山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

体調良好

2018-08-21 00:41:29 | 日記2018
この夏は、例年にない猛暑にもかかわらず、夏バテもせず元気である。
大部分、冷房の中でデスクワークをしているので、暑さが身にこたえることもなかろうが、この元気がみなぎっている感じは、運動をしているからではないかと思うのだ。

7月の末に健康診断があったので、5月ころから痩せなくてはと思い始めた。
それで、スポーツクラブに通い始めたが、週に1~2日、習慣的に運動をするようになったのは、7月に入ってからだ。

それで、体重は全然減らなかったのだけど、身体を鍛えることはある程度できたようだ。
いくらかの筋肉トレーニングと、ストレッチと、有酸素運動により、身体の調子が整い、活力が出たように思う。

健康診断の結果は、昨年に比べ体重が2kgも増えているのにもかかわらず、腹周りが2cm減っていた。
また悪玉コレステロール値なども下がっている。
ただ、中性脂肪は、体重が増えた分だけ増えたようだ。
あとは、血清クレアチニンが何年間も0.9くらいあって、基準正常値を超えているので、ここだけがC判定になってしまう。
そのため、腎臓の機能が50%なんていうふうに出ているのだけど、尿にたんぱくなどが出ていることもないし、クレアチニンは0.9程度で一定していて、増えてきているわけでもない。

たんぱく質の摂り過ぎなのかな?
タンパク質は身体に必要だというけど、摂りすぎるのもよくないらしい。

筋肉の多い人はクレアチニンが高いらしいが、筋肉はそんなに多いはずもない。

まあ、とにかく運動を続けて、食べ物も少し控えて、もう少しスマートになったら良いだろうなあ。

先日、駐車場の草取りをしたけど、全然元気な自分に驚いちゃったよ。
以前は、立つと立ちくらみとかしたし、足腰が痛くなったりしたのに、全然大丈夫なのだ。

私ってすごい労働力だな~と自分で自分に感心してしまった。

草取り職人だったら、2000円分くらい働いたかな?
しかし、いい加減なやり方だから、草の取り残しもいっぱいあって、仕事としては認められない結果だ。

こんな肉体労働も、体調が悪いときついんだろうけど、全然快適なんだな~~~


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G出現

2018-08-20 23:52:44 | 日記2018
きゃ~~~~
ゴキが、この夏初めて部屋の中に出現しました。

パソコン打ってる正面の天井に近い壁に、巨大な黒いGが歩いていたのだ。

なんで部屋の中にいるんだ・・・

ほんの少しの間、部屋の網戸を開けていたことがあるけれど、その時入ったとは思えない。

思い当たるのは、隣の部屋で夫がずっと網戸を開けていたことである。
網戸を閉めていると、風があまり通らないからである。
なんかイヤな予感がしていたのだ。

そう言えば、玄関のほうも、網戸部分を外すことができるのだけど、そこも夫が外していることが多い。
私が見つけると、網を嵌めておくのだけど、網がないとそこからもゴキが入ってくるはずである。

ゴキが部屋の中にいるのは夫のせいである。

ゴキは、ちょっと目を離したすきに、姿をくらましてしまった。ゴキ用殺虫剤を持ってきて、あちこちの隙間に噴霧した。それでも出て来ない。

窓を開けてベランダ側から様子をうかがい、殺虫剤を隙間に掛けた。

すると、何かが身体にぶつかってきたのだ。

ぎゃ~~~~っ!!!

逃げた。

あれは、なんだったのだろう。カーテンかな?

しばらくして、ベランダに出る。

ベランダに黒いものは転がってもがいている。

やはりゴキだった。

とにかく退治したぞ。

ゴキは恐ろしい。動き回るから。

CMでは、林修先生が、「こわいですね~~」と言っている。
これは笑ってしまう。

やはり男の人でも怖いのかな?
夫は怖くはないそうである。
手でつかんでつぶそうそうとするから気持ち悪い。

ゴキは何で怖いんだろう?
人間に危害を加えることはない。
蜂やムカデのほうがよほど怖い。

しかし、ゴキはおぞましい。招かざる客だ。
部屋の中に居てはいけないものである。

だから、ぶっ殺す。

ゴキにとっては、人間のほうがよほど怖いよね。



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きゅうりが大嫌い

2018-08-20 23:02:39 | 日記2018
このあいだ、テレビで「キュウリドッグ」というパンのことを放送していた。
このパンが、とても人気があり、熱中症予防になり、すばらしいものだそうで、あっというまに売り切れてしまうのだそうだ。

それが、どんなものかというと、キュウリの漬物がまるごと一本、パンにはさんであるのだそうだ。
そして、テレビでは、そのパンを10個くらい買った人が、建設現場に届けており、そこで働く人たちがそれをおいしそうに食べているのであった。キュウリはみずみずしく、水分補給になり、カリウムもあるとか。

