山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

一橋学園付近のランチ

2018-11-29 23:49:07 | 放送大学
11月に放送大学多摩学習センターの面接授業を受けにいきました。
それは「一橋学園」という駅のそばにあります。
住所は小平市。(だからお題のマンホールの写真も撮ってきたよ~)

面接授業は、土日の朝から夕方まで2日間缶詰です。
そして、こういうときお昼はどうしようかな~と思うのですが、一橋学園って、本当にレストランとか何にもないのですよ。

いや、わずかにあるんです。

私が気に入っているのは、学習センターのすぐ前にあるうどん屋さん。「武」って名前だったかな?
普通の家のようで、玄関で靴を脱いで入って行きます。
武蔵野うどんですね。そしてデザートもついてなかなか好きです。2回くらい入りました。

でも、今回はちょっと違う店に入ってみようと思って、土日にそれぞれ行ってみました。

多摩学習センターには、近隣のレストランの案内地図が掲示してあるのですが、本当に食べるところがないので、それに載っている数軒がすべてなんだと思います。
後は、コンビニ等で買ってきて食べるしかないかな。

まず、土曜日に行ったのは「中国 宮廷麺 なにや」。ラーメン屋かと思ったら、なんか不思議な味でした。



これは、豚すき麺です。麺の上に豚のすき焼きが載っていて、すき焼きって甘いから妙な感じ。
ラーメンをイメージするから変な感じがするんでしょうが、麺つゆもラーメンのつゆとは違うのでした。

放送大学の面接授業は1時すぎまであるので、ランチにしては遅めですが、それでもかなりの混みようで、ちょっと待ってからやっとカウンター席に座れました。

地元の人が多いようで「やっぱりここはおいしい」と言ってましたが、そんなにおいしいかな?
それから、麺と一緒に餃子を頼んでいる人も多いのですが、これがとても大きくて、よくそんなに食べられるもんだと驚きました。

私は、麺だけでも量が多すぎて、本当に食べるのにやっとでした。食べても食べても全然減らず根性で食べました。苦しい~~

お店外観は、こんな感じ。



それから、日曜日はその隣にある「むぎきり」という うどん屋さんで天ぷらうどんをたべました。



「むぎきり」っていうのも不思議な名前ですが、そうか「うどん」のことか。手打ちうどんです。

こちらは、普通の天ぷらとうどんで、私は天ぷらが好きなので好みの味ですが、これもまた量が多いのに驚きました。

食べても食べてもうどんが減らず、これも根性でやっと食べ終えました。

小平の方の人って大食いなのかな?

お隣のお店同志で量を多くしてるんでしょうか?

しかも、単品でも量が多すぎるのに、さらに春巻きを頼んでいる人が。
それに、うどん屋で春巻きとは驚きます。隣が餃子を売り物にしているのでこっちは春巻きなのかな?

外観はこんな感じ。



これらの店以外には、五日市街道まで行くとステーキガストがあるようですが、このような重いものを食べると午後の授業は寝てしまうので要注意です。

この面接授業の後、インフルエンザに倒れたのでした・・・
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