・名商大付属高校出身者でプロ入り当時、最も期待されたのは大島郁将だろう。高校時代から強肩の大型捕手として知られたが、神奈川大学で、俊足を買われ内野手に。神奈川5大学リーグで首位打者、打点王、盗塁王。1974年に阪急入り、ウエスタンリーグでも打ちまくった。だが、一軍のカベはあまりにも厚過ぎた・・・・。
1978年「年俸230万」
・なかなかの大型三塁手なのだが、打撃の方が技術的にもう一歩なのが残念である。
1978年「年俸230万」
・なかなかの大型三塁手なのだが、打撃の方が技術的にもう一歩なのが残念である。