しかし、私は、キュウリが大嫌いである。
だから、もし私がその建設現場の人だったとしたら、昼ごはん(おやつかな?)は抜きになるなあ。
みんなが食べても、私は要りませんということになり、それでも何も食べないとお腹が空いて大変だから、まず、そのキュウリ1本をまるごと取りだして外し、それからキュウリに触れたパンの部分を全部ちぎって捨て、キュウリの成分がついていないところのパンだけを食べることになるのだろうか。
私だけキュウリドッグは要らないので、代わりにカレーパンを買ってきてくださいと頼みたいな。

世の中にはキュウリが好きな人が多いようで、夏の祭りでは、キュウリを割り箸に刺したものを丸ごと食べていたりするのだ。
まったく、あり得ない・・・。

だが、最近、キュウリの嫌いな人の集まりができたと聞いた。
キュウリ嫌いコミュニティーである。
やはり、キュウリが嫌いな人間もいるものである。

なぜ、キュウリが嫌いかといえば、あの青臭いにおいと、歯ごたえもイヤである。その両面がそろっているので、他の生野菜以上に嫌いである。
スイカやメロンにも似た要素はあるが、キュウリ程ではないのである。

キュウリが、何とか食べられるのは、酢のものにしてしまったり、ドレッシングをかけてキュウリの味を消してしまうくらいである。
キュウリにドレッシングをかけると言うよりも、ドレッシングの中にキュウリが入っているくらいにするとキュウリの味が多少消える。だが、強制されないかぎり食べることはない。

キュウリに塩をかけたくらいでは、とてもだめである。
サラダにキュウリが添えてあるときは、キュウリをどかすが、キュウリがサラダに混じっており、レタスなどと一緒にまぜこぜになっていると、キュウリの匂いがレタスなどに移っているため、他の野菜もキュウリ臭に汚染されて、すべてが食べられなくなってしまうのだ。
まず、ドレッシングなしではキュウリ入りのサラダは食べられないのだ。

近頃、スーパーなどの生ちらし寿司(小さなマグロやサーモンなどが載っている)があるが、これもまた、緑のキュウリが小さく切られてばらまかれているのである。そうすると見た目はきれいなのだが、まずこれは食べられない。キュウリゆえに食べられないのだ。
大きなキュウリならばどかすことができるが、ちりばめられたキュウリは1つ1つ拾って捨てても、そのすべての場所にキュウリ臭がついているので、全体が不味くて食べられないのである。
シソの葉だったら大丈夫なのだが・・・。

ポテトサラダは、キュウリをほじくって全部はずす。太巻きの中のキュウリも全部引っ張り出して捨てる。
カッパ巻きは絶対に食べない。軍艦巻きに添えてあるのは外して捨てる。

キュウリが嫌いだというと、なかなか認めてもらえない場合が多く、野菜を食べないとだめだとか、子供みたいだとか言われる。また、キュウリやシイタケやピーマンなどが食べられない子供に対して、なんとかして食べさせようとする大人が多い。そして、すべてを食べた子どもが「偉い」と言って褒められ、食べられない子供は偉くないのであって、非難され続けるのである。

好き嫌いの無い人は、嫌いな人に対して、その嫌いなものを細かくして混ぜて存在を隠して食べさせてしまえと考えるのだ。
ところが、嫌いな人間にとっては、その方がもっと苦痛が倍増するのであり、その存在は消えることはない。1か所の存在が、100か所で存在をアピースするようになるだけである。混ぜられたすべてのものまでが食べられなくなってしまうのである。

私は、人参やピーマンやしいたけが嫌いではないが、そういうものが嫌いな人も、その成分が混じっているだけですぐにわかるのだから。

キュウリ嫌いについて調べていたら、そもそも遺伝子の問題なんだそうだ。
キュウリの匂いを感知してしまう遺伝子を持っているらしいのだ。

それはもう、持って生まれたものだからしょうがないよね。

だから、キュウリ嫌いを認めてほしい。



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環八日傘自転車

2018-08-20 00:42:12 | 車・運転・道路・駐車場2018
今日は、世田谷美術館に行ってきたのだが、普段あまり自転車に遭遇しないのに、今日は行きも帰りも自転車に遭遇し、第一車線を走りにくかった。

行きは、ヘルメットをかぶった男性のスポーツ自転車なので、車道を走るのは仕方がない。
ただ、車線が狭い上に、第二車線も絶え間がないので、なかなか追い越せない。
近いうちに側道に入るから追い越してもまた第一車線に戻らないといけないし、そうすると信号で停まったときには必ず自転車にぬかされるので、そのまま後ろをゆっくりとついて行った。

