福島の浜通りを走ると、映画「フラガール」で人気となった、いわき湯本温泉に着きます。
いわき湯本温泉の源泉は、常磐地内の地下約50メートルから汲み上げた毎分5トンの湧出量を誇る摂氏59度の天然硫黄泉で、完全放流式で町内の地下を通して各施設に配湯しているそうです。
そのためか、いつも立ち寄る「さはこの湯」はいつも湯が熱めで、すぐに汗だくになってしまい、長湯したくてもできないのが惜しい気がします。
せめて露天風呂があればと思うのですが・・・
さてそんな名湯からほど近いいわきの海岸には、塩屋崎灯台やいわきららミュウ、海水浴場など、観光スポットとして知られています。
いわきの港に、新鮮な魚介類を出してくれる食堂があるというので行ってみました。

魚市場の2階にあるお店です。
店内は「食堂」そのもの。
小上がり席と、テーブル席がありますが、席はきつめで飾った雰囲気はありません。
「すいま、せ~~ん!」と呼ぶなり
メニューはカウンターに掲げられた小さい看板と、店内に張ってあるスポットメニューと持ってきてもらったメニューをかわるがわる見比べ、なんかよくわからないので、お刺身定食(1550円)に決めました。
他には、海鮮丼(2100円)、中トロ定食(1650円)、どんこ定食(1350円)、キンキ開き定食(1650円)など、種類豊富です。
真がら定食(1450円)は、どんなものか不思議になりましたが、店員さんのアタフタとした雰囲気に聞くのもはばかられ、今回は謎のままにしておきます。
いわき近海ではは「メヒカリ」という、脂ののった、けど味は淡白な小魚が名物なため、メヒカリのから揚げ定食も人気のようでした。

来ました~!
その日は、小アジのフライとまぐろの甘露煮がおかずとして付いていました。

うま、うま
そして、お腹いっぱい。
すごいボリュームですよ。
新鮮だから、お刺身の白身は歯ざわりがシャキッ!と、赤身魚はトロ~リして美味しかったです。
いわき湯本温泉の源泉は、常磐地内の地下約50メートルから汲み上げた毎分5トンの湧出量を誇る摂氏59度の天然硫黄泉で、完全放流式で町内の地下を通して各施設に配湯しているそうです。
そのためか、いつも立ち寄る「さはこの湯」はいつも湯が熱めで、すぐに汗だくになってしまい、長湯したくてもできないのが惜しい気がします。
せめて露天風呂があればと思うのですが・・・
さてそんな名湯からほど近いいわきの海岸には、塩屋崎灯台やいわきららミュウ、海水浴場など、観光スポットとして知られています。
いわきの港に、新鮮な魚介類を出してくれる食堂があるというので行ってみました。

魚市場の2階にあるお店です。
店内は「食堂」そのもの。
小上がり席と、テーブル席がありますが、席はきつめで飾った雰囲気はありません。
「すいま、せ~~ん!」と呼ぶなり

メニューはカウンターに掲げられた小さい看板と、店内に張ってあるスポットメニューと持ってきてもらったメニューをかわるがわる見比べ、なんかよくわからないので、お刺身定食(1550円)に決めました。
他には、海鮮丼(2100円)、中トロ定食(1650円)、どんこ定食(1350円)、キンキ開き定食(1650円)など、種類豊富です。
真がら定食(1450円)は、どんなものか不思議になりましたが、店員さんのアタフタとした雰囲気に聞くのもはばかられ、今回は謎のままにしておきます。
いわき近海ではは「メヒカリ」という、脂ののった、けど味は淡白な小魚が名物なため、メヒカリのから揚げ定食も人気のようでした。

来ました~!
その日は、小アジのフライとまぐろの甘露煮がおかずとして付いていました。

うま、うま

そして、お腹いっぱい。
すごいボリュームですよ。
新鮮だから、お刺身の白身は歯ざわりがシャキッ!と、赤身魚はトロ~リして美味しかったです。