以前記事に書きましたように、2008年6月のフジの電池事業撤退に伴い、単3・単4型リチウム電池が一時入手困難になり、今後が危ぶまれましたが、その後本家のEnergizer製が輸入されるようになり、一安心しました。
そして、昨年10月にはPanasonicからも発売されたのね。知らなかった。
パッケージの裏面には、アメリカ製エナジー社とありますので、フジの時と同じようにEnergizerと同等品のPanasonicブランドと思われます。
日ごろ使うものに対しては、環境を考えれば充電式電池が望ましいですが、非常用として備蓄するにはリチウム電池が有効です。
停電していては充電池は基本的に充電できませんし、携帯用太陽電池で充電しようとしても効率が悪いです。
その点リチウム電池は、電池容量が大きい、低温に強い、自然放電が少ない、軽い、と良いことずくめです。
欠点としては、値段が高いこと、初期電圧が高いせいか機器によっては使用不可があったりすること、負荷がかかると発熱して安全装置が働き、残容量があっても使えなくなることがあること(冷めればまた使えます。)、でしょうか。
今回、非常用としてiPhoneの充電器にこのPanasonic製単3リチウム電池が入ったものを購入して、この電池を知りました。アルカリ電池に比べて2倍ほどの充電量になるようです。
表題写真は、手前から新しいPanasonic製、Energizer製、今はなきFUJIFILM製です。
そして、中央は、初期デザインのFUJIFILM製。
非常用品として備蓄してあったものです。使用推奨期限はとうに過ぎていますが、全く問題なく使えています。
リチウム電池は、ライトでも、ランタイムが伸びるのでお気に入りです。