後ろの車はどんどんぬかして行く。
後ろの車としては、自転車をぬかすのは簡単だが、私がチンタラしているので、私の軽自動車までもぬかさないといけないから、さぞかしイライラしているかもしれないなあと思った。

その後、自転車を追い越し、そして片側1車線の道路に曲って走っていると、前のバスが停留所で停まった。面倒くさいからいいやと思って後ろについて待っていたら、バスの直前の位置にディーラーがあって、ちょうどそこから車が出てきたようだった。
バスが止まっているタイミングで、ディーラーの人が誘導して出したのだ。
バスが発車し、続いて私が動き出したときに、見送りのディーラーの人が道路に出ていた。

これは、追い越さなくてよかった。
追い越してバスの前に出たところで、ディーラーから出てきた車と鉢合わせなんて大変だ。
ディーラーの人も、バスの後ろまで見ていたのかもしれないけど、わからないもんね。
私は、臆病でいいわ。

そして、帰りであるが、なんと日傘をママチャリのハンドルにとりつけたオバサンが、環八の第一車線を走っていたのである。しかも、荷台には電化製品でも買ったのか、大きな段ボールを積んでいた。

道路には、確かに自転車レーンを示す表示ができているのだが、広めの歩道もあることだし、日傘自転車が幹線道路の車道を走るのは勘弁してほしい。

こちらは幸いすぐに追い越す事ができたのだが、全く迷惑だし、危ない。

どういう神経なんだろう・・・。

あきれ果てるわ。

追記:

法律によれば、片手で傘を持って自転車に乗るのはもちろん違反だが、ハンドルに固定して傘を差した場合、横幅が増えるので、歩道や路側帯を走ることが禁止されるのだそうである。
ということは、車道ならばよいということになるのだろうか?
これは、びっくりで、確かに歩道や路側帯を走れば、歩行者にぶつかってあぶないわけだが、傘をとりつけた自転車が車道を走るのは、時速60kmくらいで走る交通量の多い幹線道路では、あまりにも車にとって邪魔だし、危ないと思う。また、歩道のない道路では歩行者も同じ路面を歩いているわけで、傘のような突起物をつけて走り、ぶつかった場合、それによって怪我をする可能性もあるのではないかと思う。

バイクだったら雨が降ってもヘルメットとカッパである。
ましてや、日傘とはなんたることか。
そんな悠長な格好で、時速60kmの自動車やダンプやトレーラーなどと一緒に幹線道路を走るってどうなんだ?
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スポーツウエア

2018-08-19 10:53:25 | 運動
昨日は、スポーツクラブに行き、戻ってきたら疲れてしまって昼寝をし、夕方になって近所のスーパーに買い物に行った。

そういえば、スポーツクラブで着るものが不足しているので、買おうかなと思った。

パンツはまともなのが1枚しかない。
2日続けて行くと洗っている暇がない。
それからTシャツもまともなのは2枚であり、汗をかいて着がえるのでもう1枚あった方が良い。

スポーツウエア売り場に行くと、バーゲンをやっていてTシャツは安くなっているが、どれもこれもポリエステルばかりだった。
ポリエステルは速乾性で好まれるらしい。

しかし、私は綿100%がいいなと思う。
汗を吸い取って欲しいのである。
今着ているのも綿だけど、汗を吸って濡れてくれるので、こんなに汗が出たのかと、頑張った結果が感じられるのだ。

ポリエステルの場合は、汗を吸うのかな?通気性はありそうだけど、綿のTシャツが濡れるのと同じくらい吸ってくれるとは思えないし、感触も違うような気がする。

そこで、スポーツ用のTシャツはあきらめて、普通のTシャツ売り場を見たんだけど、なかなか適度なものがなかった。
やはり化繊の物が多いし、綿だと元が600円くらいで、値下げして300円とか、あまりにも安すぎるのだ。
見るとペラペラである。
もう少し、まともな綿のTシャツが欲しいなあ。

安物のスーパーだからこんなのしかないかな?
スポーツ用でピュ―マという豹のガラのTシャツは1枚に持ってるけど、これもペラペラで薄すぎる。

それから、トレーニングパンツを試着してみた。
良さそうなのを2枚持って行ってはいたら、両方とも大丈夫だったけど、丈が短くてポケットの大きいアディダスのは5000円以上もしていて驚いた。もうひとつは1800円くらいだったので、当然安い方にした。3枚くらい買えるじゃないか。

ジムでは、若い女性などは素敵なウエアを着ている。
美しい細い腕なので、ノースリーブ、ランニングみたいなのの重ね着をしていて、スポーツ用のブラとランニングの線が交わったり重なったりしているのがいい感じだ。

