“Abbey Road” side A

2021年02月10日 | ラジオ

Come Together (Remastered 2009)


The Beatles - Something

2月7日の「ディスカバー・ビートルズ」の特集は「“Abbey Road” side A」だった。
ジョン・レノンの歌う「カム・トゥゲザー」(Come Together)、
ジョージ・ハリスンの「サムシング」(Something)がいい。
番組進行の杉真理が、いろいろ曲について説明してくれる。
ジョン、ポールが、ギター・ベース・ピアノが弾けることがすごい。
ジョージのギター、リンゴのドラムも素晴らしい。
あらためてビートルズって、すごい人間4人でやっていたんだな、と思う。
番組の中盤は、ビートルズの曲のエンディングの魅力について、杉真理がギターを弾きながら語ってくれた。
こんなコードで終わる、とか、この曲はコーラスで終わるとか。
あー、そんな終わり方あったな、と納得させられ興味をかき立てられる。
CDを全部揃えて、ちゃんと聴いてみたいと思った。

「ディスカバー・ビートルズ」「“Abbey Road” side A」← ここをクリックすると番組が聴けます。
(2021年2月14日(日) 午後10:00配信終了)

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