え~、本日は仕事が休みでした。
昨日は、佐久市の成人式が私の勤務する施設で行われた。
それで仕事始めとなりました。
今朝、女房から6時半に起こしてくれと昨夜いわれていたので、
起きていると6時20分彼女から
「起きたから大丈夫だよ」と電話がかかってきた。
私は寝直した。
それからラジオを聴きながら蒲団の中でうとうととしていた。
7時頃からTBSラジオの「森本毅郎のスタンバイ」。
今日まで、コメンテイターたちの座談会だった。
今日は、これからの日本の政治と活躍する企業の予想だった。
8時からSBCラジオに変える。面白いことに、
8時からはTBSラジオの「日本全国8時です」、
8時15分ぐらいから文化放送の「週間エンター」を放送している。
TBSラジオのままでもよかったのですが、
SBCラジオにすると雑音がない。
9時頃からNHKラジオの「ラジオビタミン」にする。
10時過ぎからの「ときめきインタビュー」は、生島ヒロシだった。
だいたいこの人のことは知っているが、あらためて聴いて面白かった。
女房から午後1時前後(?)に電話が来た。それで起きた。
しかたない、トンボの湯でも行こうとなった。
昨日風呂に入ってないし、今日社宅の風呂に入りたくない。
狭くて、寒くてイヤなんです。
たいがい休日にはトンボの湯に行っている。
なにしろ軽井沢町民は平日500円なんです(一般の人は1200円)。
まだトンボの湯のまわりは雪に囲まれていた。
久しぶりに広いところで体を洗って気持ちよかった。
天井が高く湯舟が広いのがいい。露天風呂に入っていると、
お父さんと一緒にうちの孫ぐらいの女の子が入ってきた。
髪の毛が長く可愛いかった。
そのあとに小学校4・5年の女の子が入ってきたら、
その子とすぐに友だちになってしまった。
お父さんから離れてお姉ちゃんにずーっとくっついていた。
それが私のまわりにいるのです。
小1ぐらいの男の子も一緒になって遊んでいる。
可愛いんだけれどもなんかあまりその子たちを見ていられない。
へんなおじさんといわれたくない。
「ワタシ、誕生日6月14日なんだけど、おねえちゃんは?」
そんな個人情報をいってはダメ、なんて心の中で叫ぶおれ。
おねえちゃんはいわなかった。
ジャンケンしたり、追いかけっこしたり、もぐったり、もう可愛い。
あ…、孫に会いたい。
湯舟から出て服を着ていると、17・8の男の子とおじいちゃんが、
隣で服を着ていた。
2人の話を聞いていると、どうも男の子は自分で服を着られないようだった。
おじいちゃんがいろいろ指示していた。
なんか独り言とは違う唸り声を出している。
気になるが男の子を見るわけにいかない。
どうも福祉施設で働いてきた私の経験からすると、自閉症の人のようでした。
おじいちゃんは一所懸命次に着る服を教えていた。
男の子は、きちんとそれに従っていた。
私は胸が熱くなった。
私は、作業所で3年半一緒に働いた“仲間”の顔が浮かんだ。
ダウン症のあきらくん、プラダー・ウィリー症候群のIさん、
自閉症のNくん、その他いろいろの子の顔が。
あの子たちは元気でいるのだろうか?