太ったオバサンは、とても腕なんか出せないし、出したらプロレスラーみたいになってしまうので、大変である。

先日は、初めてのエアロビクスの参加だという人が、服装も本格的だったし、絶対に初めてじゃない風に踊っていたので、そのクラスに参加するのは初めてなのかもしれないが、エアロビクスなんか何年もやってるんだろうなあという感じだった。

上手になったら、ちょっとは素敵なスポーツウエアを着るという楽しみも出てくるのかもしれないなあ。

Tシャツはやっぱりもう1枚欲しいな。
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母の習性

2018-08-19 09:06:12 | 日記2018
お盆前に実家に行って、何度か母とぶつかり、大げんかにもなり、改めて同居はできないなと思いました。
お互いに精神衛生上よくないです。

その1つの意見の相違ケース。

昼にお客さんが3人来る予定。こちらは、母と夫と私で合計6人。

私と夫が買い出しなどして帰宅すると、母がグラスを用意していたのですが、それが5個。
「1つ足りないじゃない」と言って、もうひとつ出そうとすると、
母は「同じのがないから」という。
「別に同じじゃなくてもいいでしょ」
母「私は要らないから」
私「要らないなんて、水分とらなきゃダメだし、お母さんだけ飲んでなかったら、お客さんがどう思うの?」
母「いいだよ、5個あれば」
私「よくないでしょ、人数分そろえるべきだよ。昔からそうなんだから」

そうして、昔のことを思い出すのだ。

夏休みになると、親戚がたくさんやってきた。うちが海に近いので海水浴に来るのである。
そうすると、カルピスやジュースなどを出すんだけど、いつも1人分足りないのだ。

まずはお客さんに配られ、そして家族の分が1つ足りない。
「あれっ、飛鳥ちゃんは飲まないの?」と親戚の人が気づく。
「ああ、いいのいいのこの子は飲まないから」
「えっ、そうなの?飛鳥ちゃんカルピスきらいか?」

私はその後は、毎年部屋の隅や廊下など、なるべく目立たないところに居るようになり、中学くらいになったら、自分の部屋にこもって寝た振りをして、年下の従妹が会いにきても起きなかったりした。

母は、飲まない人もいるし、人数分用意するのはもったいないとか、カルピスが足りなかったとか、なぜか知らないが何かが足りないのだ。
孫に洋服など作ってくれたこともあり、とても器用で優しいのだが、なぜかボタンだけはあり合わせの古いものがついていたりした。なぜ服に合ったボタンを買ってこないのだろうか。

最後の詰めがケチなのである。
たとえば5個入りのお菓子が売っていて、7人の人が居れば2袋買うだろうけど、母の場合は3個余ることが耐えられない人間なんだろう。

結局、母自身が、自分が食べないから、飲まないから良いといっても、子どもの頃は、私がその場から消えることで、客の意識をそらしていたのだった。

たとえ無駄になるとはいえ、人数分以上、ちゃんと用意しなよというのは、私が結婚してから主張するようになったと思う。
それでも、母の習性は変わらないんだな。
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体内時計とサマータイム

2018-08-19 07:40:14 | 日記2018
私の体内時計は、朝6時50分に目を覚まし、7時10分に布団から起き上がるようになっている。
目ざまし時計は7時15分にかけてあるが、それが鳴る前にだいたい起きている。
これが最近のリズムだ。

夏は暑いので、その前に何度か目を覚ます日が多く、今朝は逆に涼しすぎて目が覚め、窓を閉めてまた寝た。

・・・・・・・・・・・

最近、森元総理が東京オリンピックのためにサマータイムを提案しているとのことだ。
しかも2時間早めるというバカげた話である。検討するとはいえ実現するはずはなかろう。
メリットよりもデメリットの方が多く、コンピューターなどの変更も大変なことになるのだそうだ。
人間は体内時計が狂って調子がわるくなってしまうだろう。

夏は暑くて、ただでさえ睡眠不足で夏バテしてしまう。
冷房を24時間かけていれば涼しいが、その不自然な温度管理によって、具合が悪くなる。
だから、せめて明けがたの4時以降くらいに冷房を消して外気を取り入れて7時くらいまでは自然の空気の中で寝ることができると、ほっとする。

サマータイムにしてしまうと、そういうつかの間のくつろぎ時間がなくなってしまう。
7時頃目を覚ましていた私が、7時には仕事を始めなくてはならないとなると、5時に起きなくてはいけなくなるので、まるで眠れないことになってしまう。

5時に仕事を終えていたのが、実質3時に終えるとなると、まだまだものすごい暑さのなかで家に帰ることになる。
そのあと、まだまだ暑い午後と夕方と夜を過ごすわけだから、早く寝られるわけでもなく、一体どうしたらよいのだ。
ただ単に、身体を休める時間が減って、疲れが倍増するとしか思えない。

