無事、滞在許可を延長できた。別に悪いことはしていないし、必要な書類は全部そろえたから、少なくとも来年の9月一杯まではもらえるだろうと思っていた。
ただ、修論が終わるタイミングにもよるけれど、9月末だと帰国とか忙しくて気ぜわしいかな、と思っていたので、できたら丸々1年欲しいな、と思っていた。
が、よくよく考えてみると、保険は来年の10月半ばまで、部屋は9月(持っている契約自体は来年3月!)までだし、クラスメートの多くは9月30日までの滞在許可だったので、私も9月までかな、と思っていた。
受け取ってみると来年の11月6日まで。ほっ。ちょうど1年。できたら来年9月までには修論を終わらせ、帰国をしたいと考えているから、あまり意味のないものかもしれないけれど、気分的にゆとりができる分違うような気がする。
やっぱり役所の皆さん、なかなか英語を話さない。インフォメーションで「この部屋は何階にあるのか」と聞いたときの返事もドイツ語だった。しかも知らない単語・・・気を取り直して知っている単語で聞き返した。そうしたらインフォメーションの人、英語で返してくれた♪
窓口では、私もドイツ語で話そうとしたけれど、ついつい英語が出てきてしまってもいやな顔せず、(ドイツ語で)対応してくれたので良かった。
ただ、修論が終わるタイミングにもよるけれど、9月末だと帰国とか忙しくて気ぜわしいかな、と思っていたので、できたら丸々1年欲しいな、と思っていた。
が、よくよく考えてみると、保険は来年の10月半ばまで、部屋は9月(持っている契約自体は来年3月!)までだし、クラスメートの多くは9月30日までの滞在許可だったので、私も9月までかな、と思っていた。
受け取ってみると来年の11月6日まで。ほっ。ちょうど1年。できたら来年9月までには修論を終わらせ、帰国をしたいと考えているから、あまり意味のないものかもしれないけれど、気分的にゆとりができる分違うような気がする。
やっぱり役所の皆さん、なかなか英語を話さない。インフォメーションで「この部屋は何階にあるのか」と聞いたときの返事もドイツ語だった。しかも知らない単語・・・気を取り直して知っている単語で聞き返した。そうしたらインフォメーションの人、英語で返してくれた♪
窓口では、私もドイツ語で話そうとしたけれど、ついつい英語が出てきてしまってもいやな顔せず、(ドイツ語で)対応してくれたので良かった。