プロ野球 OB投手資料ブログ

昔の投手の情報を書きたいと思ってます

門田富昭

2024-10-23 19:16:21 | 日記
1982年
復活が期待される大洋の門田が先発し、5イニングで6安打2失点だった。シュート、スライダーなど変化球主体の組み立てで、制球力もまずまず。まとまりのよさを見せた。しかし、直球の威力は、新人で活躍した五十三年当時に比べると「60点」(門田)ぐらい。直球にもう少し力がつけば、十分先発をつとめられそうだ。

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中山孝一

2024-10-22 21:16:14 | 日記
1974年 

昨季終盤の大詰めから腕を上げてきた南海・中山は真っ向から巨人に挑んだ。六回までわずか2安打と強気の投球だったが、王には落差の大きいカーブとタイミングを考えたチェンジアップ。長嶋には速球で勝負して責任回数を務めたのが目を引いた。
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星野秀孝

2024-10-22 21:13:40 | 日記
1976年
中日当時より球のキレがよくなった。星野は「投球モーションに入る前に上体が反るのを直された」とフォームのちょっとした直しと「監督さんが受けてくれるので思い切って投げられるのもいい」と無心の投げ込みも好調の要因とみていた。フォークボールにもさえをみせ神垣を三振に仕留めていた。


今年中日から移籍した二番手星野の好投が光った。覚えたてのパームボールを有効に使って、四回を無安打の5三振で期待を持たせた。


今シーズン中日から南海に移籍した星野がみごとな恩返し。中日からオープン戦初白星をあげた。「カーブのキレ、ストレートの伸びもよく、自在のピッチングだった。本人も自信がついただろう」とピッチャーの再生にかけては実績のある野村監督。「結婚したてで放り出され、甘えも捨てて発奮した。パームボールをきめ球に監督さんの支持通り投げた」と星野の弁。

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大場豊千

2024-10-21 13:42:09 | 日記
1995年
あす22日のドラフト会議に二者択一の夢をかける高校生がいる。上宮の182㌢左腕、大場豊千だ。高校3年間で一度も甲子園に行けなかったことが気になる。逆指名も認めれてはいない。が、巨人への思いを胸に秘めたままにしておけなかった。「野球を始めたころから大好きなチームが巨人でした。これからも野球を続けていくからには、やっぱり一番強いチーム、一番伝統のあるチームでやってみたいんです」今夏の大阪大会では準々決勝で阪南大高に敗れたが、1回戦(対高津)では6回コールドながら、最速140㌔の速球を武器に7三振を奪った。大会後には巨人、中日、ダイエー、ロッテの4球団から進路調査書が届いた。それでも、気持ちは巨人一本に変わりはない。大阪担当の巨人山下スカウトは将来性を高く評価する。「上背があり、将来が楽しみな投手。まだ下半身ができていないが、鍛えればまだまだスピードは出る。打撃も非凡なものを持っている」父隆広さん(47=自営業)も同じく投手として1966年、ドラフト1位で中日に入団した。大場の巨人入りが実現すれば、親子2代のプロ野球選手誕生ともなる。巨人入りの夢がかなわなければ、米国留学してでも来季にかける決意だ。ダイエーの指名を蹴ってハワイ留学し、1年後に巨人入りを果たした上宮の先輩元木と同じ路線を歩むことになる。隆広さんは現役時代から、米大リーグ・ドジャースの会長補佐だった故アイク生原氏と親交があった。「巨人で野球をやりたいなら、その夢を追えばいい。ダメなら米国へ留学すればいい」と父の全面バックアップを受けて、傘下の2Aチームが有力な受け入れ先となっている。「ドラフトのことを考えると胸がドキドキします」と大場。PL学園・福留孝介遊撃手(18)やチームメイトの三木肇遊撃手(18)に比べれば知名度は低いが、追いかかる夢の高さは同じだ。上宮高では1年秋から外野手として出場も、甲子園経験はなし。好きなプロ野球選手は巨人吉村。182㌢、74㌔、左投げ左打ち。家族は両親と弟、妹。


