山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

気力が足りない

2019-03-19 22:32:38 | 日記2019
今は繁忙期なので、とてもたくさん仕事がある。
だから、毎年馬車馬のように働いている。

ところが・・・
今年は、馬車馬のようになれないのである。

以前だったら、とにかくやりぬこうと思って、頑張っていた。
昼休みも休まず働き、帰りも残業がつかないぎりぎりの時間まで延長して働いていた。
つまり30分刻みだから、25分くらいサービスして働いていたのだ。

しかし、今年はなぜか馬力がでない。
5時を数分回ったところで、今日はこのくらいにしておこう~ と思ってしまう。

仕事が、まだまだ山のように残っているのに、
ああ、もうダメ。
眼が見えないし、集中力もないし、
明日頑張ろう~ と思ってしまう。

明日になるとまた同じことを考える。

どうして、こんなに根性がなくなってしまったのか?

やはり、年のせいかなと思う。
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カルシウムが足りない

2019-03-19 21:17:14 | 日記2019
このあいだ、何かを食べていたときに、ガリガリっと硬い物を噛んでしまった。
いったい何なのだろうと?と思ったけど、細かいものだったらしく、口から取りだすほどのものでもなく、食べものと一緒に食べてしまった。

そのあと、歯の一部分がとがっているような気がして、鏡でみると、確かに、一部が欠けているようなのだ。

しかも、その歯は、結構高いセラミックを使って治療している臼歯なのである。
欠けたのは、セラミックの部分ではなく、自分の歯の部分みたいだった。

舌で触ると段差ができているようである。

また、それは気のせいかなとも思ったが、もっと前の歯も、反対側の同じ歯に比べると形が違っていて、端っこが鋭利になっているような気がする。
ここが欠けた?削がれた?のだろうか?
怪しげな歯が2か所もあって、どっちが割れたのか、両方なのかもよくわからない。

どっちにしても、せっかく治療したのに、自分の歯の一部分が欠けたとなれば、まるで高い治療費を出したことが無意味になる。
それに、こういうのは、歯医者さんのミスとかではなく、自分の歯がもろいのがいけない。

前の方の歯は、虫歯になったこともないし、治療もしたことのない歯なので、そういう歯がいきなり割れたり欠けたりするのは、いったいどういうことなんだ?

劣化? 風化? 耐用年数がつきた?

要するに老化現象なのか・・・

こうやって、次々に歯が崩れていったら、総入れ歯になってしまうんじゃないか?と恐ろしい。

そして、考えてみたら、これはカルシウムが足りないんじゃないか?と思うのだった。

子供の頃は、成長するためにカルシウムが必要で、牛乳などを飲んでいた。
妊婦のときも、胎児にカルシウムを取られて歯がボロボロになるなどと言われ、気をつけてカルシウムを取るようにしていた。

ところが、今こそカルシウムが必要な時だということを忘れていた。

中高年のオバサンは、しっかりカルシウムを摂ってっておかないと骨がもろくなって、おばあさんになったら骨そしょう症になってしまう恐れがあるのだった。

これは大変だ。運動もしないといけない。

牛乳も全然飲んでないし、運動もしてないではないか。

あわててカルシウム入りのドリンクヨーグルトを買ってきた。
あとは、運動だ。ジャンプしたりして骨に衝撃を与えることも効果があるそうである。

もはや遅しという感もあるが、カルシウムを摂って、骨を丈夫にしなくては。
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