サマータイムはヨーロッパでも廃止される国が多いというし、なんのメリットもないので、日本に導入されることはないはずである。

・・・・・・・・・・・・

それにしても、東京オリンピックはどうして7月24日から8月9日に開催するんだろうか。
せめてお盆を過ぎれば、日照時間も少しは短くなり、暑さもやわらいでくるはずなのに。
7月24日といえば、今年はその週の東京は35℃を越えていた。一番暑い週だったと思う。
お盆は、はずさないといけないんだろうか。
お盆だったら、会社も休みで交通量も少なく、仕事が休みの人が多いからちょうど良いのにね。
あとは9月だったらもっとよかったのに。ソウルは9月にやってるけど、最近は日程が7~8月に固定されてしまったとか。

・・・・・・・・・・・

私は、オリンピックなんかあんまり関係ないから、体内時計が乱されないことが重要だ。

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私の場合、帽子がおかしい

2018-08-18 23:40:07 | 日記2018
どうも、勝手が世間の人と違うようだと思うことが多々ある。
一般人よりも、腕が座高より短いらしいというのも、最近気づいたことだが、一番最近気づいたのは、世間の人より帽子がすぐに脱げやすいということである。

この夏は、本当に暑くて、スポーツクラブに行くときに、自転車で行くのだが、日傘がさせないから帽子を買ったのである。
その帽子は、ひさしが長く日よけに効果的なものである。
これをかぶればかなり良いと思って使い始めたのだが・・・。

最初に使った日は、台風が近づいていて、かなり風が強い日だった。
そうしたら、風で脱げてしまうので、全然使えないのである。

そもそも、買ったときから私は帽子にゴムをつけていた。
店に売っている帽子にはゴムがついていないのが普通だ。
帽子にゴムがついているのは、幼稚園児や子ども用のものである。
なぜ大人用にはついていないのだろうと思っていた。
それで、自分でつけたのだった。

私のアタマはかなり大きい方で、サイズはLでないと入らない。
今回も大きめのを買い、フリーサイズで伸縮性があるので、アタマに深く嵌めこむことができる。
しかし、深く嵌めこむとひさしが目に近づきすぎるので、そんなに深くはかぶれないなと思っていた。

台風の日には無理だろうけど、普通の日には大丈夫だろうと思っていた。
ゴムもつけてあるし。

ところが、今日は風がそんなにないのに、自転車で走っているとすぐに脱げてしまうのである。
何度深くかぶりなおしてもまたすぐに取れてしまう。

結局、首からゴムで背中にぶら下がっているだけなので、まるで意味がなかった。

街中を見るとそんな人は1人もいない。
みんな帽子をかぶって自転車に乗っているのだ。
ゴムをつけている人もいないようである。
よく飛ばないものだ。

それで、思い当たることだが、
私はおでこが狭いのである。

美容院でパーマをかけたときに、カーラーで髪の毛を巻き、それからタオルをぐるりと鉢巻のように巻いて、おでこのところで止めると、パーマ液をかける。タオルでパーマ液が流れ落ちないようにしている。
そのタオルだが、私の場合、目にギリギリになってしまうのである。

これを、周囲の人を見ると、全然余裕があって、おでこの上のほうにタオルがあるのだ。
目になんかかからない。

ということは、帽子も深くかぶっても、帽子の中におでこやアタマがたくさんあると思える。
私の場合は、深くかぶると目が見えなくなってしまうので、浮かしてかぶらないと行けないのだが、それだとすぐに脱げてしまうのだ。

おでこが狭いか、アタマの頂天がぺちゃんこなのかな?

全く、不便なことである。



追記:
ネットで調べてみたところ、帽子がすぐに取れてしまって困っている人が結構いることがわかった。
ひさしが大きいほうが風で飛ばされやすいそうだが、ひさしが無ければ日よけにならないので困る。
風が抜ける麦わらのほうが綿よりも良いそうである。

後は、髪の毛の多い人は脱げやすいそうである。私も髪の毛がとても多く、しっかりした髪質である。
ふさふさしているので、すべって帽子が脱げてしまうらしい。

ピンでとめるとか、いろいろ裏技を使っている人もいるようである。

早く秋になって、日差しが弱まれば、もう帽子は使わなくても済むんだけどね。

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耳が悪い?(ブなのか?ルなのか?)

