この網戸の穴はたまやんの自作です。
鼻先でちょっとずつ広げ始め、出たさ一心でついにここまで。1度取り替えたものの、同じように開けるので諦めました。
10何年ず~っと、夏はこれで出入り自由。
ところがおととい、この穴から近所の黒猫が侵入、お互い(私と黒猫です)
ギョッ!!、黒猫は一目散に飛び出して行ったけれど出口の外では素知らぬふりのたまやんがいた。オイオイ、嫌いな相手が自分の狭いテリトリーに近づこうものなら鳴きわめくのに、家にまで上げるなんてよっぽどお気に入りなのかい?
やっぱりキミは番犬ならぬ番猫にはなれない。(なる気も無いだろうが)
楽しいこと、美味しいものは……新しい力にかわってくれる☆
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