昨日の成人式で、1人だけ両親に付き添われていた成人がいた。
ようすを見ていると知的障碍者のようでした。
私はその3人を見ていてあったかい気持ちになった。
「おめでとう」と心の中で叫んだ。
風呂から出て村民食堂の脇を歩いていると、
こんなものが飾ってあった。
あ、これは、「ごぼう〆」だ。
佐久のホームセンターで売っていた。
こんなふうに飾るのか…。
トンボの湯からツルヤに行った。
今日の分を昨日買ったつもりだがなんか欲しかった。
刺身を見た。
1290円の中トロが500円引きだった。
うまそうだった。が、387円から200円引きのカツオの刺身を買った。
その他、3パック50円の納豆、
126円のグレープフルーツ100%のジュース(1000ml)、などなど。
家に帰って少し休憩して夕食の準備をした。
カツオの刺身、昨日買った長芋の千切り、レタスだけのサラダ、昨日作った豚汁。
この豚汁はなかりうまかったです。
昨日は、佐久市の成人式が私の勤務する施設で行われた。
それで仕事始めとなりました。
今朝、女房から6時半に起こしてくれと昨夜いわれていたので、
起きていると6時20分彼女から
「起きたから大丈夫だよ」と電話がかかってきた。
私は寝直した。
それからラジオを聴きながら蒲団の中でうとうととしていた。
7時頃からTBSラジオの「森本毅郎のスタンバイ」。
今日まで、コメンテイターたちの座談会だった。
今日は、これからの日本の政治と活躍する企業の予想だった。
8時からSBCラジオに変える。面白いことに、
8時からはTBSラジオの「日本全国8時です」、
8時15分ぐらいから文化放送の「週間エンター」を放送している。
TBSラジオのままでもよかったのですが、
SBCラジオにすると雑音がない。
9時頃からNHKラジオの「ラジオビタミン」にする。
10時過ぎからの「ときめきインタビュー」は、生島ヒロシだった。
だいたいこの人のことは知っているが、あらためて聴いて面白かった。
女房から午後1時前後(?)に電話が来た。それで起きた。
しかたない、トンボの湯でも行こうとなった。
昨日風呂に入ってないし、今日社宅の風呂に入りたくない。
狭くて、寒くてイヤなんです。
たいがい休日にはトンボの湯に行っている。
なにしろ軽井沢町民は平日500円なんです(一般の人は1200円)。
まだトンボの湯のまわりは雪に囲まれていた。
久しぶりに広いところで体を洗って気持ちよかった。
天井が高く湯舟が広いのがいい。露天風呂に入っていると、
お父さんと一緒にうちの孫ぐらいの女の子が入ってきた。
髪の毛が長く可愛いかった。
そのあとに小学校4・5年の女の子が入ってきたら、
その子とすぐに友だちになってしまった。
お父さんから離れてお姉ちゃんにずーっとくっついていた。
それが私のまわりにいるのです。
小1ぐらいの男の子も一緒になって遊んでいる。
可愛いんだけれどもなんかあまりその子たちを見ていられない。
へんなおじさんといわれたくない。
「ワタシ、誕生日6月14日なんだけど、おねえちゃんは?」
そんな個人情報をいってはダメ、なんて心の中で叫ぶおれ。
おねえちゃんはいわなかった。
ジャンケンしたり、追いかけっこしたり、もぐったり、もう可愛い。
あ…、孫に会いたい。
湯舟から出て服を着ていると、17・8の男の子とおじいちゃんが、
隣で服を着ていた。
2人の話を聞いていると、どうも男の子は自分で服を着られないようだった。
おじいちゃんがいろいろ指示していた。
なんか独り言とは違う唸り声を出している。
気になるが男の子を見るわけにいかない。
どうも福祉施設で働いてきた私の経験からすると、自閉症の人のようでした。
おじいちゃんは一所懸命次に着る服を教えていた。
男の子は、きちんとそれに従っていた。
私は胸が熱くなった。
私は、作業所で3年半一緒に働いた“仲間”の顔が浮かんだ。
ダウン症のあきらくん、プラダー・ウィリー症候群のIさん、
自閉症のNくん、その他いろいろの子の顔が。
あの子たちは元気でいるのだろうか?
昨日の成人式で、1人だけ両親に付き添われていた成人がいた。
ようすを見ていると知的障碍者のようでした。
私はその3人を見ていてあったかい気持ちになった。
「おめでとう」と心の中で叫んだ。
風呂から出て村民食堂の脇を歩いていると、
こんなものが飾ってあった。
あ、これは、「ごぼう〆」だ。
佐久のホームセンターで売っていた。
こんなふうに飾るのか…。
トンボの湯からツルヤに行った。
今日の分を昨日買ったつもりだがなんか欲しかった。
刺身を見た。
1290円の中トロが500円引きだった。
うまそうだった。が、387円から200円引きのカツオの刺身を買った。
その他、3パック50円の納豆、
126円のグレープフルーツ100%のジュース(1000ml)、などなど。
家に帰って少し休憩して夕食の準備をした。
カツオの刺身、昨日買った長芋の千切り、レタスだけのサラダ、昨日作った豚汁。
この豚汁はなかりうまかったです。