2018-08-18 20:48:36 | 日記2018
私は、自分の耳にあまり自信がないのである。
聴力検査では正常なのだが、音が聴こえればいいってもんでもない。
つまり発音が聴き取れないことがよくあるのである。

パとタの区別などがよくわからないことがある。
池袋にリブロという本屋さんがあったが、ディブロだと思っていたこともあった。

だから英語のヒアリングとか聴き取れないんだなと思う。

そんな折、テレビを見ていると、CMが流れた。

チューブチューブチャオチューブ
チューブチューブチャオチューブ
チューブチューブチャオチューブ
いなばチャオチューブ

あれ?
チューブ?



チューブだったのか・・・
ずっとチュールだとばかり思ってたなあ・・・

やっぱり耳が悪いんだな。

そして、またしばらくして同じCMを見た。
猫がぺろぺろ食べているキャットフードのコマーシャルだ。

チュールチュールチャオチュール
チュールチュールチャオチュール
チュールチュールチャオチュール
いなばチャオチュール

ムム?
チュールって聴こえたぞ。
やっぱりチュールなのかな?

いったいどっちなんだ?

そして、CMが流れるたびに耳を傾けて聴く

[CM] いなば CIAOチュール


2017年冬募集ちゅ~るCM『ちゅ~ぶ篇』


確かに、チュールとチューブがあるのである。
確かに・・・チュールとチューブは形が違うらしいのである。

なんだ、両方あるのか。
耳が悪いわけじゃなかったらしい。

ところで、この「いなば」の文字見たことあるなあ。

いなばのライトツナってあるけど、あの会社かな?

マグロやカツオの缶詰っていえば、猫も好きそうだしね。

調べてみたら、人間が食べる缶詰の「いなば」とキャットフードの「いなばペットフード」は同じ系列の会社だということがわかった。

いなば食品がペットフードも始めたってことのようだ。

私としては「ブ」と「ル」が聴き分けられてたってことで、とんだ聴力検査になりました。
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向き不向き

2018-08-18 13:14:43 | 運動
私がとても肩身が狭くなるのは、これまでの人生において、スポーツと英語だった。

英語はついにかかわりを持たなくなったので、辛い思いをすることもめったにないのだが、ごくたまに、単語を読まないといけないことがあり、そんなときは、発音も意味もわからない。
意味を聞くには、それを読まないといけないのだが、その発音が間違っていたらどうしようと思ってしまう。

英語はさておき、今日もジムに行ってダンス系のクラスで撃沈。
なんでみんなちゃんと踊れるんだろう。

インストラクターは「左へ」と言っているしか私には聴こえないのだが、みんなは左に回転するのだ。
そして、90度回転したところから、斜め45度左に下がりつつステップし、今度はななめ45度右に下がりつつステップし、そしてそこからまた90度方向を変えて次のステップへと移っていく。

この部分で唖然としてしまう。
なんで回転しながら斜めに下がってくるのか不思議でしょうがない。

みんなみごとに対角線を描きつつ移動して行く。
そんな説明したっけか?
まるでわからない。

私は、1人で隅によけて見物している。

おお、斜めに動いてる、また別の角度に斜めに動いてる~~
わああ~~~~
その動きに目を奪われているだけで、ステップがどうなっているかなんてまるでわからない。

げげえ~~~~~

心拍数を上げるとかなんとか言ってるけど、動きについていけないので、そんなに疲れることもない。

つまり、痩せません!!!

そして、落ち込んで帰ってきたが、

途中で思ったんだ。

世の中には、音楽が苦手な人っているよね。
たとえば、メロディーが鳴っているのを再現して笛で吹けとか、ピアノで弾けとか言われることがある。
でも、音感の無い人って、それはどんなに努力したってできないんだ。
そういう場合、私はできるよね。

それから、料理なんかも、どれだけ塩を入れるとか砂糖を入れるとか、全く分からない人がいるんだって。
少々っていわれてもどんだけ~?と思うらしい。
だから、それらしき味にならないのだと。
私は、料理は得意じゃないけど、味はわかるよ。だから勘でどんな調味料を入れたらどんな味になるかは察しがつくだろう。

きっと、ダンスの才能のある人っていうのは、教えられなくても感覚で踊れちゃうんだろう。

それを私は、どうして45度後ろに下がることになるんだろうか???と立ち止まってしまうんだ。

何も考えなくてもそうなるでしょうってことなんだろうね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一番後ろでインストラクターの先生の動きが見えないってのもあって、真似をした人の動きを真似をした人の動きを、また私が真似する的な状況なのである。
しかも目の前の若い男性も動きについていけなくてみんなと違う方向に動いたりしていた。

