
お休みの今日は三菱一号館美術館へ出掛けてきました。
いつもながらちょっと道に迷ってしまいましたが無事に到着。
「黒と白展 バァロットン」
生徒さんにチケットを頂いていましたので
2度目の三菱一号館美術館でした。
木の床は相変わらずピカピカでした。
黒と白の版画はシンプルでコントラストが素晴らしく印象的でした。
作品がとても多く途中で休憩です。
堪能したあとはロブションカフェでガレットを食べたかったけれど満席。
さすがに外の席は今日の寒さでは無理でした。
2023年は美術館巡りを再開したいと年の初めに思いを
めぐらせていました。
なんと今月1月で今日がもう3回目の美術館でした。
1/4サントリー美術館「等伯」

襖絵が素晴らしかったです。
やっと等伯に出会えました。
いつか松林図屏風を見たいですね。
1/5損保ジャパン「ボタニカルアート」
繊細な植物画に感動しました。
久々に図録まで買ってしまって眺めてます。

まだ今年は始まったばかり。
美術館巡りは続きます。
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