大場にとって巨人は小さいころから特別な存在だった。「王さんと対戦して全然ストライクが入らず、四球を出したことを、父からよく聞きました」大場が生まれる10年前、父隆広さんは中日の黄金ルーキーとして、将来を嘱望されていた。開幕2戦目に先発を言い渡されたほどだったが、直前に足首をねん挫してつまずく、そしてその年の9月、初めて巨人と対戦、リリーフで登板し世界の王に四球、続く森、国松といったV9戦士にも四球を与え、一死も取れずに降板した。「長嶋さんから、あのカン高い声で、やあ、こんにちはと声をかけられたら、もうぼうっとしてしもうてねえ」と、隆広さんは言う。隆広さんが登板した時、一塁塁上にいたのが大スター、長嶋茂雄(現巨人監督)だった。打者3人、四球3、投球数15、これが対巨人戦の全成績。その後近鉄、南海と移った隆広さんは、結局プロで1勝も挙げられず引退した。大場は「父のことは内心では意識している」と言う。口には出さないが、同じプロの世界で同じくサウスポーだった父の無念を晴らしたい。しかも飛び込んでいった場所が長嶋監督率いる巨人というのも「縁があるんでしょうね」と隆広さんは話した。担当の巨人中村スカウトは「体、とくに関節の柔らかさが大きな魅力」と言う。打つ方でも飛距離だけならPLの福留に負けない、と関係者は口をそろえる。だが大場親子は「投手で」という気持ちが強い。隆広さんが南海のトレーニングコーチをしていたこともあり、早速親子で自主トレを開始する。「まず父を抜くこと。でも1勝すれば抜いちゃうか」と言う息子に、父は「そんなこと言うとったら蹴っ飛ばすぞ。もっとスケールも大きくいかな」と本気で怒っていた。

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大場豊千

2024-10-20 22:48:27 | 日記
1995年
運命の日には父子2代の夢が託されている。「夢がかなうかどうか、大事な日ですからね。不安でどうしようもない、というのが正直な気持ち」練習だけが大場の不安な気持ちをまぎらわしてくれた。父・隆広さん(47)は大分・別府鶴見ヶ丘時代の1966年、第二回ドラフト第一次指名(この年は2回開催)で中日から1位指名を受けた。期待を集めた剛腕も、その後、南海で現役生活を終えるまで勝ち星に縁がなかった。「高校に入って意識していたのか、ほとんどしゃべる機会がなかった」(大場)という父親と、ひざを交えてじっくり話すようになったのは、最後の夏を終えてからだった。「プロの世界でやってみたい。どうせやるならずっとあこがれていた球団がいい。順位も気にしない」と幼いころからあこがれていた巨人への夢を語る息子に、父親は賛成した。ただ大学、社会人に受け皿を持たないことに対して、ひと言だけアドバイスした。「ダメだったら、アメリカでやってみることも考えてみたらどうだ」隆広さんは現役時代、ドジャースの会長補佐だった故アイク生原さんと親交があった。その縁で、2Aの「サンアントニオ」に留学する道も開けた。「甲子園に出た実績もないし、自分で希望をどうこう言える立場ではないことは分かっています。でも、巨人に入りたいというのは夢です」打っても抜群の飛距離を誇るが、打撃を捨てて投手一本という決意で待つドラフト。プロでの白星という夢には、日本と米国、2つの入り口がある。


1977年、大阪市生まれ。明治小5年から軟式野球を始め、花乃井中時代はボーイズリーグ「大淀」に所属。3年夏は全国大会準優勝。高校では1年夏からベンチ入りを果たし、2年夏にエース。最後の夏は府大会ベスト8に進出した。打っても高校通算38発を記録。182㌢、79㌔、左投左打。


巨人は6日、伊藤菊(前スカウト部長)、中村、山下各スカウトが大阪市内の上宮高を訪れ、ドラフト4位指名した左腕・大場豊千(とよかず)投手と仮契約を交わした。契約金6000万円、年棒480万円。かつて中日で投手を9年、近鉄でトレーニングコーチを10年間務めた父・隆広さん(47)=飲食店経営=は、大場に一流のプロ野球選手の手本として「桑田を目指せ」と激励した。「社会人としての常識は必要だが、一度ユニホームを着たら、桑田君のように我を通すことも大切」と隆広さん。オフはランニングとウエートトレを勧め、最速145㌔を出す大場のキャッチボールの相手まで務める覚悟だ。


1996年


140㌔台の速球とクロス気味に投げ込む大型左腕。高校通算38本塁打を誇る打撃センスも。父・隆広さんは元中日・近鉄の中継ぎ投手で0勝0敗。父の果たせなかった夢をかなえるため東京ドームのマウンドに立つ。