そんな3~4回参加しただけでできるようにならないよね。
それに、休んじゃだめだなあ・・・

向かないことにチャレンジするって辛いけど、できたらきっと楽しいんだろうなと思う。

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今日は快適

2018-08-17 22:21:02 | 日記2018
ひさびさに、エアコンを使わない1日でした。

ただ今の室温は28.1℃、湿度35%。

なんと、湿度の低いことか!
これだから、からっとしているのですね。

玄関と窓は開けてあります。
涼しい風が入ってきます。

2週間ぶりにジムに行ってきました。

自分でトレーニング機器を使って筋トレをしたり、ウォーキングマシーンや自転車こぎをする気は全くなく、ストレッチやヨガの教室に参加するようになりました。

意思が弱いから、あれしろこれしろとインストラクターの人に誘導してもらわないとできなんですね。
先週帰省していたので、本当に身体がなまっています。
久々に肩が痛くなりました。

体重も増えているに違いない。怖くて測れません。
脂肪燃焼系のクラスに参加したあとで測るとしよう。

そして、今日は放送大学の面接授業の科目登録をさっきしたところです。
色々と迷っていて、なかなか決まらなかった。

卒業まで、あと6単位必要。
今期は1科目2単位だけ取れると思うので、あと4単位だ。
放送科目2科目分で、1科目は今期に試験を受けなかったのが持ち越し。
もう1科目は登録した。

そして、面接授業を2科目申し込んでみた。
面接授業も土日の2日連続日程だときついんだけど、かといって半日ずつ4回通うのも大変だ。
朝から夕方までは集中力が持たないけど、しょうがないかな。

これで、なんとか卒業にこぎつけたいところ。
50代のうちにけりをつけたい。

そして、次はね、「生活と福祉」コースに入学しようと思ってるんだ。
それに、音楽や芸術に関係する科目も受けたいなと思っているけど、とりあえず、今は自専攻に専念しよう。

やりたいことは、再入学してからのお楽しみ。
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まだ暑い

2018-08-16 23:21:10 | 日記2018
昨夜は、暑くなかったのでぐっすり眠れたが、朝は妙にだるかった。
だるいということは、よく休めたということだそうだが、あまりにも身体が重くて、階段を上がるのが大変だった。

そう言えば、夏バテは暑いときよりも、涼しくなってからおきるもので、気を抜くとどっと疲れが出たりするものだった。
油断禁物だ。

昨夜涼しかったから、今夜も涼しいと思ったら、そうはいかず、かなり蒸し暑い。

さっき、部屋の温度は29.9℃で、湿度61%。
せっかくシャワーを浴びたのに、またベトベトになってしまうので、冷房を入れた。

今、28.7℃、58%。まだちょっと暑い。
まったく手ごわいな、この暑さは・・・。

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8月15日

2018-08-15 23:33:41 | 日記2018
8月も半分すぎたなあ~

今夜は、風があるのでいくらか涼しい。冷房をしないでも居られる。
お盆過ぎたら、いくらなんでも暑さはやわらいでくれるよね。

今日は、終戦の日。
その前に、原爆記念日もあったけど、テレビを見ないのであまり戦争のことは考えなかった。

ただただ、毎日暑いなあ~と思って生きてきた、この夏。

洪水や土砂崩れなどの災害もあって大変だった。

今日は、3日前から行方不明になっていた2歳の男の子が山で見つかったと聞いて驚いた。
無事でよかった。

そして、8月15日から、放送大学の2学期の履修科目登録が始まるので、パソコンで開いてみた。
そうしたら、またシステムが変わっている。
何がなんだかわからなくなって、なかなか登録ができなかった。

新しいシステムは、慣れれば使いやすいのだろうか?
今はまだ右往左往するばかりだ。

あんまりコロコロ変わらないでもらいたい。

今期は面接授業を受けようかどうしようか?

とりあえず、放送授業だけ登録してみた。

さてさて、明日も仕事だ。

今夜は涼しいから、よく眠れそうだね。
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甘い物いらない

2018-08-15 21:06:03 | 日記2018
夫が、甘いものが好きなので、私が困っている。

先日は、夫がアップルパイを2個買ってきたが、私は1個を半分にしたものの、その半分も食べられず、残りを冷蔵庫にしまった。

煎餅が食べたいよ~~

夫が煎餅みたいなものを食べているので、煎餅かと思ったらクッキーだった。

そして、昨日は仕事帰りにあまりに暑いので、アイスを買ってきて食べていると、家に居た夫がエクレアがあると言いだした。

なんで、早く言ってくれないのか?
アイスを食べる前に言ってくれればよかったのに・・・。
アイスの後に、さらにエクレアなんか食べられない。

しかも、アイスが甘ったるくて、そのあとタコ焼きで中和したのだ。

今日、仕事から帰ったら、もう7時を過ぎていた。

そうしたら、昨日のエクレアを食べないといけないのである。

夕飯が食べたいが、仕方がないからエクレアを食べた。

そうしたら、夕食のチキンも野菜もご飯も、お腹がいっぱいで食べ切れなくなってしまった。

冷蔵庫の中には、数日前のアップルパイも残っている。

甘いものを食べなきゃいけないというのは、私にとっては一種のストレスである。

もう、甘い菓子を買ってこないでくれ~~~

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寿司運び奮闘

2018-08-14 22:45:01 | 日記2018
先日、帰省中のこと。
実家に客がやってきた。
昼ごろ到着することが午前中にわかったので、宅配の寿司を取ることにした。

