのだ。

それで、普通に理解できるわけなんだから、
英語も日本語と同じだけ使っていれば、
きっと少しは上達するんだろう。

そう思うけど、
やっぱり英語に接するのが難しい。

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風邪と課題と酒と薬と・・・

2016-11-27 21:10:18 | 日記
病院でもらった薬を、昨日の昼から今夜までに5回飲んだ。
咳の数が減ったが、寝ていて薬が切れる時間帯になると痰の絡んだ咳が出始めてしまう。
明けがたと、それから昼寝をしていた夕方は、咳がひどくなった。
そのほかは、かなり改善している。

喉の痛みがほとんど無くなったと思って、またもやワインをほんの少々と、ビールをコップ1杯ほど飲んでしまった。
そうしたら、何やらまた喉がヒリヒリしてきたではないか。
アルコールってそんなに喉に悪いものかな?
冷たい炭酸飲料も悪いそうだ。

あわてて、お湯をコップ一杯飲んで、アルコール成分を流し、喉を温めて潤したつもりだが、
やはりアルコールを飲む前よりも飲んだ後のほうが喉が痛いようである。

何度同じ間違いを犯しているのだろう。

しかも、アルコールを飲んだあと薬を飲んだらいけないんだっけ?
大したアルコールじゃないけどね。

アルコールは・・やっぱり飲んじゃダメだなあ。

これから放送大学の課題に取り組みます。

郵送しなきゃならないのって、明日の夜には送らないとね。
ってことは、今日中にやらなきゃだめってことではないか・・・。

今回は、風邪のせいで全然はかどらなかったということにしてるけど、
毎度毎度期限ぎりぎり。
この性格をなんとかしないといけない。



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印刷できん~~~

2016-11-27 12:12:58 | 放送大学
朝から、ずっとプリンターと奮闘していて、昼になってしまった。

放送大学の提出用レポート用紙が、15文字×18行横書きという原稿用紙になっている。大きさはA5。
ここに手書きで書くのが面倒くさいので、ワープロで印字したものを貼りつけようと安易に考えたのであるが・・・

最初は20文字×20文字の原稿用紙で作っていて、大きさはA4。

しかし、これを貼りつけるには、用紙が大きすぎる。

パソコンでは、15×18なんていう原稿用紙は作れないみたいだ。

20×20の原稿用紙の5マスを空欄にして(5マス分を切っちゃえ)書いてみるが、行送りの幅がありすぎて縦に長くなってしまうからサイズが合わない。

また、うちのプリンターでA5という大きさを印刷しようとしたところ、どこか設定を間違えたのか、トレーの選択ができなくて、印刷できない。

A4用紙にA5サイズで印刷して周囲を切るとかもできないし・・・

A5っていう用紙はA4を半分にして作ってみたけど、プリンター設定のトレ―選択のやり方が間違っているらしく、用紙がセットされていませんの一点張り・・・

A4横向き2段組みにするとか、

余白を調整したりとか、

ありとあらゆることを試し、

もうプリンター設定と
レイアウト ページ設定で
わけがわからなくなって
ヒステリーを起こしそうだ。。。

誰のせいでもなく自分のせいなのであって~~~~~~~

もうやだ。

まだパジャマのままだし、

腹減った

こんなことなら、手で書いたほうがよっぽど早かった。

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な、なんと9種類の薬

2016-11-27 00:23:38 | 日記
風邪が2週間経っても全然治らず、喉の症状は悪化するばかりなので、ついに土曜の朝、内科に行ってきた。

そうしたら、処方された薬がなんと9種類。



1 咳止め(フスコデ)
2 膿・痰を出しやすくする薬(カルボシステイン)
3 炎症を和らげる薬(トラネキサム酸)
4 痰を出しやすくする薬(ブロムヘキシン塩酸塩)
5 痛みや炎症を抑え熱を下げる薬(イブプロフェン)
6 胃の粘膜を保護する薬(レバミピド)
7 こじれた風邪を改善する薬(竹茹温胆湯)
8 気管支喘息・鼻炎・結膜の炎症(小青竜湯)
9 細菌の感染を抑える薬(クラリス)(抗生物質)

病院の薬は、1つの症状に1つの薬となるので、こんなにたくさん飲まなければならないそうだ。2~6は後発医薬品になっている。5~7日分で1790円。診察費は1100円。

(これまで飲んでいたストナの成分を見ると「小青竜湯」っていう漢方薬が同じだった。)


1回分(抗生物質のみ朝夕の2回、他は朝昼晩の3回、漢方は食前)

病院の薬を昼と夜に飲んだら、さすがに喉の痛みはほとんどなくなった。
ただ、喉はいつも夜中のうちに痛くなる。部屋を加湿してマスクをして寝ても、カラカラになってヒリヒリしていた。やはり水分をとらないからだろう。夜中に起きてうがいをしたり、飲み物を飲むと少し良くなったりした。

今夜は強力な薬のおかげで昨夜よりも熟睡できそうであるが、夕飯後に飲んだ薬の効力が、時間的に夜中になると切れるというのもあって、深夜から明け方になると具合が悪くなるのかもしれない。

とにかく、今度こそ、この休み中に症状を改善しておきたいものだ。




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