サウスポーということでは大場も期待をかけられている一人だ。新人としてシーズン前半は体力作りに励み、試合登板のチャンスはなかなかこなかった。初登板は7月に入ってから。7月4日、神宮という最高の舞台でマウンドを踏むことになった。4番手としてマウンドに登って2回を無安打と上々の内容だった。素晴らしいデビュー。大場は「久々の実戦でのマウンド。楽しんで投げられました。神宮球場はとても投げやすい。今度は一軍のナイターでマウンドに上がりたいですね」と笑顔を見せた。地肩が強く、球が重い。先輩・水野に似たタイプのピッチャーだといえる。入団時からバッティングセンスの良さにも定評があり、打者転向もささやかれていた。

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中村善之

2024-10-19 20:05:07 | 日記
1998年
MAX144㌔の速球にカーブ、フォークなど切れのいい変化球で勝負する本格派右腕。ウエスタン・リーグ選抜チームとの親善試合では全九州社会人選抜の2番手として登場。2回で3連続を含む4奪三振とプロをキリキリ舞いさせた。

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小林聡

2024-10-19 20:01:50 | 日記
1996年
JTに就職して、社会人野球でプレーすることを勧められてたが、プロへの夢は断ち難く、巨人の入団テストを受けた。直球こそ最高球速138㌔だったが、最終テストで4人の打者を打ちとったカーブが首脳陣の目に留まった。得意な球はスライダー。さらにカーブ、シンカー、フォークと多くの変化球を持つが、スライダーの調子が調子のバロメーターという。持ち味が同じ桑田が目標で「三振の取れるピッチャーになりたい」まだ下半身がプロのレベルに比べるとひ弱いが、牽制球が得意と器用な一面ものぞかせる。ニックネームは小林の姓をもじって「コバン」

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成田昇

2024-10-12 15:48:29 | 日記
1968年
立ち上がり荒れもようの試合が、愛工大の新人成田の救援で引きしまった。三回本田に打たれた風三塁打で風な点を取られたあとは、内角をつく速球と、外角低めにコントロールしたカーブで、愛学院を寄せつけなかった。


長身の右腕成田は、一昨年春一宮商を卒業、外地の学校に入学したが、日本の野球を忘れられず舞い戻った異色。


エースの成田は、制球力を増し、安定してきた。


1969年


「成田はタマが重くなった。変化球の切れもよいから…」と愛工大・川合監督。


成田の外角から真ん中に来るスライダーぎみのボールを右中間へ快打した。


成田はスライダーで名商大を手こずらせて好投したが、まずい攻めで報いられなかった。


三連投で名商大に初めて土をつけた成田は、昨シーズンより威力を増したスライダーぎみの速球を生かしている。低めに決まると、ちょっと手が出ない。走者を出すと単調になる欠点もだいぶ直ってきた。


エース成田が見違えるほど成長した(川合監督)ので投手陣が安定してきた。成田は好投していても時々棒ダマを投げ、打たれるとムキになる強気が災いしてくずれるケースが多かった。だが宮本と組んでサインの種類をふやしたり、ピッチングの間のとり方を練習してきた。スピードも乗ってきただけに心強い。


中京大のあざやかな逆転勝ち。五回までの中京大は、シュートとスライダーで入念にコーナーをつく愛工大・成田にノーヒットと押えられたが、六回二死二塁から当たり屋森が、内角高めの速球を左翼に打ち込んだ。


成田はスピードはいまひとつだったが、カーブがよく今季初勝利。

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川口孝秀

2024-10-12 15:35:07 | 日記
1968年
中日ドラゴンズは、二日PL学園・川口孝秀投手(18)=1㍍82、70㌔、右投げ右打ち=を獲得した。韓国籍の同投手は、ドラフトの対象にならず、中日のほか広島も入団交渉を進めてきたが、一日午後一時、土屋球団総務が本多代理監督とともに父親秀治氏(43)母親一美さん(40)それに川口投手を大阪市北区の新阪急ホテルに招き入団を説得、高誠意が川口家を動かし内諾を得た。正式発表は五日午後名古屋市中区の球団事務所で行われる。同投手は長身から投げ降ろす本格派。球種は直球、カーブ、それと自然に変化するというシュートだが、直球の握りでカーブを投げているなど、まだ未完成。同投手は「プロはきびしいところですが自分の限界をためしてみたい。江夏さん(阪神)のように速球で押す投手が目標」と抱負を語った。


