山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

パチンコ屋の前で

2017-06-13 22:54:27 | 日記2017
毎朝通勤するときに、パチンコ屋の前を通る。
すると、いつも5~6人の人が開店を待っている。私が通るのは9時前だけど、9時に開店するとも思えず、10時くらいだと思うので、あれからまた1時間くらい待ち続けるんだろうか?

この頃、その待っている人たちの顔ぶれがいつも同じだということに気付いた。
5~6人いると、1~2人くらいが女性で、そのうちの1人は60代くらいのオバサンで、この人は必ずいる。そして、その人たち同士は顔見知りになっており親しげに話している。

そんなに早く開店前から並ぶっていうのは、玉の出る台をいち早く確保するためなのかな?

毎日毎日、パチンコやって遊んでいるって、いったいどういう人たちなんだ。よくお金が続くもんだ。

待てよ、そう言う人は、パチンコがすごく上手で、むしろそれで儲けているのか。
パチンコのプロって言う人たちなんだろうか?

そう言う人って、世の中の役に立っているのかな?
その人たちが、パチンコで儲けているのだったら、パチンコ屋は儲からないよね。
その人たちが、パチンコで儲けたお金で買い物をすると別のお店の売り上げになるので、社会経済の役には立っているのかな?なんだかわかんないな~

パチンコやって、頭の体操にでもなるのか?玉が出る機械を判別するのは、一種の能力。
釘がどっち向いてるから物理的に玉がどう動いて、穴に入るとか入らないとか、わかるのかな?なんだかな~ 今はそういう機械じゃないのかな?見たことないし・・・。

毎日、朝からパチンコに時間を費やし続けるような人にはなりたくないなあ
なんて思いながら、通り過ぎる。

年金や生活保護をもらっている人たちが、それが入金された日に、さっそくお金を下ろしてパチンコ屋に飛んで行くなどと聞いたことがある。

そういう日は、パチンコ屋の前に並ぶ人が多いのかな?今度見てみよう。
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3人分の鰈を

2017-06-13 00:14:19 | 日記2017
今夜は夫が居ると思っていて、娘が来ると思っていたので、鰈の切り身が2枚入ったのを2パック買ってきた。
3切でよいけれど、2切れセットだから、夫が2枚食べればよいと思った。
1パック税抜きで680円なので、1360円+税ということになり、我が家にとってはちょっと贅沢な食材である。もっとも、魚の煮つけとなると、金目鯛だったら小さいのが2切で980円もするので、それに比べたら安い。
北海道産のカレイだった。

ところが、帰宅してみると家に夫の姿がないので、どこかに出かけたかと思ったのだが、勤務表をみると、なんと夜勤になっていた。昨日夜勤明けで帰って来たばかりなので、まさかまた夜勤だとは思わなかった。今朝、家にいたので、休みだとばかり思っていたのだ。

炊飯器にあったご飯の残りに生卵をかけて食べたらしく、ご飯茶碗がテーブルの上にある。
夫は、朝はパンなので、昼は卵ぶっかけご飯を食べて出勤したようだ。

そうか、夫はいないかと思ったが、娘は先週来なくて、今週来るとか言っていたので、娘に問い合わせてみると、なんと用事があって行けないとのこと。

へっ、
ということは、この4切のカレイを私1人で?

ま、とりあえず煮ておくとしよう。
煮ておけば、明日でも食べられるでしょう。

ということで、カレイだけを煮る。
ほかに、モヤシ(28円)炒めでも作ろうと思っていたが、自分以外に誰もいないんじゃ、それは要らない。

ご飯も炊かず、レンジで温めるご飯を用意し、カレイ1切れをおかずにした。

おっ、おいしいじゃん。
この魚は鮮度がよく、なかなかの当たりであった。

もう1切食べた。

1人1切では、ちょっと足りないくらいの大きさであった。

これは、明日の朝また1人で食べてしまうだろう。

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