故郷は観光地ゆえ、お盆でも店は休みにならないし、この日はお盆前の週末で観光客が多い時だった。
昼近くになれば、店も来客で混雑するので、早めに宅配してもらおうと、朝一で受付時刻が来るのを待って電話した。

にもかかわらず、一番早くて11時45分だというし、しかも宅配はできないことがわかった。
人手が足りないんだそうだ。田舎には大学生のアルバイトとかいないからね。

持ち帰りならできるというので、他に頼める店もなさそうなので、取りにいくことにした。
家からそこまでは徒歩で20分以上はかかる。11時45分に受け取っても、12時は過ぎてしまう計算だ。
万が一、待たされでもしたら大変だから、早めに取りに行こう。

そう思ったものの、到着したのは11時48分頃だった。
直線距離ならもっと早いんだけど、国道に横断歩道がなくて、400mくらい余計に歩かないと行けないのだ。

やっと着いたと思ったら、寿司はプラスチック製の丸い大きな寿司桶に5人前くらい入っており、蓋も透明なのがついて、それを透明なビニール風呂敷で包んでおり、それを炎天下にかかえて実家まで帰るのだった。

保冷剤はありますか?と聞くと、なんと「無い」のだそうである。

そんな・・・
では、氷はありますか?と聞くと、ビニール袋に入れた氷を、ケースの中央にポンと載せてくれたのだが・・・
これって、周囲はどうします?
周囲から熱が入るじゃん。
灼熱の日光が当たるじゃん。
莫大な放射熱だよ。
生卵をおくと目玉焼きになるんだぜ
生魚の鮮度はどうなるの?

そこで、「氷をもっとくれ」と頼んで、寿司桶の蓋の上一面に広げるようにビニール袋をふたつ並べて冷やすようにした。
店のひとは、「重くなりますよ」という。
しかし、重くなろうとなんだろうと、鮮度が落ちるよりはマシだろう。

いや、確かに重いわ。
炎天下のアスファルトの道路を歩いて帰る。

「なんで、保冷することを考えないんだ?この店は」と思ったが、地方って、車があるのが当たり前なんだろうね。冷房の効いた車で運ぶんだったら、保冷剤もいらないか。

もともと宅配用のチラシを配っているのは、近隣だから、車で5分くらいのはずである。
それが、歩いて運ぶ客がいるなんて、想定外なんでしょう。

はあ・・・

日傘持ってくればよかったな~~
そうすれば、日よけにもなったし、と思ったけど、両手で寿司をかかえてたら、たとえ日傘があってもさせないよね。

それにしても、なんで透明なんですか?この蓋や風呂敷は・・・。
直射日光の放射熱と日陰の違いはどれだけあるかわかってんのか?

汗ふきタオルを蓋の上に広げて載せ、できうる限り日陰を作り、根性で運んだぞ。

到着したら、すでに客が来ており、12時を15分も回っている。
氷をもらったり、いろいろしているうちに時間がかかってしまったのだ。

汗みどろ、滝汗だよ。
そして、氷をよけて差し出すと、
「なんだね、こんなにたくさん氷を載せたら重いじゃ」と母。

はあ~?鮮度が落ちるよりいいだろうが~~~

そうしたら、氷の重さで、プラスチックの蓋が圧迫され、握り寿司や軍艦をつぶしていたのだ。
なぜか、マグロのトロの一部分は茶色くなっている。

いやおかしい。氷で冷えていたから腐るはずないけど、なんかまずそう。
思うに、氷の冷たさか重さで、赤い色が茶色になったのかな?

確かに、鮮度は落ちてなかったのだが、色が変わっているところがあり、つぶれているものありで、見た目があんまりおいしそうではなかったのだった。

なんやかやで、何かと文句を言われ、寿司ではなく、近くの魚屋で刺身を買ってくればよかったという人間や、寿司を食べる気分ではなかった、などという人間もいた。

寿司がちょっと遅れたので、その前にデザートを出してしまい、それでお腹がいっぱいになったのか、あまり食べてくれなかった。

寿司のセットも色々な種類があったが、あっちのほうが良かったとか、言いたい放題。

行動する人間に落ち度があると、非難される。
傍観する人間は、結果について何でも言うさ。
ああすればよかった、こうすればよかったと。

もう知らんわ。

私は頑張ったつもりさ。

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