中日・東方担当の話 川口投手の話を聞き、長谷川、高木時両コーチに見てもらった。すばらしい素質だとの報告だったので、さっそく交渉を進めた。からだもいいし、練習不足にもかかわらず生きたタマを投げていたと聞いて大いに期待している。

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平松秀敏

2024-10-12 15:27:03 | 日記
1971年
中日がドラフト会議で七位に指名した尾北高・平松秀敏投手(18)=1㍍75、75㌔、右投げ右打ち=は六日午後三時から名古屋市中区栄、中日ビル内の球団事務所で正式契約をすませたあと、同四時から中川球団担当、両親の幸吉さん(56)智恵子さん(40)が同席して入団発表を行った。濃い太いマユ、がっちりした体格、学生服を着たときより、ユニホームを着たときの方がひとまわり大きく見える平松。同投手は幼少のころ父に死別、義父幸吉さんと母に育てられ、貧しい生活の中で中学を卒業するまで家計を助けるために新聞配達をやっていたという。「小さいときからプロにはいるのを夢見ていました。地元の中日にはいれてしあわせです。大洋の平松投手のような力で押しまくる投手になりたい」と、はっきりした口調でいった。同投手は十月中旬、中日の練習に二日ばかり参加している。そのときピッチングを見た本多二軍チーフコーチは「真っ向から投げる本格派でタマが速いし重い。鍛えたらきっとモノになる」と自信ありげに話していた。中日では即戦力というより二、三年先を楽しみにしている。


平松投手の話 いま毎日8キロ走っています。プロにはいる以上きびしさは覚悟しています。一日も早く一線に出られるよう努力するつもりです。大洋の平松投手のような力でどんどん押す投手になりたい。

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今井務

2024-10-11 21:23:09 | 日記
1973年


昭和20年4月29日生
岡谷工、大洋
妻=朝子
大杉がいるのでレギュラー・ポジションをとれないが、代打に欠かせない存在。昨年はパ・リーグ初の代打サヨナラ満塁ホーマーを打っていちやく有名になった。

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岡部憲章

2024-10-11 21:20:39 | 日記
1982年
昨年後期だけで10勝1敗。防御率第一位のビッグタイトルまで手にし、躍進ファイターズの大きな力になった。阪急との決戦でも第一戦に先発して勝利投手。1本立ちした若き右のエースだ。

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古賀正明

2024-10-11 21:17:45 | 日記
1977年
ジャンボ君の愛称にはどこかかわい気がある。チームきっての長身がその由来だそうだが、しかしこのジャンボ君並みの長身選手とは一味も二味も違うからたのもしい。野球に対するどん欲さ、柔軟な体質、図太い神経など、いろんな面でプロ二年生の標準から完全に抜きん出ているのだ。昨年は入団早々、先発に救援に大活躍、11勝をかせぎながら惜しくも新人王のタイトルに及ばなかった。しかしピッチングの内容をよく吟味してみると藤田(南海)のそれに決して負けていなかった。いやむしろプロ一年生のハンディを考えると、実質的には古賀こそルーキー№1ではなかったのかと思う。27歳の若手を自認するジャンボ君。不用意な一発さえ警戒すれば二年目のジンクスなんか吹っ飛んでしまうはずだ。

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簾内政雄

2024-10-11 21:12:23 | 日記
1971年
未完の大器として終るかどうか。岐路に立っている今シーズンである。生まれながらの恵まれたからだと球威を生かしきっていない。打者の手もとで小さく鋭く変化するスライダーという武器をもちながら、低迷しているのは、やはり精神的なものである。

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三橋豊夫

2024-10-11 21:10:07 | 日記
1971年
高校時代はチームが弱かったため、駒を中央に進めることができなかったが、上手からの荒れ球は球速があり、高く評価されていた。たまたま、夏の予選で日通浦和稲葉監督の眼にとまり入社したが、当時の日通には金田、田中の好投手がいて登板の機会に恵まれなかった。しかし前二者のプロ入りにともない、闘志を燃やしめきめきと上達、昨年からエースの座におどり出た。長身からの速球は社会人球界では一、二を争うまでに成長、プロスカウトの眼を引くようになった。上手から角度のある内外角のシュート、変化球も内角大小二種類があり、制球力に多少の不安はあるが、下半身を鍛えればまだまだ球速球威の出るタイプ。しかも、左大型投手のいないヤクルト投手陣にあって、即戦力となり、将来の投手陣を背負って立つであろうと思われる有望大型左腕投手である。

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